芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > 予算要望

次年度予算への要望を市長に対して実施しました。

恐らく、次年度予算の編成に間に合うタイミングで…ということで 各会派がやっていることだろうと思います。うちも例年やっています。

一般質問や決算審査などで主張しているところをまとめてたりするので、 ちょっと儀式的ではあります。ただ、市長や副市長と平場で話ができるところが メリットかなと思って継続して取り組んでいます。

平場のお話のところは非公開前提のお話なので書けませんが、 こういうことを要望しましたよというところだけ、書いておきたいと思います。

内容について

提出した要望書は以下のとおり。

令和3年度予算要望事項一覧

今回は72項目。それぞれの項目について細かく触れることはしませんが 基本的にはお金を使えーっていう要望ではなく、業務の効率化とかに主眼を置いた要望になっています。

先般の議員研修で学んだ内部統制の話や外部監査制度の話もしっかり盛り込んでいます。 地方自治体としてのコンプライアンスを向上させる意味でも、こうした仕組みの導入の検討は 必要なもの。特に内部統制については、今後、導入に向けて僕も研究をしていきたいと思います。

要望した結果は?

3月の定例会において、新年度予算が示されます。 要望した事項全てにおいて、反映してもらえるということではありませんが 要望事項の他にも色々と意見交換をしています。

こうしたやりとりを踏まえて予算編成をしてくれると嬉しいなと。 特に、僕は業務の効率化には並々ならぬ思い入れがありますから、 そこを積極的にやってくれると本当にありがたいところです。

要望≒写真撮影?

ところで、予算要望にかかわらず、何がしかの要望をする際には要望書を お渡ししているポーズを写真に撮るという文化があります。 当会派では、写真なくても別に広報はできるし、記念撮影自体に意味はないよねってことで、 写真は撮ってません(笑)

今日は、以前に市長に要望していた 来年度(平成31年度)予算編成への要望事項について、ご回答をいただきました。

要望していた要望事項については以下のとおり。

平成31年度予算要望

来年度予算については、まだ公開されていない段階。 だから、今日話した具体の内容については公開できませんが、 概ね良い回答をいただけたのではないか?と思っています。

まあ、予算を使って○○してください!という趣旨の要望は少なかったので 当然っちゃあ当然かもしれませんが。。。しかし、概ね明るい回答が返ってくるのは嬉しいです。

市長に要望したときは、山中市長が続投されるものだと思っていました。 ですが、山中市長は今期で引退を表明されたため、6月からは市長が変わります。 2019年度については、現行の路線の流れで進むとは思います。 ですが、2020年度からはどうなるか分かりません。

と言いながらも、個人的なスタンスとしてはとにかく行政コストを引き下げていきたい。 そうしてつくったお金で以って、様々な事業を展開して行ってもらいたいと思います。 今は財政状況は悪くありませんが10年後、20年後はそうではありません。 人口縮減社会においても行政サービスの質を下げないためにも、しっかりと取り組んで行きたいと思います。

今日は以下のとおり、複数の会議がありました。

  • 予算要望
  • 議会運営委員会
  • 芦屋浜・南芦屋浜まちづくり特別委員会

予算要望

市長に対して次年度予算への要望を行いました。 次年度の予算編成前のこの時期に、例年やっていることです。

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うちの会派では、いつも行革に関する要望をメインに行っています。 今年もやはり行革に関する要望が多めになっていると思います。 全部で64件の要望を行っています。内訳としては以下のとおり。

平成31年度予算要望

次年度は市長も改選期となります。選挙前の年度の予算要望は当然初めてですが どういう予算が組まれるのか…。今から楽しみにしておきたいと思います。

議会運営委員会

畑中議長がご逝去されたため、代わりの議長を選定することになりました。 地方自治法第103条において議長と副議長を選挙しなければならないと規定があり、 空席のままにはしておけないためです。決め方としては、11月26日に開会となる 12月定例会の冒頭で議長選挙を行って決めることに。

第百三条 普通地方公共団体の議会は、議員の中から議長及び副議長一人を選挙しなければならない。

11月には議会報告会など、議会としてのイベントが残っている状況ではありますが しばらくは副議長が代行する格好になります。

芦屋浜・南芦屋浜まちづくり特別委員会

当日使用した資料はこちら。 本日時点ではまだアップされていませんが、後日アップされます。

廃棄物運搬用パイプライン施設の今後のあり方について、 平成30年8月15日~平成30年9月14日までの間、パブリックコメントを実施していました。 今日はその結果報告を聞くというものです。

計60人の方からの回答があったようです。 ほとんどが芦屋浜・南芦屋浜から回答されたもののようで、 当該地域の方々の注目度の高さを示しています。

パブリックコメントを行った前提としては、以下のとおり。 かなり多くのご意見を頂戴しているので、政策決定に反映していただきたいと思います。

  • パイプライン施設継続の課題
    1. 多額な経費を要する大規模改修や施設更新
    2. 輸送管等の老朽化が深刻であり、経費の面等から運用し続けることは困難。
    3. 割高な運用経費
    4. 様々な取り組みにより経費削減はできたものの、車両収集と比較し割高である。
  • 課題解決のための方針(案)
    1. パイプライン施設の運用年数を定め、大規模改修や施設更新などは行わず補修等で運用する。
    2. 運用経費については、更なる経費削減に努める。
    3. パイプライン収集に替わる代替収集方法には以下の方法で検討。
      • パッカー車による車両収集。
      • オートロック施錠機能付ごみ集積施設を市の負担で設置。
      • 当初は最大で週5回収集を実施しながら適切な回数に見直していく。
      • ごみ集積施設の維持管理は利用者が実施。
    4. 切り替えまでの期間で技術革新や住宅形態等を鑑み、合理的な収集方法の検討を続ける。
  • パイプライン施設の運用年数(案)
    1. 芦屋浜地域:今後20年を限度とする
    2. 15年経過した時期から順次代替収集へ変更。
    3. 南芦屋浜地域:今後32年を限度とする
    4. 30年経過した時期から順次代替収集へ変更。

10月30日に市長に対して要望していた次年度予算への要望に対する回答をお伺いするため、 朝から登庁していました。場所は市役所内の庁議室。例年思っていることですが、 普段入ることがない部屋なので少し緊張感があります。

うちの会派としては、全部で51項目を要望しました。 件数が多いので一覧を掲示するのはどうかなぁと思いますが、 透明性という意味では必要かと思うので上げておきます。 Htmlで書こうかと思いましたが、あまりに大きく見づらいので、PDFにしちゃいました。

予算要望一覧

要望の中には、既に実施されている施策も含まれています。 継続して実施いただくことを強く要望したい思いがあるため、要望の一覧に明記しているという格好です。

毎年同じ話になるんですが、うちの会派として市の財政状況も鑑み、 「あれをやれ、これをやれ」というような要望はあまりリストアップしていません。 基本的には行革に絡むようなところを中心に、予算を大きく使うところについてはポイントを絞っているつもり。

さて、本日うかがった話ですが、まだ確定していない話も含まれています。 なので、この場で今日の話を詳細に紹介するのは差し控えます。次年度予算で検討していただいている部分については 3月定例会の市政方針にて明らかになる話ですし、そのときにまた紹介します。

今日いただいた回答の全体を通してみると、基本的にはこちらが出した要望に対して真摯にご検討いただいたと認識しています。 少数会派なのに真摯な対応をいただき、ありがたい限りです。

もちろん「今は考えていない」という回答もありました。こういう部分については更に研究し、 一般質問や委員会審査の場で取り上げていこうと思います。

今日は予算要望を行いました。 市長に対して平成30年度の予算に対する会派としての要望を実施するものです。 毎年この時期に予算要望を実施しており、今回で3回目です。

今回も例年同様、作業効率の改善を中心として51件の要望を実施しています。 これから庁内で次年度予算編成の調整が行われたのち、3月定例会で議案として上程されます。

3月定例会の場では、認定するかどうかの審査を行うのみで予算編成の見直しをすることは難しい。 というのも、庁内で整合性を合わせて編成された予算だから。なので、庁内の調整が入る前に 会派としての要望を行います。他会派もぼちぼち予算要望を実施されることだと思います。

全ての要望を満たしてもらえる訳ではありませんが、例年の対応を見ると 真摯に向き合っていただいているのがわかります。今年も例年同様、お金をドンドン使え!というような 無理難題を押し付ける要望にはしていません。ですから少しでも取り上げていただけることを期待して、 3月定例会を待ちたいと思います。

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