今日は市民センターで行われた芦屋の学童保育を考える集会に来賓出席。 来賓というと大層ですが、実際はお話を聴かせていただいたという形です。

放課後児童クラブ(学童保育)は保育ニーズと連動する?

今日は色々なお話を聞かせていただきました。 幼児教育・保育の無償化によって保育ニーズは掘り起こされると予想されます。 そうなると、連動して放課後児童クラブのニーズも高まることが予想されます。

そう考えると、これからはますます重要度が高まる事業でもあります。 少しでも良いものにしていくためには、当事者である保護者の方々のご意見に 耳を傾ける必要があると思っています。

利用者以外の方も来られている

今日は就学前のお子さんをお持ちで、放課後児童クラブ(学童保育)ってなんや? という保護者の方も多くお見えになっておられました。

小学生の放課後の居場所は、色々な選択肢があります。 芦屋市が提供している放課後児童クラブが常にベストな選択肢だとは思いません。 1人1人性格なども全く異なるので、当たり前の話です。

大事なのは、保護者の方がお子さんの性格等を踏まえて 最適な居場所を選択することだと思います。

そのためにも、今日のような機会で実情を知ってもらう取り組みは大事だと思いました。

見学会がない

今日は意見交換等の時間も設けられていましたが、その中で多く挙がっていた意見は 「保育所は見学会があるのに、学童にはない」ということ。

利用料を支払ってサービスを受ける訳ですから、内容を理解して納得するのは大事。 特に、お子さん方が多くの時間を過ごすことになる場所です。合う合わないはあります。 その辺を知ってもらい、選択の材料にしてもらうのは大事だと思います。

見学会の開催は、そんなにコストがかかるものでもありません。 理解してもらって、納得してもらって…という仕組みは、より良いサービスを 提供していくためにも大事です。

キッズスクエアとの連携が未だにできない

同じ時間、同じ場所でやっており、「居場所」というキーワードでは 同じスタンスのサービスであるはずのキッズスクエアとの連携が未だにできていません。

これ、かなり前からずっと言われていることです。子供たちからすれば、 仲の良い友達が校庭で遊んでいたら、そっちに交じりたいって思うのは当たり前の話です。

ただ実際には、一度学級から出たら、その日はもう戻れません、サヨウナラです。 というのはあまりにも世知辛い。

キッズスクエアが終わったら学童保育(延長)を利用

今日の話の中で、キッズスクエアが終わるまではキッズスクエアに参加して、 キッズスクエアが終わった後は放課後児童クラブの延長保育を利用できたときがあり、 それはとてもありがたかったという話がありました。

今後、ニーズが高まった場合は今の施設キャパでは足りなくなります。 そうなった場合、キッズスクエアと連携するというのも代替案としては なかなかイケてるプランだと思います。全て同じ小学校の中でのお話ですから、 学校の外に出る心配はなくなります。

色々な形での連携を模索していくことが児童の安全、保護者の安心に繋がる訳ですから、 担当の方々も柔軟に対応してもらいたいと思います。次年度予算の要望を行う際に 含んでおかないといけませんね。