今日は、前田集会所にて第4回市政報告会(のべ9回目)を開催しました。参加は対面で2名でした。人数だけを見れば少なく感じるかもしれませんが、広聴の観点ではとても意味のある時間になったと思います。
「ざっくばらんに」がコンセプトでもありますので、今回の報告会は特に具体的な政策や課題を深掘りするには至っていません。しかし、こうした場は必ずしも「困りごとを持ってくる場」である必要はありません。むしろ、こうして話をする機会をつくることで、次に何か問題があった際に話しやすい土壌をつくることにつながると考えています。
特に、今日の参加者のうち一人は、元々知っている方でしたが、ゆっくり話すのは初めてでした。「知っている」だけの関係が、「安心して話せる」関係に変わる瞬間がありました。一人でも多くの方と距離を縮めたいと思っているので、報告会を実施した甲斐があると感じました。
その中で、離党したことについて「よく決断したね」と声をかけていただきました。離党は軽い判断ではありませんでしたが、僕としては自分自身の筋を通すために取った判断です。そのことを理解し、評価してもらえたのは素直に嬉しく感じました。
また、「またポスティングしてな?」というような言葉もいただきました。これは何気ない一言に見えますが、非常に重い意味があります。チラシを見ていただき、内容を覚えていただいているということです。そして「また」というのは、情報を求めているというサインです。ポスティングは地味な活動ですが、確実に届いていると感じました。
例えば、応援してくださっている方に「来てください」とお願いすることは可能です。でも、声掛けができる時点で、既にいつでもお話ができる関係性です。別に報告会で接点を持たなければコミュニケーションの機会がないという関係ではありません。
僕としては初対面。知っていてもあまり話したことがない人とお会いしたいから、こういう機会を設けています。だから、人数が多いことが価値だとは思っていません。今日の2名も、濃い2名でした。これが積み重なって、いざというときの相談や情報が早く届きます。長く続けることで、いつか大きな力になると考えています。
次回も違う集会所で、報告会を実施したいと思います。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
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