芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

タグ:2018年9月定例会

今日は本会議。長かった9月定例会の最終日です。 今日は以下の議事が執り行われました。

  • 市長提出議案2件の討論、採決
  • 閉会中の継続調査事件の認定

市長提出議案2件の討論、採決

対象議案は以下のとおり。

採決結果としては、いずれも可決となりました。 議員別の態度の一覧についてはこちら

第82号議案の決算審議については、委員長報告として各委員からの要望事項も添付されました。 ホームページ等ではアップされていない資料なので、PDFではなく敢えて画像で連携しておきたいと思います。

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閉会中の継続調査事件の認定

以下の継続調査事件が認定されました。 それにより、閉会中でも委員会の開催ができるようになります。

No事件名
総務常任委員会
1公共施設の包括管理業務について
2第5次芦屋市総合計画について
3市立芦屋高等学校跡地活用事業について
4行政改革について
5芦屋市創生総合戦略について
6庁舎・周辺整備について
7自治体間ベンチマーキングについて
8AIの活用について
9クラウドファンディングについて
10公共施設再配置の取り組みについて
民生文教常任委員会
11留守家庭児童会のあり方について
12市立幼稚園・保育所のあり方について
13芦屋市社会福祉協議会とハートフル福祉公社の統合について
14芦屋市霊園「合葬式墓地」について
15精道中学校の建てかえについて
16山手中学校の建てかえについて
17西宮市・芦屋市ごみ処理広域化検討会議について
18放課後子ども教室について
建設公営企業常任委員会
19市立芦屋病院について
20無電柱化の取り組みについて
21芦屋市自転車ネットワーク計画について
22芦屋市下水道事業の経営戦略策定について
23屋外広告物条例について
24JR芦屋駅南地区について
25土砂災害特別警戒区域の指定について

定点観察が必要な案件についてはある程度網羅されていると思います。 加えて、芦屋浜・南芦屋浜調査特別委員会もありますので、閉会中の 委員会の開催も少なくなさそうです。閉会中と言えど、気の抜けない日々が続きそうです。

今日は議会運営委員会。 明日、本会議が開かれるのでその進行について打合せしました。

また、終わった後に以下の会議も実施。 自ら望んで参加してる部分は否めませんが、全会議にフル参加です。

  • 議会報告会準備会
  • 政務活動費のあり方検討会

議会運営委員会について

明日、採決が行われる議案は以下の2件です。

決算と、台風21号に関する県の補助制度に関する予算措置である補正予算の2件です。 補正予算の方については、委員会でも全会一致で可決すべきものと決していますので、 恐らく本会議でもそうなるでしょう。反対する理由もないし。

決算については、決算特別委員会では意見が分かれていますので、 恐らく各会派による討論が行われるものと思われます。 僕が決算特別委員会のメンバーなので、うちの会派は寺前議員が討論をします。

なので、いつもの採決を行う本会議よりは長くなりそうですね。 それでも午前中には終わる見込みですが…。

議会報告会準備会について

議会報告会準備会については、11月に行われる議会報告会について 粛々と準備を進めているというステータスです。 なお、議会報告会は以下の日程で開催です。

開催日時間場所内容
11月15日(木)13時~市役所南館4階大会議室平成29年度決算審査の報告
意見交換会(ごみ処理について)
11月16日(金)10時~市役所南館4階大会議室平成29年度決算審査の報告
意見交換会(無電柱化の取り組みについて)
11月23日(金祝)14時~保健福祉センター3階会議室1平成29年度決算審査の報告
意見交換会(公共施設等総合管理計画について)

僕が属しているのは総務委員会なので、11月23日になります。 意見交換会のテーマについて、1つだけやけに難しそうな字面が並んでますが なるべく分かりやすくお伝えした上で、意見交換をしようと思っていますので、是非お越しください。

政務活動費のあり方検討会について

今日、議長より諮問を受け、早速第1回が開催されました。 今日のところは今後の進め方についての協議をしただけです。

とりあえず、各会派と無所属議員さんから意見を聴取するところからスタートって感じです。

政務活動費の使途については、社会情勢の変化にもアジャストしていきながら より効果的に使われるように見直していく必要があります。

具体的な変更の有無はさておき、「定期的な見直しを行う」という行動そのものが極めて重要。 なので、今回、非常に貴重な諮問が行われたものと認識しています。 より効果的なお金の使い方をしていくためにも、積極的に取り組んでいきたいと思います。

今日も決算特別委員会。 3日目は最終日なので、審査に加えて討論・採決も行われました。

今日の審査対象費目は以下のとおり。

会計区分費目(審査順)所管
一般会計土木費都市建設部
特別会計下水道事業都市建設部
都市再開発事業都市建設部
駐車場事業都市建設部
一般会計災害復旧費都市建設部
教育委員会
教育費教育委員会

自分が質問したところを中心に書いておきたいと思います。 諸般の事情で割愛している部分もありますので、 詳しくは後日アップされる会議録をご覧いただければと思います。 動画の方がアップは早いけど、8時間ぐらいある長編なので…。

質疑について

土木費【土木管理費、道路橋梁費】

交通安全について

たくさんの啓発や交通安全教室を実施されていると思う。 ただ、以下の件数の減少には至っていないのも事実。
  • 交通事故による死傷者数
  • 自転車が関わる事故件数
市として、それぞれの交通事故の原因分析は実施しているか? 原因によって対策も変わってくるため、適切な対応が必要になる。
事故の多い通りなど、明らかになっている部分もある。 原因に応じて個別対応していく。
  • 要望
  • 原因を分析し、啓発が有効な場合は啓発。歩道のガード設置等のハード整備が有効な場合はハード整備。 切り替えて対応し、件数を1件でも減らせるよう取り組んでほしい。

放置自転車対策について

未だ1000件近い件数があり、劇的な減少というのは見られない。どのエリアでの放置が多いのか?
明らかに多いのはJRの駅周辺。 ピーク時になると駐輪場が足りないため、待ちきれなくなって放置されるケースがあるのだと思う。
防止のための取り組みは何か実施しているか。
定期的な巡回と警告タグをつける対応をしている。
  • 要望
  • 放置自転車は景観を乱し、歩道が塞がれることで危険度も増すケースもある。 また、返還と移送の業務委託料だけで1000万円近い費用がかかっている。 放置自転車の防止に関する取り組みは、様々な面からも効果が大きいと言える。 劇的な減少効果を期待するのは難しいと思うが、ゼロに向けた取り組みを進めてほしい。

公益灯のLED化について

LED化率は38.1%と概ね計画通りに推移している。 電力削減効果や電球交換等の維持管理コストの削減効果について、当初予定どおりの効果は出ているか。
電力削減効果については徐々に出ている。 電球交換等のコストについては、LEDに置き換えてからまだ年数が経っていない。 水銀灯や蛍光灯は3年ほどで交換が必要なのに対し、LEDは10年は持つ。 効果測定ができるのはもう少し年数が経ってからだと思われる。
市内100%を目指すのか。またいつ頃にそれを目指すのか。
トンネル内など特殊な箇所を除く全ての箇所での対応を目指している。 水銀灯については平成32年度を目処に、蛍光灯については平成35年度を目処にLED化を図りたい。

アンダーパスの冠水表示板について

平成29年9月に発生した台風18号の際、阪神電車と中央線のアンダーパスで 車1台が冠水のために立ち往生したという報告があった。 当該個所は、冠水表示板を設置している場所だと思うが、冠水表示板は アンダーパス冠水時の車の進入防止に対し、効果を出せていると考えて良いか。
冠水の危険性が生じたときは自動に「通行止め」表示が出る。 職員が対応する場合、現場到着が遅れるために通行止め表示が遅れてしまう。 タイムラグが無くなる点についての効果を期待している。
全てのアンダーパスに設置しているのか。
冠水リスクがあるアンダーパスへの設置は完了している。

土木費【都市計画費-都市計画総務費】

屋外広告物条例の対応について

「芦屋市屋外広告物条例の規制内容に適合する屋外広告物の割合」について、平成32年度には82.5%の達成を目指している。 平成29年度の実績は69%と、残り3年で13.5%の向上を目指す必要がある。今の進み具合だと平成32年度の目標達成は 難しいと危惧するが、目標達成は可能か。
補助金の申請件数は年々増加する傾向にあるため、平成32年度の目標達成は可能だと考えている。

土木費【都市計画費-公園緑地費】

公園のバリアフリー対策について

平成32年度目標が56.6%であるのに対し、平成29年度実績が22.6%。 目標に対する進捗率が悪い。達成見込みはあるのか?
国庫補助を用いた事業として計画している。 計画策定時よりも内示率が下がっているために伸び悩みに繋がっている。
  • 要望
  • 国マターになり、読めない状況は理解する。 ただ、公園は色々な世代の方が集まる施設であるためバリアフリー化は重要であると考える。 目標達成に少しでも近づけるよう、取り組んでもらいたい。

公園トイレの改修について

防災倉庫がある公園を最優先で対応したという流れは分かる。 防災倉庫がある公園の対応が完了した後、利用者数が多い公園からやっていくというところが引っかかる。 公園の利用者数が少ないという事象には、以下の原因がある。
  • トイレなどの設備改修が追い付いておらず「使いにくい」ため
  • そもそも「必要とされていない」ため
  • 周辺にもっと便利な公園があるため
見極めた上で、利用者が多い公園の優先順位を上げて対応していく。
  • 要望
  • 使いにくいことが人が集まらない要因なのであれば、 改修すれば「人が集まらない公園」⇒「人が集まる公園」にすることができるため 優先度は上がってくるはず。公園の利用者数を調べると同時に、原因分析も進めた上で 優先順位の決定をしてほしい。

土木費【住宅費】

市営住宅退去後の補修費の入居者負担について

入居者負担となる費用とならない費用の違いは?
根本的な修繕が必要な際については、市が負担する。 消耗品等、退去後に交換しなければならない部品等は入居者負担となる。
入居者に瑕疵があるケースを想定したが、そうではない?
その場合は入居者負担となるが、平成29年度ではそういうケースはなかった。
退去時に補修費用が必要になること、入居時に説明して納得はしてもらっている?
予め説明し、納得いただいた場合に限り入居いただいている。

教育費【教育総務費】

情報セキュリティ研修について

打出教育文化センターでの研修実施時の参加者を見ると2名と極めて少ない。 学校園でも個人情報を取り扱っているため、少なくとも年1回はセキュリティ研修を受講すべきだが、 どういう認識か。
必要であると認識している。同センターでの研修参加者は少ないが、 学校内での研修に参加しているため、一定のレベルは維持できていると考える。
教員ではない職員も個人情報に触れる機会がある。 職員に対しても同様に研修を取り組む必要があるが、どうなっているか。
職員に対しても教員と同様に実施している。

小学校学習用PC、幼稚園校務用PCの購入について

金額からすると、ややオーバースペックな端末を買っている印象がある。 具体的にはどのような用途で使用しているのか?
端末代だけでなく、管理用ソフトのライセンス料も含まれている。 また、小学校用の端末については子供が取り扱うことを鑑みて、頑丈なモデルを選定している。
  • 要望
  • 近年では、比較的ハイスペックなノートPCを安価で購入できるようになっている。 PCのスペックは用途に応じたものを買わなければ、スペックを持て余すことになるので 用途に応じたスペックを選定するようにしてほしい。

教育費【社会教育費】

図書館蔵書の電子化について

蔵書の中で、郷土資料と行政資料については芦屋図書館独自の資産だと思う。 これらの書籍の劣化防止と省スペース化の意味で、電子化をし、電子資料としての 提供は考えられないか?
他にも、市独自の資産としてスポーツに関する資料がある。 これらの資料は後世にも残していく必要があると考えるので、電子化も含めた対応を検討していきたい。
  • 要望
  • 電子書籍がまだまだ浸透していないので、図書館の電子化は難しいと思う。 他市でも苦労していると聞いている。だが、本は放っておいても劣化するし 不特定多数が触ると更に劣化が進む。貴重な資料の電子化だけでも進めていってもらいたい。

ルナホール事業について

文化振興が目的だと思うが、11回開催中で映画が7回と映画に偏っている。 映画を否定するものではないが、他にも色々文化的なものがあるので検討はできないか。
映画が一番安価というのが大きい。
  • 要望
  • 安価で費用対効果が高いと言われると「そうですね」となってしまう。 ただ、近年では西宮にも映画館ができているし、映画に触れる機会は多くなっている。 他の文化的な事業も色々あるので、今後は検討していってもらいたい。

教育費【保健体育費】

子供の運動能力低下について

本市では、学力テストは好成績だが体力テストが平均を下回っている。 平成29年度実施の小中学校体力運動能力調査の結果はどうだった?
依然として、平均を下回っている。
親世代よりも体力が低下していると言われている。これは本市のみならず全国的な傾向。 それを受けて、教育委員会としても取り組みを実施している?
運動に親しんでもらうための取り組みを進めている。
かつてよりも手厚く対応しているが、結果が伴わない。 教育委員会だけの取り組みでは難しく、市の色々な部署と連携して 全市的に取り組んでいかなければならないのではないか?
そう考える。市の色々な行事やイベントを通して、子供たちに運動に親しんでもらう施策展開を進めていきたい。

青少年センターの施設について

多目的研修室の稼働率が6.9%と低すぎる。 数字から考えて、ニーズがないのではと考えるが市の見解は?
元々調理室としていたときの稼働率は2%台だった。 名称を変更し、利用シーンを拡大した効果が出ていると考える。
それは研修室のニーズが増えただけで、調理室そのもののニーズは変わっていないのでは?
そういう見方もできるが、調理が終わった後にゆっくりできるなどの効果もあるので 有効に使われていると思う。
  • 要望
  • 潰せとは言わないが、1ケタ台の稼働率は低すぎる。 放っておくだけでも減価償却で費用がかさんでいることを意識してほしい。 必要な施設と言うならば、稼働率を上げられるよう、利便性を向上させる等の取り組みをしてほしい。

討論・採決について

結論から言うと、賛成多数で可決すべきものと決しました。 うちの会派としても、賛成をしています。 討論について簡単に書いておきます。

  • 事業推進について
  • 限りある資源を有効活用しつつ、総合計画等を推進してきたことを評価する。
  • 財政指標について
  • 経常収支比率は悪化しているものの、その他の指標は概ね改善されている。 経常収支比率の悪化も、満期を迎えた市債の一括償還があったことに起因するものであり、 基本的には安定した財政運営が行われてきたものと考え、高く評価する。
  • 今後の展開について
  • 少子高齢化が進むと言われている。 歳入のメインである市税のうち、市民税が占めるウエイトが大きい本市にとっては 今後は厳しい財政状況となることが予想されるため、以下の取り組みを進めることを要望する。
    • 限りある資源の有効活用を継続する。
    • 慎重な財政運営を継続する。
    • 持続可能な行政運営を目指す。

今日も昨日に引き続き、決算特別委員会。 今日は長丁場で終わったときは19時過ぎてました。 委員構成が6人に減っている関係で時間は短くなりがちでしたが 今日は長かった。。。そして、きっと明日も長い。。。

それはともかく、今日の審査対象は以下の通り。

会計区分費目(審査順)所管
一般会計民生費市民生活部
福祉部
こども・健康部
総務部
特別会計介護保険事業福祉部
国民健康保険事業市民生活部
後期高齢者医療事業市民生活部
一般会計労働費市民生活部
福祉部
農林水産業費市民生活部
商工費市民生活部
衛生費市民生活部
福祉部
こども・健康部
総務部

明日もあるので、今日のところは自身の質問したところを中心に、 簡単に書いておきます。

民生費【社会福祉費】

保健福祉センター維持管理費について

調理室の稼働率が12%と極めて低い。 調理室は災害時に炊き出し等で活用できるようになっているのか?
電気、ガスが止まっていなければ使える。
副次的な利用ケースがあれば良いが、そうでないのなら 今後の施設の在り方について、検討することはできないか?
食育や沐浴などに使われており、利用シーンが限られるものの必要な施設と考えている。
  • 要望
  • 利便性などが付いてきていない結果が出ている。 利便性などを上げる工夫をし、稼働率を上げる努力をしてほしい。

民生費【老人福祉費】

高齢者バス運賃助成事業費について

助成対象者(70歳以上)のうち、利用率はどれぐらい?
65.5%。 特に少ないのはJR~43号線のエリアと三条地域。
  • 要望
  • バス停までが遠いため、使っていないという人も多い。 ひきこもりを防止することで介護予防に繋がり、社会保障費の抑制にも繋がる。 35%の人についてはバスを利用していないので、 タクシー助成をメニューに加えるなど、総合的な検討をしてほしい。

民生費【生活保護費、災害救助費】

就労自立給付金について

前年度が1人だったのに対し、8人と大幅に増加している。 何か要因があるのか?
年度途中に就労指導員を確保できたのが大きい。 平成30年度は、自立可能な世帯である20世帯すべてに対し、 重点的な取り組みを進めている。
  • 要望
  • 働くのが難しい人についてはお支払いをしなければならないが 働ける余地がある人については、働いて納税していただくのがあるべき姿。 自立可能世帯についてはゼロを目指して取り組んでほしい。

介護保険事業

特別養護老人ホームの待機について

依然として500人を超える待機が出ている。 保育所の待機と違い、介護は終わりが見えない待機であるため深刻度も高い。 家族の労働力を奪う結果にも繋がりかねないため、早期の解決を望む。 何か策は検討されているか?
市立芦屋高校の跡地に79床の特別養護老人ホームがつくられる。
それだけでは500人には足らない。 限りある財源、土地であることを考えるとハード整備はハードルが高い。 介護予防で対象者を減らしたり、サ高住など、別のサービス形態を提供することでの解決は望めないか?
在宅介護も含め、検討していく。 また、順番が回ってきても、やはり在宅が良いと入所を拒否する人もおり、 現場の意見としては実態は200人程度かという声もある。
  • 要望
  • 実態に即した目標を見積もり、的確な計画遂行をお願いしたい。

国民健康保険事業

ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品へのシフトにおける削減効果は素晴らしい。 ただ、ジェネリック医薬品についての正しい理解がされているか危惧する。 ジェネリック医薬品についての周知啓発も同時に進める必要があると思うが 実際はどうなっている?
メリットについて、周知している。
  • 要望
  • ジェネリック医薬品をつくる際の特許は有効成分の部分のみ。 製剤特許は切れていないため、先発医薬品と同じ添加物は使われていない。

    また、生物学的同等性試験の実施を以って安全性と有効性の担保を謳っている。 先発医薬品は更に厳しいチェックを経て市場に出回っている。 ジェネリック医薬品は先発医薬品と同一の有効成分を同一量含んでいるだけで、 先発医薬品とは別の医薬品とも言える。こういう点を周知した上で 納得して使ってもらえるよう、進めてほしい。

特定検診について

前年度より0.2ポイント上昇しているものの、依然として低い数値。 また、60%という目標設定に対する達成率は65%程度と厳しい状況。 60%という目標設定に無理があるのでは?
国が示した目標設定なので、芦屋としても同様に設定している。 全国平均や県平均を上回っている状況。

また、実際には人間ドックを受けていたりかかりつけ医で検診を受けるなど、 特定検診に類する検診を受けている人も一定存在する。

  • 要望
  • 趣旨としては、健康で長生きするために体の定期チェックが必要ということ。 別に特定検診でなくても構わない。特定検診に類する検査を含めると高い受診率である ということを示すことで芦屋市の健康についてのPRにもなる。取り組んでほしい。

衛生費【保険衛生費】

市民マナー条例について

喫煙禁止区域での喫煙については前年度よりも件数が減っている。 何か要因があるのか?
啓発と指導員の巡回の効果だと考える。 市民の間で、マナー条例についての理解が深まってきているとも感じている。
一方で、プレジャーボート等航行規制違反者については増加しており 花火違反者についてはほぼ横ばい。タバコと何が異なるのか?
期間を限定していることと、他市から来た人と言うことがある。
市内の状況を見ると、犬のフンやタバコの吸い殻はまだまだたくさん落ちている印象。 市民マナー条例は実際には形骸化しているのでは? 目標達成状況を見ると、市民マナー条例の理解についての項目は 72%⇒66.9%と落ち込んできているが、どう考える?
タバコについては理解が深まっている。 その数字は航行規制や花火規制を含めた全体的な理解。
  • 要望
  • 街頭やイベント等での周知も結構だが、子供のうちに教育することは効果があると思われる。 学校での教育等を実施し、市民マナー条例を意識する土壌をつくってほしい。

肝臓がん検診について

前年度比で35%と、受診率が大幅に減少している。 何か要因があるのか?
平成28年度までは、40~70歳の市民に対して5歳刻みでクーポンを発行していた。 平成29年度から40歳の市民に対しての発行に留まっている影響かと思われる。
平成29年度から縮小している要因は?
40代の人に受診してもらうことを想定しての取り組みだった。 5年間継続することで、全ての40代の人に対してクーポンが行き渡ったため、 これからは若年層である40歳の人にクーポンを配ることとしている。

今日は決算特別委員会。 金曜日までの3日間で平成29年度決算についての審査が行われます。

今日の審査対象は以下のとおり。

会計区分費目(審査順)所管
一般会計議会費市議会事務局
総務費企画部
総務部
市民生活部
都市建設部
各種委員会
公債費総務部
諸支出金総務部
予備費総務部
特別会計公共用地取得費総務部
宅地造成事業総務部
財産区会計打出・芦屋総務部
三条・津知総務部
一般会計消防費消防本部
都市建設部

一般会計を審査したり特別会計を審査したりしているのは所管部署別でまとめているためです。 所管単位でなるべくひとまとめにした方が、無駄が少ないという委員会運営です。

僕も委員として参加しています。久々にヒラの委員として参加しましたので、 割とフリーに質問させていただきました。フリーな質疑ができる立場は楽しいです。 今日、質疑したことのうち、代表的なものを簡単に。

総務費について

歳入について

  • ふるさと納税について
  • 返礼率3割を超えている返礼品が問題になっているが、本市で返礼率3割を超えている返礼品は存在していないか?
    本市では存在していない。
    芦屋市民からの寄付も多いように見受けられるが、問題はないか?
    制度上の問題はない。市外の方に芦屋の魅力を発信できるよう、努めていく。

歳出について

時間外勤務手当について

民間で言う36協定(月45H、年360H)を超えている部署が多い。 能力がある職員でも、超勤が続くと作業効率が著しく落ちる。 公務員は労基法の対象外だが、ある程度の遵守は必要では?
必要と考える。 要員配置については人事課でコントロールしている。 業務内容については所属部署でコントロールしている。
超勤が増えている原因の分析は実施しているのか? 突発的な発生は仕方ないが、恒常的な超勤は改善すべき。
対象職員との面談を実施している。
要望:業務の標準化や作業効率の改善など、行革的な要素も視野に入れて検討してほしい。

職員研修について

情報セキュリティ研修は全職員が毎年受講すべきだが、実態はどうか?
その認識はあるが、業務等もあるため全職員の実施には至っていない。
要望: 民間ではプライバシーマークを取得していないと取引さえもできない。 プライバシーマークの認定を継続するためには、最低年1回の研修と効果測定の実施が必要。 行政についても民間と同レベルのセキュリティ意識を持ってほしい。 eラーニングも含めた対応で、受講率向上を図ってほしい。
それ以外の研修について、職員の1人当たりが年間で受けなければならないコマ数は決まっているのか?
職員1人1人に対する規定はない。
要望: 研修は気づきを産む意味でも重要。 職員が最低でも何らかの研修を受けられるような体制を構築してほしい。

地区集会所について

夜間と人口が少ない奥池地区を除くと、利用率に大きな差がある。 大原、茶屋、前田、西蔵、三条の利用率が60%を超えているのに対し 潮見、浜風、竹園、打出、春日、朝日ケ丘が平均を下回っている。 うち、春日と朝日ケ丘の利用率は30%を切っている状況。

朝日ケ丘は山手という立地があるので仕方が無い部分があるが、 春日については立地を理由にできない。利用率の向上は 春日地域の市民参画を活発にするためにも必要なので、 原因を分析した上で対策を講じてほしい。

立地が原因だと認識していたが、原因分析をし、改善に当たる。

潮芦屋交流センターについて

テニスコートの利用率が90%近いのに対し、国際交流部門の利用率は42%。 国際交流部門の拠点としての位置づけが期待されている施設なので、 しっかりと周知に努め、国際交流部門の利用率の向上も図ってほしい。
周知を進めていく。

芦屋サマーカーニバルの補助について

地域コミュニティづくりのための祭りであるとしながら 市外からの参加者が多くなっている。当該地域の違法駐車も増えている。 市補助金がなければ運営できないのか?
交通安全対策のための補助金であり、必要な補助金だと認識している。

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