芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

タグ:2021年6月定例会

今日は本会議。6月定例会の最終日です。 いつもだと、最終日の本会議は討論と採決だけなので 午前中ぐらいに終わりますが、今日は16時ぐらいまでかかりました。

各議案の結論としては、以下のように決しました。

  • 全会一致で可決
  • 種類番号件名
    報告第4号芦屋市市税条例の一部を改正する条例の制定について
    第5号令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第1号)
    第6号令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第2号)
    第7号令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第3号)
    市長提出議案第41号芦屋市市税条例の一部を改正する条例の制定について
    第43号芦屋市市税条例等の一部を改正する条例の制定について
    第44号芦屋市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
    第45号令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第4号)
    第48号令和3年度芦屋市公共用地取得費特別会計補正予算(第1号)
  • 賛成多数で可決
  • 種類番号件名
    市長提出議案第42号芦屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について
    議員提出議案第21号伊藤舞市長に対する問責決議
  • 修正可決
  • 種類番号件名
    市長提出議案第47号令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第5号)
  • 否決
  • 種類番号件名
    市長提出議案第49号令和3年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第1号)

各議員の態度についてはこちら

賛否が割れた議案としては、大きく分けると再開発関連の話と伊藤市長に対する問責決議の2件です。 再開発の話は、以前に委員会でもやっている話であり、新たな情報は特にないため 今日のところは割愛します。

密かに、今回から少しだけ変わった委員長報告

他にも色々ありすぎた日なので忘れてしまいそうですが、 今回から委員会での討論を割愛するという変更をしています。

ただ、短縮したと言え、35分はやっぱ長い。 個人的には細かい話はペーパー配布ということにしたいです。 原稿作成を担当する事務局負担軽減という観点なら、各委員の質疑は各委員に書かせれば良いと思います。 色々聞いている中で取捨選択する作業も大変だと思うので。

伊藤市長に対する問責決議

文面に問題あり?議案書について

議案書はこちら

提出議員に対して行われた質疑の中では、かなりたくさんの時間を割いて 文面についての話が行われました。確かに、つぎはぎというか、ちぐはぐというか、 ??な部分が少なくない文章になっています。

この場で触れることはしませんが、全文を読んでいただくと なぜ、そうした質疑に時間を要したのか?は分かると思います。

会派としての判断

会派としては、反対しています。 本件については、僕が討論をしています。割と手短にまとめたつもりなので 全文を書けなくもないんですが、読みづらいのでかいつまんで書きます。

理由1:市長個人への責任追及のための決議に正当性を感じられない

  • ハラスメント事案は市長が当事者として起こした事案ではない
  • 第三者委員会の報告の中でも、「市長が恣意的にハラスメントを長期化させた」事実は認められておらず、 市長が当事者であるとするのは困難。

  • 第三者委員会の思いを無視する決議
  • 同報告書には「本報告書が特定の者に対する法的責任追及、人事上の不利益的取扱い、政治目的利用等のために用いられないことを強く望む」と 記載されている。口頭でも、同様の発言が念押し的にされていた。今回の決議は、この思いからは明らかに反している。

  • 客観的に見ても行き過ぎた責任追及
  • 第三者委員会の思いを無視して推し進められた決議は、客観的に見ても行き過ぎた対応であると言える。 職員に対しパワーを持つ議会が行き過ぎた対応をすることは、職員を却って委縮させることに繋がってしまうのではないか。

理由2:猛省の勧告が必要な状況だとは言い難い

  • 当事者でない以上、問われるべき責は使用者責任
  • 市長が提示した、1か月の給与月額を100%カットという措置は、使用者責任の域を超えたペナルティ。 市長が出した重すぎるペナルティは、「当事者ではないものの、当事者に近いという意識を持っている」ことの現れだろうと読み取れる。

  • 心から反省したか?は誰にも分からない。だからこそ、事実の積み重ねでの判断が求められる
  • 「反省したかどうか」というのは、各人の胸のうちの話であり、第三者には分からない。 だが、自ら課したペナルティの重さや、この間の市長の言動を踏まえても「反省していない」と 言い切るのは難しい。

  • 市長の責任は重いが…
  • それを罰するだけでなく、これからの意識向上や仕組みの改善等のための取組みを促す必要がある。 職員アンケートでは、議会からのハラスメントを匂わせる結果も報告されており、議会としても 他人事ではない事案である。市長と議会が一緒になって、ハラスメント撲滅のための取組みを 進められる環境に変わっていくことを期待したい。

今日は議会運営委員会。 月曜日が本会議なので、その進行について。

進行については特段変わったことはありません。 一つあるとすれば、とある議員提出議案が出されます。 コメントしたいところですが、それは月曜日の本会議で提案された後に。 とりあえず、うちの会派では討論の準備をしています。

毎度毎度、色々ある任期です。市政運営について、色々と考えさせられています。 個人的には、福祉・奉仕の精神も多分に絡む 市政に携わる場においては性善説であるべきと思っていましたが、 性善説だけではダメだなぁと。民間においても、性善説だけでは通用しませんけど、 行政もやはり民間と同じでした。

今日は民生文教常任委員会。 所管事務調査「新型コロナウイルス感染症への対応について」についての報告を受けています。

主に言うと、以下の2点の話題でした。 どっちかというと、要望ベースのやりとりで、新たな新事実!というのはなかったように思います。

ワクチン破棄事案について

温度管理が行き届いていなかったとのこと。 対策としては、より高性能な冷蔵庫を調達することで対処するとのこと。

本件、管理ミスであり医療ミスではない。問題の整理が必要

個人的な感想としては、まず、ミスといっても医療ミスではないということ。 他市で生じているワクチン濃度の間違いなどのミスは、医療ミスと分類されるものであり 命にかかわる可能性があるクリティカルなミスです。

今回のケースは、管理ミス。もちろん反省すべきことは多いですが、 人命に直ちに影響が出るという類のものではありません。なので、原因分析と 再発防止の徹底ということで十分だろうと思います。

冷蔵庫を用いて管理する以上、人の目による温度確認が必要となります。 確認するという運用マニュアルは設けているでしょうが、そのスパンが短かった可能性もあります。 冷蔵庫の見直しに加え、より細かな運用マニュアルでの対応も必要になってくると思います。

集団接種もさることながら、個別接種での注意も必要

今回のケースの場合、温度超過の許容範囲など、データが出揃っていないため 発覚後、直ちに破棄することになりました。要するに、かなりデータ不足であり 取扱いが極めてデリケートな代物であるということです。

芦屋市においても今後、クリニック等での個別接種が行われるようになります。 芦屋市による集団接種で生じたトラブルについては、医療機関においても共有しておく必要があると思います。

結局、未知の部分があまりに多いワクチンである訳ですから、 その折々で生じた事象をきっちり共有し、全体でのノウハウ構築に繋げる必要があるだろうと思います。

7月末までの65歳以上接種スケジュールについて

必要接種人数(目標設定値)

65歳以上人口が約29000人。そのうち、8割の方が接種を希望するだろうという見込みのため、 市として定めている目標設定は23200。

内訳としては、以下のように見込んでいます。

市内接種者施設入所者1,2005.17%
その他の市内接種者19,68084.83%
大規模会場接種者2,32010.00%

ここでいうスケジュールは、あくまで7月末終了というミッションを達するためのスケジュール

実態に比べて過小じゃないか!っていう指摘がありました。 都度見なおせってことなんでしょうが、このスケジュールについては 過大見積もりは絶対に避けるべきですが、過小見積もりでも良いんじゃないかなと。

というのも、国としては、7月末を一つの区切りとしている訳です。 7月末よりも早くに接種を終えられる自治体もあると思いますが、 国として7月末よりも早い段階で次のステージに進めるということはありません。

特定の自治体が平均値を引っ張る形での接種率ではなく、 山、谷を設けないように満遍なく接種率をキープする必要があるからです。

別にこのスケジュールをもとに予算を取るという性質のものでもないので 7月末完了を目標としたスケジューリングで十分だと思います。

リスケは進捗が落ち込み、達成に疑義が生じてからで良い

仮にリスケが必要だとすれば、それは予定よりも明らかに進捗が悪くなり 7月末完了が難しい状況に至った場合のみです。

基本的に、リスケすると、それによるトラブルが生じる可能性もあります。 納期に間に合わなくてやばいからリスク承知でリスケするのであって、 早く終わりそうという理由でのリスケは普通はしないだろうと。 7月末よりも早く終わったら、次の接種分を回すよ~ってことでもない訳ですから、 一旦、このスケジュールで進めるべきだと思います。

現状の推移を見る限り、スケジュール達成は可能と思う

6月3週(13~19日)の予実は以下のとおり。

予定4,860
実績7,312

進捗率で言うと、約150%。内訳として、国の大規模接種会場によるブーストが入っている訳ですが、 芦屋市としての目標達成は十分に可能な数値であろうと思います。 週次で良いので、進捗を都度ウォッチしながら進めていけばいいと思います。

本事業は、あくまで国民全体にワクチンを行き渡らせるのが目的です。 実施主体が誰になろうと、別に構わない訳です。

他市で打てる余力がある人が他市で打ったとしても、それは別にいいでしょうと。 他市への移動が困難な人のためにも、芦屋市としても頑張らないといけないということはありますが、 現状でゼロということではないので、それについても可能だろうと思います。

今日は建設公営企業常任委員会、総務常任委員会がダブルヘッダーで行われました。 市長提出議案が中日提案されたため、それの審査です。 いずれの委員会も再開発が絡んだ案件でした。

建設と総務、連動している感がありますので あえて分けずに書いておきます。

審査した議案は以下の3件。

  • 建設公営企業常任委員会
  • 番号件名
    第49号令和3年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第1号)
  • 総務常任委員会
  • 番号件名
    第47号令和3年度芦屋市一般会計補正予算(第5号)
    第48号令和3年度芦屋市公共用地取得費特別会計補正予算(第1号)

結論としては、以下のとおり。

第47号修正可決
第48号可決(全会一致)
第49号否決(賛成少数)

うちの会派は、48号と49号については賛成。 47号については修正案に反対で原案に賛成という態度を取っています。

再開発特別会計

JR芦屋駅南地区第二種市街地再開発審査会の委員報酬を追加計上する補正予算。

この審査会とは、阪神間都市計画事業(芦屋国際文化住宅都市建設事業)第二種市街地再開発事業の施行に関する条例 に定義されているもので、主な役割としては管理処分計画の手続について 適正に進めるためのものとなります。

たかが審査会、されど審査会。影響は大きい

今回、否決されたため、今年度中の審査会の開催が難しくなりました。 審査会を開けないと管理処分計画の策定ができません。 管理処分計画が決まっていないと、国への補助金申請にも影響します。

そして何よりも、年をまたぐと次の基準日である5月末まで待たなければならなくなります。 管理処分計画は、再開発ビルに継続居住を望む地権者の資産を等価交換するためのプランです。 地権者との話は、議会に諮る以前の約束の話。そこはきちんと前に進めないと。

地権者の方々が納得しているかどうかはさておき、答えとしてはイエスと言ってくれている人が多いです。 でも、それはそれぞれのライフプランを熟慮されたうえでの判断。スケジュールがコロコロ変わってもええんよ っていう話ではないと思います。

公共用地取得費特別会計

これも再開発がらみ。 ただ、厳密には、道路用地として必要としている土地の取得になります。

本来であれば、補助金を充てて一般会計で取得するものです。 ただ、今年度は補助金を受け取れていない状況なので、公共用地先行取得等事業債という市債を起債して取得します。 後年、補助金が入った後、特別会計⇒一般会計に買い戻すということになります。

少しイレギュラーな対応にはなりますが、この市債自体は制度として認められている手法です。 全国的にも、先行取得債を使って先行取得するケースは少なくないようです。 若干テクニカルではありますが、補助金が手元にない芦屋市として、最大限の努力であろうと思います。

今回、具体的に取得費が計上されているので、具体的に土地を取得する話がまとまったということです。 これは否決したら完全に債務不履行で、えらいこっちゃになると思っていたんですが、全会一致で可決ということでよかったです。

一般会計

上述の特別会計に繰り出す歳出が計上されています。 修正可決されたのは、それを削ったということ。 特別会計で否決された後の話だったので、まあそうなるわな。と。

再開発事業の行く末はどうなるのか?

再開発の行く末はどうなるのか。 市は、計画段階でのコストカットはもう厳しいと言っています。 僕もそう思います。でも、入札とか、折々の業務の中でのコストカットは間違いなく実施可能。 地価が高騰するかもしれないというのはありますが、それは芦屋市がどうにかできるものではありません。

コストが高いという主張は分からなくはないんですが、もうコストカットは難しいよと。 芦屋市が取れる選択肢は以下の3つかなと思っています。

  1. このままのプランで進める
  2. コスト削減を目指して事業手法を変更する
  3. 事業手法の変更までに少なくとも10年はかかる。10年後に事業が成立するどうかの保証なし。
  4. 事業をやめる

判断は「やるかやらないか」の局面に達しつつある

個人的な見解として、少なくとも2の選択肢だけはないです。ありえない。 そもそも、一度合意に至った話を白紙にして、駅南の状況を10年間棚上げにするのは理解に苦しむし、 それだけの時間とコストをかけた結果、「できませんでしたー」となったら、取り返しがつきません。

なので、1か3かになるでしょう。ただ、3の場合、恐らく駅南はずっとあのまま。 阪神間のJR駅で唯一の未整備駅。芦屋ブランドに傷がつかないか。芦屋市を芦屋市たらしめているのは 芦屋ブランドに他なりません。ブランドは一朝一夕ではできず、先人たちが頑張ってつくってきたものです。

他自治体との競争に勝つためには武器が必要です。 現状、唯一無二の武器を持っているのに、それを自ら手放す可能性がある方向性は 施策展開としては間違っていると思います。

今日は本会議。昨日に続き、一般質問です。 以下の議員が質問しています。

No氏名会派名質問項目
1長谷 基弘あしや しみんのこえ◆COVID-19コロナ感染者へのサポートについて
2中島 健一BE ASHIYA◆二元代表制について市長の見解を問う
◆映画「あしやのきゅうしょく」について
3たかおか 知子あしや しみんのこえ◆市民に対する情報の発信と広報の仕方について
4平野 貞雄日本共産党◆国民健康保険について
◆デジタル化について
◆パブリックコメントについて
5田原 俊彦公明党◆地域防災力の向上のために
◆行政としての災害時への備えについて
6帰山 和也公明党◆水害などを想定した防災対策について
7徳田 直彦公明党◆アフターコロナの行政課題について
8山口 みさえ会派に属さない議員◆放課後児童クラブの充実について
9福井 利道自由民主党◆市職員による市民対応のあり方について

今日は僕は聞いてるだけの人だったので、思ったことを書いておきます。 各議員さんの詳しい発言については、各議員さんが発信する内容をご覧ください。

デジタル化の話

まずは庁内の業務改善の話が先ではないか

個人的な見解としては、まず着手すべきは庁内の改善です。 対市民とか対その他の機関などといった、外部連携とかUIの部分については後回しで良いと思います。

というのも、現状は全てWebで!と完全置換できる状況ではないからです。 高齢者の方々の中には「ITなんて全然わからん!」という人も少なくありません。 また、医療機関などの民間機関においても、ハード面の整備が追い付いていないところもあります。

デジタル化は手段

国とかの言い分を見るに、「デジタル化のためのデジタル化」って感じがします。 でも本当は違うはず。「業務を標準化させ、業務効率を改善するための手段がデジタル化」だと思います。 芦屋市の場合だと「超過勤務がすごく多い」という業務効率上の大きな課題が明確に見えている状況です。 まず、これを改善することが先決でしょ?と思う訳です。

庁内の業務的にも、例えば窓口業務等が超過勤務を引き起こすボトルネックであるとは言い難いと思います。 それは、市民課が一手に引き受けていることだから。手書きのアナログ申請が残っていたとしても、 OCRの導入とかである程度は効率維持できると思いますし。システム導入じゃなくて機器導入で良いと思います。

個人情報保護は大事だけど、それを重んずるためにデジタル化を控えるというのは違う

市役所の業務は個人情報保護がとても重要であることは言わずもがな。 市民からの情報の場合、インターネット回線を経由しての登録になりますが HTTPSプロトコルを使用しての暗号接続になりますから、Amazonとかで個人情報を入力するのと 大きな差はないだろうと思います。

また、庁内の内部で使用するシステムから情報が漏洩してしまう場合、 庁内で活用しているLG-WANが突破されているということだろうと思うので、 デジタル化関係なくやばすぎる状況です。

民間等で起こっている情報漏洩事故の多くがヒューマンエラーによるものということを考えると、 デジタル化によって情報漏洩リスクが高まるというのは、因果関係としてはちょっと弱いかなと思います。

市民からの不当要求の話

直近で何か実例があるのかは知りません。 不当要求に屈してはいけないというのは当然。 ということもあり、芦屋市でも平成17年に規則として設けられました。

芦屋市が定める『芦屋市不当要求行為等の対策に関する規則』によると、不当要求は以下のように定義されています。

  1. 暴力行為等社会常識を逸脱した手段により要求の実現を図るなど不当な要求をする行為
  2. 威圧的な言動により職員に嫌悪の情を催させるなど不当な要求を強要する行為
  3. 正当な理由もなく,面会を強要する行為
  4. 正当な権利行使を装い,違法又は社会常識を逸脱した手段により,金銭及び権利を不当に要求する行為
  5. 正当な手続を経ることなく,作為又は不作為を求める行為
  6. 前各号に掲げるもののほか,庁舎等の公共施設の保全及び秩序の維持並びに職員の事務事業の執行に支障を生じさせ,又はそのおそれのある行為

今となって考えると、ハラスメントとニアリーですねって思います。 ただ、これらのことを一市民が実行し、上長が出てきても対処できない。 というシチュエーションはなかなか想像しがたいです。

上長が出ても解決できないというのは、何らかの権力や理不尽な暴力を伴うものかなと。 反社会的勢力とか。

口利きは不当要求に該当するか?

それよりも、「特定の業者を使ってください」などの要望。 いわゆる口利きの方が問題としては大きいのではなかろうかと思います。 一般論として、議員さんからも少なからずあるでしょうし、市民や企業からもあるのかもしれませんね。 具体的な話は知りませんが、結構どこの市でも問題になっているんだろうなと。

個人として、僕はこの手の話は断固お断りしています。 が、「口利きしてほしいんやけど」的な申し出はちょいちょい聞きます。 芦屋の人からというか、他所の自治体の人から言われますね。特に顕著なのが…名前を出すのはやめときますが

芦屋市の場合、口利き=不当要求という紐づけがされるのであれば 上述の規則に基づき、その内容は記録されます。不当要求じゃないけど…というものもあるだろうと。 この辺はどのように取り扱うのか。今後の課題として考えておく必要があるのではないか?と思います。

お隣の西宮市では、『西宮市職員の公正な職務の執行の確保に関する条例』 として平成30年に条例制定されています。その中では「口利き」という表現はされていないものの、「要望等の記録」が定められています。

今日の話を聞きながら、芦屋市でもこうした条例は必要なんじゃないかな?と思いました。 西宮市では、この条例は議会からの提案で制定されたという背景があるようです。 芦屋市議会でも研究が必要な分野だろうと思います。

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