芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > その他会議

今日は議案説明会と全体協議会がありました。 全体協議会は、令和2年度決算の概要の説明なので、実質的には 議案説明を受けましたという感じになっています。

議案と決算については、詳しくは後日開かれる本会議で明らかになります。 僕自身、委員会前に改めて読み込まないといけないので、今日はノーコメント。

議案説明会=本会議1週間前=一般質問通告開始日

議案説明会は、議会の1週間前に開催されます。 なので、議案説明会が開催されるということは、来週から9月定例会が始まります。 また、議案説明会の日は一般質問の通告開始日。

一般質問の順番は、他市だとくじ引きだったり、大会派順だったりしますが 芦屋市議会は出したもん順。逆に分かりやすいし、順番をめぐる駆け引きがあったりするのかなと。

先にやってしまいたい人は今日の時点で出しますし、他の人のやりとりを聞いた上で やりたい人は後から出して後ろの方を取るんだろうと思います。

僕は、後のスケジュールに差し支えない範囲で一番出しやすい日に出します。 でも、なんとなく「他の人は何を聞くのかな?」が気になったりもするので、初日には出しません。 通告はまた後日に。

今日は議案説明会。 いよいよ、6月定例会が近づいてきました。

議案について

詳しくは、7日に行われる本会議でということになります。

予算の開始が4月からであり、必要なものは粗方計上されている状況であることもあり、 例年6月定例会に提案される議案はさほど多くありません。今回も例に漏れず、 あまり件数としては多くありませんでした。

当然、各議案ともに重要であることには変わりありません。 委員会までにはもっと読み込み、しっかりと意義ある質疑をしたいと思います。

6月からは所属委員会も変わります。各会派の調整が入るものなので 必ずしも希望通りとはいきませんが、どの委員会に入ってもしっかり勤めを果たしたいと思います。

議案説明会の日=一般質問通告日

議案説明会の日=一般質問の通告開始日となっています。 今日、帰りがけに見てみたら、それなりの数の議員さんが通告されていました。 僕はまだなので、なるべく早くに通告したいと思います。

6月議会は極めてイレギュラーな対応に

6月議会については、一般質問の時間を大きく短縮することになりました。 通常、一人40分の持ち時間が一人15分となります。25分の短縮。

今、芦屋市が抱えている最重要ミッションでもある 新型コロナウイルスのワクチン接種について、職員総出で対応することが予定されているためです。

一般質問は通常3日間にわたって行われますが、一般質問が行われている裏では 本会議に出席している部長級のみならず関係する部署の課長、係長、課員の皆さんが待機しています。 いわば、それだけの職員さんを拘束していることになります。

今回の時短は、そうした拘束を緩めるという目的があります。 ワクチン接種の体制についても、もうちょいどうにかならなかったのかしら? というところはありますが、今は、感染リスクが最も高いとされる高齢者層の皆様に対して 一刻も早くワクチン接種をしなければならないフェーズ。やむを得ないと思います。

それに、一般質問時間が短いと言っても、項目数を絞ればしっかり議論を深めることは可能です。 長く時間をかければ良いってもんじゃないというのは、どの仕事も同じです。項目を絞りながら、 ちゃんと議論を深めたいと思います。

今日は全体協議会。 内容としては、芦屋市ハラスメント事案に関する第三者調査委員会の報告です。

報告書自体は40ページを超えるもので、全部について事細かに触れるのは 無理なので、ポイントだろうと思われる点についてかいつまんで書いておきます。

芦屋市がパワハラを認知していたか?

本件、最大の関心であり、一番の焦点はこの点なのだろうと思います。 仮に芦屋市が「パワハラを認知しておきながら、あえて対策を取らなかった」のであれば、 大きな問題が生じます。隠蔽とか、そういう話になっちゃうからです。

今日の報告後の質疑応答のなかでは、いろんな議員からその確認が何度もされていました。 が、一貫して報告されていたのは、「その事実は認められなかった」ということ。 証拠不十分ということかもしれませんが、内部調査委員会の報告内容にあった 「市当局のアンテナが不十分だった」以上のことは言えないだろうと。

責任追及は難しい。というかすべきじゃない

市による恣意的な瑕疵が見受けられない以上、 起きてしまった事象に対する責任追及は難しいと思います。 少なくとも、当事者ではない議会からは追求できるものではありません。

法的責任という観点で言うと、使用者である自治体は民法第715条で定められる使用者責任。 行為者については民法第709号で定められる不法行為責任とかが認められる可能性があります。

が、いずれにしても民事の話。当事者でもない議会がワーワーいうことではありません。

新たな事実の発覚はあったのか?

主にパワハラ認定の部分ですが、今回の第三者委員会では以下の点が認定されました。

  • Aの優越性を背景とした業務遂行体制
  • X課課長級職員に対するハラスメント行為(厳しい叱責及び精神的な攻撃)
  • X課職員に対するハラスメント行為(過大な要求)

これは第三者委員会に先んじて行われた内部調査委員会でも認定されていた事項です。 結論としては、第三者委員会による新たな具体的事実の認定はなかったと言えます。

ただ、課長級職員に対するハラスメント行為については、 「Dに対する具体的な言動についての証拠上の認定は難しいが、AによるDに対する指導や指示が 直ちに改善すべき状況であった点は認定できる」との記載がありました。

大事なのは、これからどうするか。

報告書の中でも記載されており、今日の説明でも何度も話があったのが 「特定の者に対する法的責任追及、人事上の不利益的取扱い、政治目的利用等のために 用いられないことを強く望む」ということです。

調査委員会の委員の方々としては、誰かを裁くためにやったのではなく 芦屋市からハラスメントがなくなるような提言をという点に軸足を置いて 考えてくださっていたとのことです。

議会としても、その意思は汲みながら、有効に活用すべきだと思います。 具体的には、これからの提言の部分ですね。

長が変わる地方自治体だからこそ、ルールの明確化が必要

調査報告書のほうでも、提言を書いてくださっています。 とりあえずは今回の提言をすべて満たす形でのルール整備を急ぐことだと思います。

ハラスメント撲滅についてはトップの意思次第だって言いますが、 それよりも、就業規則のなかで明確に定めたほうが良いのだろうと思います。 地方自治体の市長は、4年に一度、ガラッと変わってしまう可能性があるからです。

例えば、今の市長さんはハラスメント撲滅に積極的なのに、 次は旧態依然としたハラスメント気質な人が市長に就任する可能性もある訳です。 なので、誰が市長になってもハラスメントを抑制できるような明確な仕組みを 設ける必要があると思います。

最終的には議会もチェックするんでしょうが、専門的なチェックという意味では 難しいです。実際にハラスメントについての業務を行っている法律事務所のチェックを 入れたうえでの精査をお願いしたいと思います。

今日は議会報編集委員会。 3月議会を特集した市議会だよりの内容についての協議を行っています。

原稿の校正をするという位置づけなので、わざわざ集まらなくても メール開催で良かったと思いますけどね…。ご時世的にも。 対面よりも、メール開催のほうが意見が出やすいというデータもあるそうですし。

限られた紙面に、必要最低限の情報を落とし込む難しさ

今回は結構文字が多くなってしまったようで、文章を削れるところがあれば削ってください。 という話が出ました。確かにそうなると、イラストを入れられたり文字のポイントを大きくできたり と可読性が良くなります。

自分のビラをつくるときもそうなんですが、 どうしても言いたいことが多くなってしまって文字が増えちゃうんですよね。 なんとか、グラフとか表を織り込みながらつくりたい…と思ってるんですが、 なかなか難しいです。

配布は5月7日から

3月議会を特集した議会報については、5月7日から配布を開始する予定で動いています。 皆さんの関心の高い再開発の話題もありますので、読み応えはあると思います。

配布は全戸に入れるためにポスティングになります。 他のチラシと混ざってしまう可能性がありますが、 他のチラシと一緒に捨ててしまわずに、ご一読いただけると嬉しいです。

今日はBCP検討会。今日で12回目です。 すごい時間を割いて、頑張ってやってます。

茨城県取手市議会さんを視察

今日のメインイベントは、茨城県取手市の視察。 といっても、オンライン会議を利用しての視察なので、 会場は市役所です。

茨城県取手市さんは、一般的にはそんなに有名な自治体ではないかもしれません。 でも、今、議会界隈で注目を浴びている自治体です。というのも、オンライン議会を 進めていらっしゃる先進市だからです。

一番見習いたいと思ったのは、取手市議会さんのマインド

芦屋市としても、要綱を定めたうえで、選択肢としてのオンライン会議を 用意しておきたい~と検討をしている段階です。ということもあり、 今日の視察では、オンライン議会に関する新しい情報は特になかったように思います。

ですが印象的だったのは、取手市議会さんは「やってみよう」マインドで取り組まれているということ。

この「やってみよう」という考え方はとても大事な考え方です。 民間だと、こういう考えは主流だと思います。やってみないことには、 新しいビジネスチャンスが生まれにくいからです。 でも、行政ではなかなか定着しにくい考え方です。市議会も。

芦屋市議会も全くないとは言えないけど、めっちゃあるとも言えないマインド

今日の視察で感じたのは、市議会が一番見習うべきは、こうしたマインドだろうなというところです。 芦屋市議会にそういうマインドが全くないとまでは言いませんが、人に対して胸を張って言えるほどではないです。

オンライン会議以外の議会改革についても「やってみよう」マインドで取り組むと、 いろいろなことが進むと思います。芦屋市議会としても、そういう議論の展開に持っていけるように しないといけないなぁと痛感しているところです。

検討も一段落。あとはトライ&エラーの繰り返しでブラッシュアップを

と、いろいろ思うところがありましたが、今日の会議で一段落つきました。 5月には、議長から諮問を受けていた内容に対し、答申をする予定になっています。 オンライン会議についても要綱のたたき台を出すことになりますから、 やっとこさ、具体的なところまで来たぞっていう感じ。

あとはトライ&エラーで形にすることですね。 議会がオンライン対応できれば、行政もやろうよ!っていうことが言いやすくなります。 成功体験が業務改善をもたらしますから、議会から頑張ってやっていきたいと思います。

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