芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

タグ:2019年3月定例会

今日は本会議。今任期最後の本会議でした。 討論と採決だけの本会議の場合、長くてもお昼前後には終わるんですが 今日は14時半ぐらいまでかかりました。

今日のメニュー

今日の議事内容は以下のとおり。

  • 市長提出議案、議員提出議案の討論と採決
  • 芦屋浜・南芦屋浜まちづくり特別委員会の中間報告
  • 閉会中の継続調査事件について

市長提出議案、議員提出議案の討論と採決について

採決の結果としては、以下のとおりと決しました。 ◎は全会一致で可決、○は賛成多数で可決、×は賛成少数で否決です。

番号件名結果
市長提出議案
第11号芦屋市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
第12号芦屋市保健センターの管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第13号芦屋市一般廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第14号芦屋市立あしや市民活動センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第15号芦屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
第16号芦屋市指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
第17号芦屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
第18号芦屋市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第19号芦屋市水道の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第20号平成31年度芦屋市一般会計予算
第21号平成31年度芦屋市国民健康保険事業特別会計予算
第22号平成31年度芦屋市公共用地取得費特別会計予算
第23号平成31年度芦屋市都市再開発事業特別会計予算
第24号平成31年度芦屋市駐車場事業特別会計予算
第25号平成31年度芦屋市介護保険事業特別会計予算
第26号平成31年度芦屋市後期高齢者医療事業特別会計予算
第27号平成31年度芦屋市打出芦屋財産区共有財産会計予算
第28号平成31年度芦屋市三条津知財産区共有財産会計予算
第29号平成31年度芦屋市水道事業会計予算
第30号平成31年度芦屋市病院事業会計予算
第31号平成31年度芦屋市下水道事業会計予算
第32号芦屋市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
第33号芦屋市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第34号和解をすることについて
第35号芦屋市放課後児童クラブ(学童保育)の民間委託の賛否に関する住民投票条例の制定について×
議員提出議案
第30号辺野古新基地建設について政府に対し沖縄県民の民意を尊重することを求める決議×

議員ごとの態度は以下のとおり。 実は採決結果を見て、びっくりしたところもあります。

議案等審議結果一覧表(議員別)3月22日

予算と、反対した2議案については討論もやっています。 予算については僕が。反対した2議案については寺前議員が。 自身が討論したところについて、簡単に紹介しておきたいと思います。

予算について

  • 限られた資源の有効活用
  • 事業の取捨選択をしながら、堅実な行政運営をしているものと評価。
  • 事業の着地点が分かりづらい事業も
  • シティプロモーション事業や屋外広告物条例に関する取り組みなどは市民にとっても、着地点が不明瞭。 着実に成果を収めるためにも、目的とゴールの明確化と市民との意識共有をしながら、協力を求めながら 事業を進めることが必要。
  • JR芦屋駅南の再開発には魅力発信拠点としても期待
  • 現在進められているエリアブランディングと絡め、 芦屋の新たな魅力発信の拠点として他市の人へのPRにも活用できる施設をつくることも念頭に入れた 設計業務を進めるよう要望。
  • 病院事業会計は今が正念場
  • 例年の予算よりも赤字額が抑制された計画が建てられており、 芦屋病院新改革プランの成果が出ていると評価。 しかし、2025年には西宮に大規模な県立病院が建設されると言われている。 外的要因による入院患者数の減少等が見込まれるため、新改革プランによる経営改革の完遂は必要不可欠。
  • 長期財政収支見込みにおける予測を回避するために
  • 少子化を食い止める施策を進める一方で、最悪のケースを想定しながらの財政運営を進める必要がある。 また、事業の取捨選択や業務効率化による堅実でかつ慎重な財政運営を推進し、 持続性と安定性がある行政運営を進めることを要望。

退任議員、市長の挨拶について

山中市長を初め、以下の議員さんが勇退もしくは転身されるため、退任の挨拶をされました。

議員名期数退任理由
いとう まい議員3期12年市長選へ
岩岡 りょうすけ議員1期4年県議選へ
重村 啓二郎議員6期24年勇退
中島 かおり議員3期12年県議選へ
長野 良三議員6期24年勇退
森 しずか議員3期12年勇退
山田 みち子議員3期12年(県議1期4年)勇退

正直なところ、まさかこれほど多くの議員さんが一度にいなくなるとは思っていませんでした。 諸先輩方には、新人として議会に入ったのち、色々とご指導をいただいてきました。 考え方やイデオロギーのところでは違うところもありながらも、人としての魅力あふれる先輩方だったと思っています。 優しい先輩方とご一緒できて、幸せでした。6月を過ぎるとお会いする機会も減るなぁと思うととても寂しいです。

皆さんの挨拶を聞きながら、皆さんが愛した芦屋市を、 もっと良くして次の世代に繋いでいかないと改めて思いました。

山中市長に関しては、芦屋市議6期24年、芦屋市長4期16年と芦屋一筋40年の大先輩。 今回、惜しまれつつのご勇退となりました。道半ばの事業がかなり多く、 その完成形を見ないまま引退されるのは本当は心残りが多いことだろうと思います。

1期目の僕に対しても、議会の先輩として色々とご指導いただきました。 お付き合いは短いものの、いつもフランクにお話ししてくださっていたため、 とても寂しい思いがします。

今日はすごく感傷的な気分になりましたが、明日からは僕も頑張りたいと思います。

今日は議会運営委員会。 金曜日に行われる本会議の次第についての協議を行いました。

実はバッティング

なお、今日は芦屋市立小学校の卒業式もありました。 残念ながら、議会運営委員会の時間と思いきりバッティングしており、 参加は叶いませんでした。卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。

今議会は、市立中学校の卒業式が総務委員会と被っていて 市立保育所の修了式が市立幼稚園の卒園式と被っていました。 被りまくりです。議員は行かない方が良いのかもしれませんね(笑)

ちなみに、議会運営委員会の参加者以外の議員さんは ほとんど来られていませんでした。まあ選挙前だし仕方ない! 西宮市議会は、こういう場合の抜け駆けは禁止してるみたいですけど。

最終日の本会議

まあ、例年通りです。予算があるので、ちょっと長くなると思いますが、 それでも午前中には終わると思います。

金曜日の本会議は今任期最後の定例会であるため、 ご勇退される市長、議員さんの挨拶や花束贈呈などもあるようです。

今任期の議員さんは、考えは違う方もおられましたが、皆さん優しい方々でした。 キレてるところだけでなく、人間としての優しさや魅力がないと長く続かない仕事なんだろうなと思います。

次の任期ではメンバーが大きく変わる見込みですが、 また人として魅力的な方々と仕事したいですね。僕の場所があればですが。。。

バタバタしてても任期中

選挙が目前に迫っており、バタバタしています。でもそれはこっちの事情。 任期中であることは間違いない訳で、まだ色々とご相談を受けたりしています。 今日も、色々と可能性を感じるお話をしていました。

いただいたご相談等について調べていると、一般質問で取り上げたいなぁというテーマも見つかります。 次があるか分からないタイミングでストックが貯まるんだから、世の中うまくいきませんね。

今日は予算特別委員会。 各分科会で行われた審査を報告し、討論と採決を行いました。

委員会としての結論は?

討論と採決を行った対象は以下のとおり。 議案書もありますけど、議案書を見てもあまり情報がありません。 芦屋市がまとめている予算の概要ページの方が分かりやすいと思うので 紹介しておきます。

平成31年度予算の概要(芦屋市)

議案番号件名
第20号平成31年度芦屋市一般会計予算
第21号平成31年度芦屋市国民健康保険事業特別会計予算
第22号平成31年度芦屋市公共用地取得費特別会計予算
第23号平成31年度芦屋市都市再開発事業特別会計予算
第24号平成31年度芦屋市駐車場事業特別会計予算
第25号平成31年度芦屋市介護保険事業特別会計予算
第26号平成31年度芦屋市後期高齢者医療事業特別会計予算
第27号平成31年度芦屋市打出芦屋財産区共有財産会計予算
第28号平成31年度芦屋市三条津知財産区共有財産会計予算
第29号平成31年度芦屋市水道事業会計予算
第30号平成31年度芦屋市病院事業会計予算
第31号平成31年度芦屋市下水道事業会計予算

結論としては、いずれの議案についても可決すべきものと決しました。 うちの会派としても、全議案とも賛成の立場です。 細かいところで意見があるところもありますが、トータルの予算としては賛成です。

会派としての意見は?

僕が総務分科会の座長報告を行った関係で、寺前議員に討論をしてもらいました。 本会議では、僕が討論する予定です。今回は討論に立つ議案が多い見込みなので、役割分担ですね。

詳しくは本会議でって感じですが、今日のところは以下のような内容で討論しています。 読む気しないと思うので、全文は書きません。そんなにメモってないというのもあります。

歳入と歳出について

幼児教育の無償化の財源を確保する必要が生じており、歳出に影響。 公立幼稚園保育所の保育料も無料となることで歳入にも影響が生じる。

また、高齢化率が阪神間でも1位であるように、社会保障費の更なる増加も見込まれている。

事業の進め方について

優先順位を付けた上での取捨選択が重要となる。 できないことを要望されたとき、できないことはきっぱりと断る勇気も必要となる。

病院事業会計予算について

例年、4~5億円程度の赤字での予算報告が多い中、 来年度は8000万円ほどの赤字で留まるという予算報告だった。 以下の要因が影響していると聞いており、成果に期待する。

  • 外科救急を増やすことによる「断らない医療」
  • コスト意識の徹底

下水道事業について

黒字報告であるが、公共インフラの老朽化や大規模災害への対策が必要となる。 今後も健全運営を期待する。

トータルとして

健全な行政運営を継続することを要望する。

今日は予算特別委員会 民生文教分科会。 以下の費目についての審査が行われました。

議案番号議案名区分費目
20平成31年度芦屋市一般会計予算第1条 歳入民生文教常任委員会の所管に関する歳入
第1条 歳出5款 労働費
6款 農林水産業費
7款 商工費
10款 教育費1項 教育総務費
2項 小学校費
3項 中学校費
5項 幼稚園費
6項 社会教育費
7項 保健体育費

例によって、思うところをピックアップして紹介しておきたいと思います。

ふるさと納税について

全国的に話題になっているとおり、返礼品の自治体間の過当競争が過熱しています。 総務省の方針としては、以下のとおり、過当競争を終息させて、本来のふるさと納税の目的に戻そうとしています。

  • 返礼品の金額比率を寄付額の3割までとする
  • 地場産品以外の返礼品を許可しない

平成30年4月1日:ふるさと納税に係る返礼品の送付等についての総務大臣通知(総務省)

芦屋でも影響が

芦屋においてもふるさと納税の影響を受けています。 かつて本会議で示されていた金額を聞く限り、ふるさと納税の浸透が進むにつれて 市民税の減収も右肩上がりに増えているようです。

無題

制度見直しも必要

本来、都市部に移り住んだ方が故郷を思って寄附をするという目的で創設された仕組みです。 都市部の方で足が出るのは仕方が無い部分はあります。 ですが現行ルールだと、「芦屋市民が芦屋市にふるさと納税する」という不思議な構図も見られます。 故郷を思う気持ちという元々の制度の趣旨を尊重するためにも、制度の有り様は見直してほしいと思います。

芦屋の返礼品

制度の見直しについては国の議論になりますので、現行制度とうまく付き合いながら 芦屋の赤を減らす必要があります。芦屋も近年では返礼品を設定しています。

ふるさとチョイス-芦屋市

市内で事業をされている事業者から提供された商品が返礼品として取り扱われています。 事業者さんからすると、ビジネスチャンスでもあります。 総務省の通知に抵触しない範囲で、市内の魅力あふれる商品を全国にPRしてほしいと思います。

幼児教育の無償化について

国のトップダウンで進められることになる事業ですが、 その財源は地方が負担しなければならないと言われています。

幼児教育無償化が芦屋市に与える財政面の影響

幼児教育の無償化によって、芦屋市の財政面に以下の変化が起こります。

  • 公立幼稚園入園者から得られる歳入がなくなる。
  • 私立幼稚園に支払う歳入が増える(国:1/2、県:1/4、市:1/4)

次年度については、子ども・子育て支援臨時交付金として4486万円の交付金が入ります。 ただこれについては「臨時」とついている通り、平成32年度からは無くなります。

無償化の余波は他にも

幼児教育の無償化によって、公立幼稚園の園児数にも影響を及ぼしている可能性があるとのことです。

  • 平成30年度予算時の園児数:547人
  • 平成31年度予算時の園児数:411人

予算ベースで言うと130人ほど減っています。 朝日ケ丘幼稚園については新年度の入園を募集していないので 30人ぐらいは除いたとして、平成30年度よりも100人ほどの減員となります。

幼児教育の無償化によって、公民の保育料格差がなくなります(いずれも無料) それの影響があるのではないかというのが教育委員会の見解でした。

私立のサービス(送迎、毎日の給食、英会話 etc)に魅力を感じながらも 保育料の壁があり、公立を選択していた層が私立を選んだ影響が出たということです。

教育委員会の話は、保護者からの聞き取り調査等に基づく話ではないため、 厳密に分析されたものではありません。しかし、公立幼稚園の入園者が減っているという事実があります。

これからの公立幼稚園

予想外の幼児教育の無償化によって、芦屋市の公立幼稚園は分水嶺に立たされたと思います。 少子高齢化、女性活躍が進むことが予想されるため、遠くない将来にはそういう事態に陥るとは 思っていましたが予想外に早く到来した感があります。

公立幼稚園の方向性について、これ以上棚上げする時間はないだろうと思います。 保護者のニーズを限りなくデジタルなデータで掴み、需給バランスを考えた配置を進めないと。 その際には、かねてから要望がある3年保育の実施も含めて検討する必要があります。

今日は予算特別委員会 総務分科会。 以下の費目についての質疑を行いました。

なお、予定している全ての質疑を終えることができました。 大よそ例年の所要時間と同じぐらいになりましたね。

議案番号議案名区分費目
20平成31年度芦屋市一般会計予算第1条 歳入総務常任委員会の所管に関する歳入
第1条 歳出2款 総務費
12款 公債費
13款 諸支出金
30款 予備費
第2条 継続費
第3条 債務負担行為
第4条 地方債
第5条 一時借入金
第6条 歳出予算の流用
22平成31年度芦屋市公共用地取得費特別会計予算
27平成31年度芦屋市打出芦屋財産区共有財産会計予算
28平成31年度芦屋市三条津知財産区共有財産会計予算

僕は座長という位置づけで、委員会運営が主な役割です。 色々と細々と意見もしたいという思いをグッとこらえて委員会運営に努めてきました。 まあ、被らない範囲でちょっとだけ発言しましたけどね。端的に。

今日もどうしても言いたかったけど、他の委員と重複するところがあるから 自重した部分がありますので、その辺も含めながらちょっとだけ紹介しておきたいと思います。

シティプロモーションについて

国が進めている創生総合戦略の範囲内の事業です。 首都圏を中心として、子育て世代の人口流入を促していく…というのが目的です。

目的自体は理解します。 また、阪神間の自治体間同士で人口の取り合いをしても関西全体のプラスには繋がらないということから 首都圏をターゲットにするというところも理解します。

人口流入と言う形で成果が出るのか

ですが、この進め方で人口流入と言う形で成果が出るのか…疑問が残ります。 というのも、首都圏の人が首都圏に住んでいるのは、仕事や学校が首都圏にあるからです。 芦屋のように高級住宅街に住むのであれば、田園調布や白金で良い訳です。 関西での仕事を創出しない限り、首都圏に張り付いた人をひきはがすのは難しいです。

子育て世代のニーズと実態との乖離

メインターゲットに据えている子育て世代の人たちのニーズはどこにあるんでしょうか。 一般的に言われるのは子育て施策の充実です。自治体間のサービス競争が過熱しているところを見ると、 各自治体ともに「子育て施策の充実がカギだ!」と考えています。それは芦屋市としても同様です。

ですが単純な補助金とか、サービスの部分で勝負すると自治体規模が大きな自治体にはかないません。 芦屋市が勝負できるところと言えば、自治体が小さいというところを活かした小回りの良さや スピード感だと思います。

実際、各学校で調理する学校給食や、空調設備の各学校園への整備なんかは 巨大自治体が簡単にマネできるものでもないと思います。「質」という定量化するのが難しい部分については 芦屋は本当に優れています。

しかし、保護者のニーズはそこか?子育てにはお金がかかります。 また若年層は収入的に余裕はありません。他市で行われているような 好待遇の補助金等と比較されると、そっちに魅力を感じると言われても仕方がないと思います。 だって、余裕ある生活をするということが第一ですから。

また、芦屋の場合、致命的なネックなのが不動産価値の高さです。 同じ金額を出した場合、西宮や東灘区だと1グレード上の物件が見つかります。 同じ金額で、もっと広くて新しい物件に住める状況下で、誰が好き好んで芦屋を選びますか?

芦屋が持っている芦屋ブランドは全国的にも名が知れた素晴らしいものだと思います。 ですが、その特色は子育て世代のニーズと合致しているのか。疑問が残ります。

芦屋の魅力発信はどこに主眼を置くべきか

芦屋の現行のブランドイメージを尊重すると、やはり一定の世帯収入があって 少し余裕がある世帯になってくるのかなと思います。 あるいは、リタイア後に静かに暮らしたいなと思っているシニア層です。

高所得者層をメインターゲットに据えることについては賛否あると思います。 ですが、シティプロモーションとして成果を求めるのであればそれぐらい とんがったやり方が必要になると思います。

休日の阪神芦屋~JR芦屋駅当たりのエリアの感じを見ると、 「オシャレで楽しくて、インスタ映えする街、芦屋」の素養があるように感じます。 歩いていても、惜しいところまで来てるよなーと感じます。

こういった街並みをつくっていくことは、芦屋の高い創業比率が関連します。 どんどんオシャレで小粋な店を開業していってもらい、人を呼ぶ。 また、女性受けするお店づくりには、女性経営者の視点は欠かせません。となると女性活躍も絡みます。 芦屋市のエリアブランディングそのものの方向性は間違っていないように思います。

それだけが芦屋の魅力じゃないよというのは分かります。 当然、他にも色々魅力はあります。でも、税金を投じて戦略を講じるのであれば 現行の芦屋ブランドを活かしながら効果的に進めていくことも必要だと思います。

防犯カメラ設置について

設置箇所を公開しないのか?ということを聞きました。 その意図としては、以下のとおり。

  • 市内で住む人に防犯カメラがあることを知らしめることで、安全地帯を教えるため
  • 他市から転入を考えている人に対し、芦屋の防犯力を訴えるため

芦屋の特色として、都市部でありながら、犯罪認知の割合が低いというところです。 阪神間では一番低いはず。いわば、犯罪の少ない街です。

小さなお子さんがいるご家庭にとっては、大きな魅力だと思います。 防犯カメラや防犯グループによる取組みを推進している結果が犯罪認知率の低さに繋がっています。

防犯カメラ設置箇所の公開については考えていないとのことでしたが、 「芦屋市 防犯」とかで調べたらすぐ特集ページが見られるようにしておくなどして せっかくの売りである「犯罪の少なさ」をもっとPRしてほしいということを要望しました。

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