3月定例会が終了したので、恒例のビラ作成を進めています。今回で45号となります。

これまではブランドイメージを意識して、色遣いをある程度統一してきましたが、「同じものに見える」というご指摘をいただいたこともあり、第42号から四季をイメージした配色に変更しています。作るたびに「今回は違う色にしたいな」と思いつつも、「やはり緑にした方がいいか…」と元に戻す、ということを繰り返してきました。同じ色で作り続けていると、正直なところ作る側が飽きてしまうというのもあり、思い切って方向転換しています。

デザインについて

今回は春号ということで、新緑をイメージした青緑をベースにしています。春と言えば、桜のピンクがイメージしやすいですが、ピンクはデザインが難しいので比較的扱いやすい色である緑系をベースにしています。なお、よくある「緑」だと特定の政党を連想させてしまう可能性もあるため、少し青みを加えた色味にしています。

デザインについてはこれまで試行錯誤を重ねてきましたが、ある程度見やすい形にはなってきたと感じています。そのため、今回は大きくレイアウトを変えることはせず、基本的な構成は踏襲しています。かつては読みやすさを重視して箇条書きで整理する形を取っていましたが、かえって全体の流れが分かりにくくなると感じることもあり、現在は文章で構成する形にしています。

イラストや装飾は基本的に入れていません。その代わり、理解を促進するために必要なポンチ絵や表、グラフ、現地写真などは適宜入れるようにしています。ただ、今回は文章だけのものになりそうです。

経費について

市政報告ビラについては「広報費」という位置づけで政務活動費を適用することが可能です。

ですが市議会としては公費で「市議会だより」が全戸配布されています。なので、類似する資料である個人作成ビラについては政務活動費は使用せず、すべて自費で作成しています。

よって、ビラの作成経費として実際に支払うお金は印刷代だけになります。自腹であるが故、なるべく安価にできるよう、ネット印刷を利用しています。

配布について

配布については、報告会会場の周辺での配布を前提としており、今回は約6,500枚の配布を予定しています。

新聞折込やポスティング業者への委託も選択肢としてはありますが、その場合コストが大きくなります。1回あたりのコストが高くなると、発行頻度を維持することが難しくなるため、基本的には自ら配布を行っています。

また、原稿の作成からデザインまで、すべて自分で負担していることもあり、1枚1枚を大切に配りたいという思いがあります。その意味でも、業者に任せるのではなく、自分の手で届けたいと考えています。ボランティアさんにお願いしている人もいるみたいですが、僕のためにお仕事や様々なご予定を調整して来ていただくのはあまりにも恐縮なので、どなたにもお願いはしていません。

ポスティングの意義

ポスティング自体は、効率だけで見れば決して良い方法ではないかもしれません。しかし、市議として市内を実際に歩くことは、まちの状況を肌で感じる貴重な機会でもあります。そうした経験は、政策判断にも必ず生きてくるものだと考えています。

また、1回歩いて終わりというものではなく、約1年半かけて市内を一巡する形で配布を行っています。同じ地域を時間をおいて見ていくことで、まちの変化も感じることができ、この点でも意味のある取り組みだと感じています。

その意味でも、ポスティングは単なる配布作業ではなく、議員としての仕事の一部であると捉え、歩いて配るようにしています。

あと、個人的に大事だと思っているのが運動です。健康で長く活動を続けていくためには、適度な運動は必要不可欠です。最近は「なるべく歩いて移動する」ことを意識しているため、仕事をしながら歩けるこの時間は、そういった意味でもありがたいものだと感じています。

あなたの声を聞かせてください

市民のみなさんの声が市政をより良くするヒントになります。今回のテーマに限らず、市政全般についてのご意見をお聞かせください。匿名で投稿できますので、ぜひこちらのフォームからお寄せください。

フォームはこちら