芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ: 呉川町町内会

今日は呉川町町内会の自主防災・防犯会の全体会に参加。

防災情報マップ(ハザードマップ)のお勉強

市の防災安全課の職員さんを招いてのハザードマップについての座学でした。 ちなみに、芦屋市の場合はハザードマップと呼ばずに防災情報マップと呼んでいます。 ハザードマップという表現が一般的すぎて、僕はハザードマップと呼んじゃってました。

が、実際にはハザード情報のみならず、避難所など防災に関連する情報を網羅しているマップなので 防災情報マップということだそうです。ただ、上述のとおり、ハザードマップという言い方が市民権を得ているので ハザードマップと言った方が分かりやすそうです。

防災情報マップは今年7月に改訂

さて、この防災情報マップ。毎年更新して配布されています。今年は7月に更新され、配布されていました。 ただ、配布の仕方がポスティングだったので、もしかしたら他のチラシと混ざってしまって ご覧になられていない方もいらっしゃるかもしれませんね。

防災情報マップ(芦屋市)

僕も配布されたものを見てましたが、ハザードの部分ばかり見てました。 なので、マップの改訂に気づきませんでした。実は結構大きく変わってましたので、 「ここが変わったよ!」というのはどこかに明示した方が良いのではないだろうか…と思います。

改訂されて変わったこと

ちなみに、以下の点が変わったそうです。

  • 土砂災害編と津波編に分離
  • 大きさを変更(土砂災害、津波編)
  • マップの使い方を記載(土砂災害、津波編)
  • ハザード情報の整理(土砂災害、津波編)
  • 警戒レベルに合わせた行動指針を記載(土砂災害編)
  • 避難所の開設順序を記載(土砂災害編)
  • 避難行動確認フロー(土砂災害、津波編)

結構大きな改変でした。ちゃんと見とかないとダメですね。 土砂災害編と津波編にきっちり分けられたのも良い改変だと思います。 2号線以北に居住する人は土砂災害編を。2号線以南に居住する人は津波編を見とく必要ありです。

マップ内のワークは埋めとくべき

マップの中には、こういったワークが追加されたので、ぜひ埋めときましょう。 僕は仕事柄、色々な施設に詳しいですが、この仕事をする前はあまり知らなかったです。 なので、どこにどういう避難施設があるのか?というのは予め見とかないといけないと思います。

また、紙ベースのもので普段から確認しておかないと、いざというときには使えません。 災害が起こったときは芦屋市とか兵庫県のホームページはアクセスが急増する関係で、ものすごく繋がりにくくなります。 なので紙ベースのものが頼りになります。冷蔵庫とかに貼っといてもいいかも。

  • 土砂災害編
  • 0001
  • 津波編
  • 0001

災害はいつ起こるか分からないので、日頃の準備が大事

最近だとコロナの方に意識が集中しがちですが、南海トラフ地震は今後30年の間に7~8割の確率で発生すると言われています。 コロナの第2波以上にいつ起こるか分からないのが災害です。自分の家のリスクは何か?を頭に入れておいた方が良い。 というか、入れておくべきだと思います。

悲観的に準備し、楽観的に対処するのがリスクマネジメントの鉄則です。 かくいう僕も、避難グッズをしっかり取り揃えておかないといけないんですが。

今日は呉川町町内会の役員会に参加。 6月1日まで集会所が閉館していたため、久々の開催になります。

いろいろなイベントも中止に

状況が状況なので、町内会のイベント類も相次いで中止です。 例年、多くの方にご好評いただいている夏祭り(盆踊り)も中止です。 夏祭りはどこも中止していますから、参加者の殺到を防ぐためにも中止にするのは やむを得ない判断だと思います。早くコロナ騒ぎが終息すればいいんですけどね。

宮川の護岸かさ上げ工事が完了

特筆すべきは宮川の護岸かさ上げ工事が終わったということでしょうか。 6月15日に全ての工程が完了したそうです。台風シーズンよりも早く終わって良かったです。 ひとまず、同規模の災害が発生したときには再発を防止することができるようになりました。 かさ上げ工事が行われると、ハザードマップの絵も自ずと変わります。 県が更新してくれるのかは分かりませんが…。

右岸と左岸で堤防の高さが違う?

その中で、興味深い話が。宮川の右岸(呉川町側)と左岸(西蔵町側)とは歩道の有無の関係で、 目線に対する堤防の高さが異なるとのこと。呉川町側については歩道がないので高くなっているが、 西蔵町側は歩道があるために低くなっているとのこと。気付きませんでした。

後で現地にて、スマホを同じ高さにおいて写真を撮ってみました。 確かに全然違う。

DSC_0002 DSC_0001

西蔵町側は小学生なら登れちゃうから危ないよねっていうことでした。確かに。

「自発的に」乗り越えられる高さなら別に良いのでは

ただ個人的には、小学生以上の子が登れるのは別に良いのかなと思います。 普通に歩いている際に誤って落ちてしまうほど低いとなると大問題ですが…。

自発的に乗り越えて事故が起こる場合、それは自己責任というか家庭などの教育の責任でしょうと思うからです。 高いところに登った場合、危険が付きまとうのは当たり前です。なので「危ないよ」と注意喚起するだけで十分かと思います。 「自発的に乗り越えられないように」敢えて対応する必要はないだろうと思います。

水害リスクは格段に下がった

まあ、いずれにせよ、水害のリスクが格段に下がりました。 思ったよりも立派な堤防になっていたので、更に安心しました。 これは素直に喜ばしいことだと思います!あとは南芦屋浜ですね。

今日は呉川町町内会の役員会に参加。

呉川町担当の民生委員の方が変わりましたので、今日の役員会には 新しい担当の方が来られていました。民生委員ってすごく大変らしいんです。 ちょっと書いておきたいと思います。

民生委員って?

民生委員って、普通に生きていると関わる機会があんまりないです。 実は厚生労働大臣から委嘱されて活動する特別職の地方公務員という位置づけの人なんです。

その仕事は多岐に渡っていて、以下のとおり民生委員法第14条で定められています。

  1. 住民の生活状態を必要に応じ適切に把握しておくこと
  2. 生活に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと
  3. 福祉サービスを適切に利用するために必要な情報の提供、その他の援助を行うこと
  4. 社会福祉事業者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること
  5. 福祉事務所その他の関係行政機関の業務に協力すること
  6. その他、住民の福祉の増進を図るための活動を行うこと

えっ、やること多くない?そう、それ相応の責任も伴う大変な仕事です。 しかも、一つ目にしれっと書かれてますが、「住民の生活状態を必要に応じ適切に把握」 ってすごい重たいこと書いてます。

民生委員は人口に応じて割り振られる

民生委員法第4条に記載があるとおり、厚生労働大臣の定める基準を参酌して 市町村ごとに都道府県条例で定められます。

県条例(民生委員・児童委員の定数等)を見る限り、芦屋市全体の 民生委員の定数は111人です。

そこから更に、町別に振り分けられているようです。 実際、呉川町は人口的には3人ぐらいの枠があるとのこと。

でも呉川町だけでも1200世帯ぐらいあるんですよね。 単純計算で1人400世帯。めっちゃ大変じゃないですか? 極端な話、400世帯の生活状態を適切に把握しておく必要があるということですから。

問題は成り手不足

呉川町は3人の枠があるにもかかわらず、民生委員は1人しかいません。 今日の話では、1人⇒1人に変わったため、引き継ぎも難しいとのことでした。

そらそうです。だいたい、仕事のやり方は予め説明を受けますけど、 実際には先輩と一緒に動いて覚えるものです。盗むこともありますけど、 いずれにしても、一緒に動く先輩がいないとしんどいです。

非常に重要な任務が課せられているのに、十分に引き継ぎができず うまく機能していくのが難しいというのでは、状況としては問題があります。 福祉の観点で大きな役割を果たしているはずの民生委員ですから、余計にです。

時代と合ってない?

民生委員法が制定されたのは昭和23年。西暦でいうと1948年で、戦後間もない時代の話です。 70年以上もの長い年月が経過する中で、色々と時代が変わってきています。

かつては地域の人はみんな知り合いというぐらい、地域コミュニティが根付いていましたが 近年では核家族化が進み、地域コミュニティが希薄化しているのは皆さんご存知のとおり。 そんな中、いきなり民生委員に指名されても情報が無い訳です。

個人情報の取り扱いも非常に厳しくなっています。 昔であれば、普通にご近所づきあいの中で知り得ていた情報も把握しにくくなっています。 隣の人が何をやっているか、知らないのは当たり前っていう時代ですから。

また、住民の抱える問題は本当に複雑になってきています。 民生委員の業務そのものが肥大化していることも予想されます。 厚労大臣が定める基準に基づいて定められている人数で対応するのも 大変になってきてるんじゃないかなと危惧します。

成り手、出てくるんでしょうか

民生委員はどうやって選ばれているか?というと、 民生委員が誰かやってくれないですかねぇ…と声かけまくって推薦するらしいです。 急に声かけられたとしても「私には荷が重いです」ってなりますよね。

特別地方公務員と言いながらも基本は無償です。ボランティアです。 人の命にかかわるような任務を負いながら、無償でやれと言われても…と思います。

このままだと、制度そのものの維持さえも難しくなってくるのではないか?と危惧します。 負担軽減も含め、制度を抜本的に見直さなければならない時期が来ているのではないかと思います。

といっても国制度なので、市議会議員の立場ではどうしようもありません。 なんせ、市長にも任命権がありませんから。

国会議員の先生方には地域で困っていることにもちゃんと耳を傾けて、議論してもらいたいと思います。

今日は呉川公園にて防災訓練。 昨年は竹園町と合同で開催しましたが今年は伊勢町も加わり 呉川・竹園・伊勢の3町合同開催となりました。

色々な訓練を実施しました

以下の方々の協力を受け、色々な訓練を実施しました。

  • 芦屋市防災安全課
  • 芦屋市消防本部
  • 芦屋市消防署高浜分署
  • 芦屋市社会福祉協議会
  • 生活共同組合コープ

僕は警備担当だったので訓練には参加していませんが 多くの方々が色々な訓練に臨んでおり、大盛り上がりでした。

ちなみに、本日行った訓練は以下のとおり。

  • AED救命講習
  • 初期消火訓練
  • 応急担架訓練
  • 防災倉庫の資機材展示
  • 煙体験訓練
  • 防災ミニ講座
  • 非常食の試食
  • 車いす体験訓練

特に好評だったのは、車いす体験だったように思います。 特に、車いすを押す機会はなかなかありません。 良い経験になったとおっしゃっている方がいらっしゃいました。

スタンプラリーは良い方法だと思う

呉川町では昨年ぐらいからスタンプラリー形式でやっています。 公園内でやっている訓練に参加したらスタンプもらえますよー。 スタンプを集めたら参加賞がもらえますよー。というもの。

スタンプラリーってお子さんは大好き。大人も結構好き。 なんとなく訓練に参加するよりは、自発的に訓練に参加してもらう 取り組みとしてはとても良いと思います。

他の自治会さんでも訓練をされていると思いますが、 スタンプラリー形式はマジおすすめです。スタンプラリー用のカードを 作る必要はありますが、そんなに大変じゃないのでね。

やはり外で食べる豚汁は旨い

呉川町の防災訓練では、最後に炊き出し訓練という称して豚汁をお配りしています。 豚汁そのものもとても美味しいのですが、寒空の下で食べるというシチュエーションが 更に旨さを引き立たせているように思います。

コンロを初めとする資機材はたまには使っておく必要がありますから。 実際、倉庫に格納している車いすはパンクしていたみたいです。 今日みたいな平時だとパンクもささっと直せますが、有事の際には そう簡単にはいかないですからね。

当日の記録は動画で

今日の記録は動画で撮影していました。 色々な人に見てもらうためにも動画編集が必要。 僕に動画編集の役割が回ってきました。動画編集楽しいですよね。 YouTuberになる気はさらさらないけど、編集は楽しいのでぼちぼち対応したいと思います。

今日は竹園集会所で行われた呉川公園での防災訓練の打合せに参加しました。

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開催日等

今年の防災訓練の開催日時等は以下の通りです。

12月7日(土) 10:00~11:20 @呉川公園

8つの訓練のうち、4つ以上の訓練に参加する必要がありますが参加賞が貰えます。 また、炊き出し訓練として豚汁の配布もあります。なかなか盛りだくさんの取り組みになっていますので お近くの方は是非お越しいただければと思います。

今年は3町合同開催

呉川町町内会としては毎年やってきた訓練ですが、昨年は竹園町と合同で。 今年は伊勢町と合同で開催することになりました。呉川町単独開催でも かなりの方がご参加してくれていましたが、3町合同となるとどれだけの 方がお越しになるのだろうか…。少し心配ではあります。

あるべき論でいうと、防災訓練はより身近な場所で―すなわち各町で開催するのが 望ましいのですが竹園町も伊勢町も大きな公園がないので…。 合同でやらざるを得ないのかなと。かといって、公園を新設!というのも難しいので…。

参加しやすいスタンプラリー形式

8つのブースに分かれて8種類の訓練を実施します。 スタンプラリー形式で回ってもらう形になっています。 上述のとおり、4つ以上の訓練に参加すると参加賞が貰えます。 楽しみながら防災意識を高める訓練に参加してもらえると嬉しいです。

なお、訓練の種類は以下の通り。

  1. AED救命講習
  2. 初期消火(消火器)
  3. 応急担架(毛布等を使った簡易担架)
  4. 防災倉庫の資機材展示
  5. 煙体験
  6. 防災ミニ講座
  7. 非常食試食
  8. 車いす体験

消防車や救急車も来てくれますので、 お子さんを遊びに連れてくる感覚でもイケるのではないでしょうか!?

ちなみに余談ですが、このスタンプラリー台紙は僕の方で作成しました。 どういうものかは当日のお楽しみということにしておきます。 パパッとつくっているデザインなので、大したことないんですけどね(笑)

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