芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

タグ:2018年6月定例会

今日は総務常任委員会と建設公営企業常任委員会がありました。 総務常任委員会については、委員として参加。 建設公営企業常任委員会については、傍聴しました。

総務常任委員会について

昨日提出された議員提出議案第25号『台湾の環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定参加に関する決議』に 関する審査を行いました。

リンク先のPDFを見ていただいたら分かりますが、僕も賛成者として名を連ねています。 委員長が賛成者に名前を連ねていると、一般の委員として委員会に参加する必要があります。 なので、今日は重村副委員長に委員長の役割をお願いして、一般の委員として参加。 相当イレギュラーな展開です。

結論としては、賛成多数で可決すべきものと決しました。 本議案も他の市長提出議案と同じく29日の本会議において議決されます。

今日の議論の方向性は、そもそものTPPのあり方的な方向に。 まあ、それ以外に賛否はないわなって感じもしますが…。確かにTPPはメリットばかりではありません。 関税が小さくなることで悪影響を受ける可能性がある産業もあります。

確かに日本の貿易依存度(GDPに対する貿易額の比率)は、 世界的に見てもそんなに高くないという事実はあります。

世界の統計2018(総務省統計局)

そして加盟国のほとんどとEPAを締結している背景があり、 アメリカが加入しない今、日本だけのメリットはさほど大きくありません。

日本だけを見て云々というよりも、世界経済の約13%を占めるGDPを有する巨大な貿易圏をつくり、 アジア圏の発展に対し、日本がリーダーシップを取っていくことが重要なことであると思います。 CPTPPの拡大発展が続けば、アメリカの加盟に繋げていく可能性が出てきます。

そんなCPTPPについて、日本とも貿易が盛んである台湾を加盟させるべきというのが今回の決議。 芦屋市は市議会としての議員連盟もあり、市民レベルの日台市民の会も設立されています。 阪神淡路大震災の際にも台湾は助けてくれました。大事にすべき友人です。

貿易圏に加盟し、自由貿易を進めることで台湾を発展させる一方で、 貿易圏を更に拡大することができるため、台湾の加盟も認めていく必要があると感じます。 なので、幹事長として会派を代表して賛成者に名前を連ねました。

建設公営企業常任委員会について

所管事務調査「指名競争入札落札決定の取消し等について」の報告を聞きました。 資料については、後日HPにアップされると思うのでリンクを貼っておきます。

委員会調査資料(芦屋市議会)

平成30年5月29日の開札終了後、応札者から最低制限価格についての問合せ。 問合せを受けて調査したところ、平成30年4月1日から市の最低制限価格の計算方法が変更になっており、 その取扱いに準じた最低制限価格の算定をせずに入札事務を行っていたことが判明。

これまでに行われた謝った最低制限価格での入札は3件。 それぞれの対応は以下のとおり。

  • 奥池町配水補助管改良工事(5月11日開札)
  • 業者を変更せず、工事を継続。
    契約締結後、工事に着手していた。 契約を打ち切ると市民サービスに影響が発生するため、工事継続。 もう一方の業者の承諾は受諾済。
  • 市内一円漏水修繕跡等舗装復旧工事(5月22日開札)
  • 再算定しても最低制限価格は変わらなかったので、落札者の変更はなかった。
  • 南芦屋地区(D4ゾーン)配水管布設工事(5月29日開札)
  • 契約に至っていなかったため、入札参加者からの承諾を受諾した上で 平成30年6月19日に再入札を実施。

説明を聞いての所感

伝達ミスがあったことから発生した問題だとのこと。 ミスがあったこと自体は問題ですが、大きな問題にも波及していません。 なので、それ自体を責めるつもりはありません。

しかし、再発防止策として以下の点を報告されていたのが引っかかりました。

  • 厳重なチェック体制の構築
  • 関係課との連携の強化を図る

全部、属人的な対応です。今は反省しているから注意するけど、 時間が経って緊張感が薄れてきて、担当者が異動になって…となると 再び類似のミスが発生します。

そもそも、仮に計算方法の変更があったときに伝達ミスがあったとしても、 入札にかける前に「変更の有無」をチェックしていれば発生を防げたミス。

入札前のチェックを入れることで、入札にかける事務時間は増えるかもしれませんが 問題を発生させてしまうと時間も然ることながら、信用も失うため、 事前チェック時間とは比べものにならない損失です。

ヒューマンエラーは、発生したこと自体を咎めても仕方ないです。時間は戻らないですし。 また言われた直後は反省による緊張感がありますが、時間が経てばそれも薄れます。 なので、再発防止策についてどのように考えているか?これが一番重要。 属人的なチェックによる対策では無く、考え得るリスクを予め消し込むための チェックマニュアルを作成し、それを順守する形。属人的な対応を標準化させる対策を講じて欲しかったです。

なので、委員外議員の立場ではありますが、業務の標準化を進め 再発防止に努めてほしい旨の要望をしました。

今日も昨日に引き続き、本会議。 今日は以下の議事を執り行いました。

  • 一般質問
  • 議員提出議案第24号の提案、採決
  • 議員提出議案第25号の提案、委員会付託先の決定

一般質問について

今日、質問した議員は以下のとおり。

No氏名質問項目
1岩岡 りょうすけ◆地域包括ケアにおける健康寿命の延伸について
◆地籍調査・土地における固定資産台帳の活用について
◆災害時の母子支援について
◆児童のインフルエンザ予防接種助成について
◆精道中学校建て替え時における運動施設について
2前田 辰一◆国道43号・阪神高速道路の低周波振動について
◆阪神・淡路大震災アスベスト対策の強化について
◆子どもの豊かな育ちを保障する教育・保育の充実を
3森 しずか◆図書館行政について
◆社会保障としての生活保護について
4平野 貞雄◆幼稚園・保育所統廃合問題に関わっての市長の基本姿勢について
5福井 利道◆学校教育施設の地域開放による有効利用について
◆山手中学の給食開始を早急に
◆山と浜のごみ出し格差の是正へぜひとも個別収集を
◆歩道が狭く危険な道はいっそ一方通行に
◆出産できない芦屋病院のあり方について

今日のやりとりの中で、個人的に一番関心があったのは図書館について。 現在、市内の公立の図書館機能を持つ施設は以下のとおり。

  • 図書館
    • 図書館本館(伊勢町)
    • 打出分室(打出小槌町)
    • 大原分室(大原町)
  • 図書室
    • 公民館図書室(業平町)
    • 上宮川文化センター図書室(上宮川町)

今日の話だと、徒歩圏内を800メートル圏内と考えると芦屋の北部と南芦屋浜をフォローできないとのこと。 立地は大体頭に入っていましたが、地図上にプロットしたのが分かりやすかったので、僕も貼っときます。 なお、議会では手書きでした。すいません、僕はPCで割とパパッとつくっちゃいました。

図書館プロット

南芦屋浜については、涼風町に新たに設置された教育施設の中に図書室を設けたので、 新たな設置については考えていないとのことでした。その図書室がどれぐらいの規模感なのか分かりません。 ですが一定の蔵書数があるのであれば、問題は阪急以北。

やりとりの中ではかつて行革の一環で廃止にした移動図書館を~という話がありました。 その発想は選択肢としてなくはなかったんですが、今日は市が試算した費用が示されました。

500冊を週5で運用した場合、イニシャルで1200万程。ランニングで800万程かかる試算だそうです。 正直言って、費用対効果悪すぎです。500冊程度の書籍を車に積んで図書館だよ~と言われても…。 500冊って、普通の部屋に設置可能な本棚一つですむサイズですからね。 なので、移動図書館はあまりにも非現実的な話だと言うことが分かりました。

それよりは、別の議論の中であった学校の図書館を地域に開放する提案の方が現実的。 先日、仙台市さんで視察させていただいた内容でもあります。

運用面の課題が色々あるものの、山手中学校のハード的には地域利用にも耐え得る設計にしているとの答弁。 阪急以北にはまとまった大きな敷地がなく、図書館施設を新設するのは物理的に困難。 なので、学校図書室を利活用するのは良い方法だと思います。

地図を見て改めて思ったのは「エリア的に被ってるとこ多いな!」ということ。 公共施設は、基本的にはエリアが重複しないように設置すべき。 図書館本館以外の施設をJR芦屋駅南の再開発ビルに集約させることはできないのかな?と思います。 小規模な図書館が点在しているよりも、ある程度の規模の図書館に集約されている方が機能性が良いです。 委員会で発言するか一般質問で取り上げるか分かりませんが、また市に対して提案したいと思います。

議員提出議案第24号について

議員提出議案第24号として『2025年日本万国博覧会の大阪誘致に関する決議』を提出しました。

本件については、議案提出に至るまでの間、代表者会議の場において協議が行われてきました。 なので委員会での審議は省略して、今日の本会議で即決することになりました。 結論としては、賛成多数で可決。各議員の審議結果は以下のとおり。

議案等審議結果一覧表(議員別)6月21日

なお、今回の議案は意見書ではなく決議です。この手の決議は今任期中は初めてと記憶しているので、 決議について紹介しておきます。

決議
議会の意思を表明するもので、政治的効果を期待して、 あるいは議会の意思を対外的に表明することが必要であるなどの理由でなされる議決をいいます。 提出先の制限もなく、関係機関に提出されないこともあります。

本文にあるとおり、大阪・関西における国際博覧会の開催を支持し、誘致実現に向けた機運の醸成など、 必要な取り組みを積極的に推進することになります。具体的に何ができるかは分かりませんが 議会としての姿勢を示しました。万博には期待したいと思います。

議員提出議案第25号について

議員提出議案第25号として『台湾の環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定参加に関する決議』を提出しました。

こちらについては、議会としての議論が交わされていないということで、委員会にて審議することになりました。 総務常任委員会に付託されています。総務常任委員会は明日、開催されます。

ちなみに、僕は同委員会の委員長ですが、今回、色々あって賛成者に名を連ねています。 委員長は公平な立場で臨まないといけないので、委員長の役割は重村副委員長にお願いすることになります。 なんだかイレギュラー続きですが、しっかりと対応したいと思います。

今日も本会議。昨日に引き続き、一般質問が行われました。 質問を行った議員は以下のとおり。

No氏名質問項目
1徳田 直彦◆保育について
◆図書館について
◆こどもの遊びの広場について
2いとう まい◆創生総合戦略におけるエリアブランディングと市民参画について
◆女性施策について
3山田 みち子◆芦屋川の環境保全について
◆耐震改修の補助金について
◆終活支援事業について
◆JR芦屋駅南地区再開発事業について
◆みどり香るまちづくり企画コンテストについて
4帰山 和也◆認知症対策について
◆市民との協働による公共施設の維持管理について
5ひろせ 久美子◆石炭火力発電所増設について
◆障がい者支援について
6田原 俊彦◆公園管理について
◆終活支援について
◆高浜町1番市営住宅集約事業について

登壇予定が無い日は、やりとりをただ聞いてるだけ。 不毛っちゃあ不毛ですが、人のやりとりを聞くことで参考になることもあります。 今日は、自分だったらどういう風に聞くか?どういうことを聞くか?と考えながら聞きました。

おかげで、次の機会に聞きたいことも何点か思いつきました。 9月定例会前になってバタバタすることはなさそうです。

今任期中で一般質問ができるのは残り2回。型にはまったお利口さんなことばかりを聞くのでは無く、 自由で柔軟な発想で提案や確認をしていこうと思います。それを求められているとも思いますし。

今日は聞いていただけなので、フムフム。と思ったことをメモ的に書いておきたいと思います。

図書館改修について

建物の長期保全が主目的。 他にも利便性向上として、トイレのバリアフリー化と授乳室の追加。 快適性向上として空調設備、LED化、案内表示板の更新、椅子の更新などが挙げられる。

老朽化した建物を長期保全するための改修は必要ですが、その他の更新は微妙です。 あまり綺麗では無く、臭いがしたトイレが綺麗になるのは良いことですが、 大規模工事に含めなくてもできる改修。総合的には、リニューアルとは到底言えない改修になります。 工事で使えなくなるならリニューアルを期待しちゃいますが、期待はできません。

西蔵町市営住宅跡地につくるもの

市立の認定こども園がつくられる計画ではありますが、 プラスアルファで屋外型の児童遊戯施設も併設されるとのこと。

子育て支援のための施設になるのは分かりますが、認定こども園と併設する形だったら 敷地面積的に小規模なものになるんじゃないかなと予想します。 小規模の施設だったら公園との差もさほどなく、結局誰も使わなくなるんじゃないか?? と危惧します。どこかのタイミングで、方向性を確認したいと思います。

お問い合わせフォームの改修

市への要望等を伝える際に使用するメールフォームがありますが、画像の添付ができませんでした。 画像は道路など市内の状況を伝える際に有用な情報です。画像添付ができるようになると、 正確な情報伝達が可能となります。

僕も以前に提案していた部分です。本当はツールでの対応をお願いしていました。 でもツールでの対応は難しいと言うことで、お問い合わせフォームの画像添付で対応してくれる 話になっていました。

ファイルの添付ができてしまうと、ウイルスなども埋め込むことができるようになります。 なので、通常の内部イントラと隔離されたネットワーク上で受け付けるように構成を変える必要があり、 大変な作業だったと思います。7月から変わるようです。UI(ユーザーインターフェース)の部分の ユーザビリティも含めて、より良い形に変わるように確認したいと思います。

SNS(LINE)での通報サービス

LINEを使用して通報ができるようにするらしいです。 四条畷市でも採用しているとのことで、芦屋市でも進めるみたいです。

ただ、以下の点が気になります。

  • LINEは匿名性が高い(高いと言うか、匿名性しかない)
  • ユーザー数も多いSNSサービスであり、敷居が極めて低い

気軽に送信できるので、今までは敷居が高かったと言う人からの通報も期待できるようになります。 でもその半面、ガセネタやウイルスの送付も可能性として考えておく必要があると思います。 この辺も考慮した対応を考えているのか、確認しておきたいと思います。

今日は本会議。一般質問の1日目でした。 今日質問した議員は以下のとおり。

No氏名質問項目
1松木 義昭◆ふるさと納税について
◆路線バス空白地域でのコミュニティバスの運行について
◆学校教育のさらなる充実を目指して
2中島 かおり◆安全・安心なまちづくりについて
◆介護予防センターについて
◆政治分野における男女共同参画の推進に関する法律について
◆ごみ処理広域化の検討について
◆公文書について
3寺前 尊文◆芦屋の都市イメージと広報戦略について
◆健康寿命への取り組みについて
4長谷 基弘◆宮塚町旧市営住宅の有効活用法と歴史的建造物の保存について
◆朝日ケ丘幼稚園跡地の活用法について
◆芦屋市内で違法営業している外国人経営の民泊問題について
◆放課後児童健全育成事業の受け入れ体制について
◆芦屋市の認定こども園について
5大原 裕貴◆創業支援強化による人口流入促進について
◆介護予防について
6中島 健一◆シティプロモーションの推進について
◆パンデミックへの備えについて
◆いじめの重大事態と自殺対策について

今日は僕も質問しました。 今日のところは「どんな質問をしたのか?」について書いておきたいと思います。 全文を書いても良いですが、結局分からないと思うので、要旨を。

創業支援強化による人口流入促進について

質問の背景

芦屋市の高い高齢化率

芦屋市の高齢化率、後期高齢化率は兵庫県平均、全国平均よりも高い数値で推移している。 (芦屋市『第8次 すこやか長寿プラン21』より)

高齢化率推移 後期高齢化率推移

高齢化率の引き下げを考えると、現役世代の人口流入が必要。

人口流出リスク

2014年までは社会増減数は増加傾向にあったが、2015年からは減少傾向に転じている。 (Resas『人口増減マップ』より)

人口増減 - グラフ

人口流入を促していく必要がある。 だが、東京で仕事がある人に芦屋に転入してもらうことは物理的に不可能。 市内雇用の創出が必要。

芦屋市の魅力は近隣他市と比較して突出したものではない

芦屋市の最大の特徴である「優れた住環境」は阪神間の近隣市においても 比較的共通した魅力となっている。芦屋市が突出した魅力を強化しないと人口流入には繋がらない。

一方で、芦屋市は県下でも極めて高い創業比率を誇る。 (Resas『企業活動マップ-企業情報マップ-創業比率マップ』より)

創業比率 - グラフ

既に芦屋市に魅力を感じている層がいる。 魅力をゼロベースで伝えていくよりも、この層に対して人口流入を促す方が効果が高い。

質問概要

以下の施策を実施することで創業支援を強化し、人口流入を促すことはできないか?

  • インキュベーション施設の常設
  • 創業前、創業後の支援を実施する施設を常設。 ここに来れば疑問・問題が解決するという支援体制を構築する。
  • 市内に点在する空き家を活用した住宅支援
  • 売上・収入が安定しない起業直後の金銭的不安を解消する。

当局答弁

創業支援

創業時の支援は、今年度芦屋市商工会館1階をコワーキングスペースとして改修し 経営指導、事業者同士の交流の機会や情報提供を行う創業経営継続支援事業を 芦屋市商工会と共同して実施する。

住宅支援

8月に戸建や共同住宅の空き家を住宅・事務所・地域交流拠点として 活用する方を対象とした改修費用の一部助成制度を創設する。起業を目指す方にもご利用いただけるものと考えている。

介護予防について

質問の背景

芦屋市の高い高齢化率

高齢者の生きがいの創出機会を増やし、元気な高齢者を増やす。 高齢者の経験やスキル、ノウハウを享受できるメリットがある他、医療費や介護保険費の抑制にも繋がる。 高齢化率が高いと言う弱みを強みに変える。

質問概要

介護予防・通いの場づくり事業の強化について

  • 周知強化により、市内の通いの場を増やす。
  • 長期運営の支障となる部分を解消し、長期に渡り運営される体力のある通いの場を創出する。
  • 高齢者の安定した居場所を確保する。

セカンドライフのサポート強化について

高齢者が高齢者のセカンドキャリアを支援する仕組みを構築する。 最前線で働いてきた高齢者が、引き続き前線で働けるセカンドキャリアの創出。

高齢者世代の恋愛サポートについて

独居高齢者にパートナーを見つけてもらうことで、生きがいを創出する。 高齢者になったとしても、恋愛感情は強烈な生きがいとなる。

当局答弁

介護予防・通いの場づくり事業について

介護予防・通いの場づくり事業は、昨年度から始まった事業であり、更なる周知に努めていく。 通いの場は、市が主催する行事や公共的団体に該当しないため、集会所の利用料金の全額免除の 対象にはならないが、地域交流スペースを開放している福祉施設を案内するなど、 継続的な運営を支援していく。

通いの場の広報については、ホームページへの掲載に加え、広報あしや臨時号「高齢者福祉特集」や 広報番組「あしやトライあんぐる」での紹介、敬老会など、イベントでのチラシの配布など、 更なる支援に努めていく。

高齢者の生きがいづくりについて

高齢者の生きがいづくりについては、老人クラブ連合会などの関係団体のご協力のもと、 趣味活動、就労、生涯学習、交流の場づくりなどを進めており、誰もが生きる喜びを 享受できる、活力ある超高齢社会の実現を目指す取り組みに加え、シルバー人材センターの はつらつコールや、総合事業における生活支援型訪問サービスなど高齢者が支援の担い手になる 取り組みも進めている。

高齢者世帯の恋愛サポートについて

高齢者世帯の恋愛サポートは、高齢者の社会参加と生きがいづくりなどの事業が 出会いの場の創設に繋がるものと考えている。 が、シルバー人材センターや老人クラブと話をする機会の中で、 そういう試みはどうかと提案することは可能。

通告全体について

いずれの通告にしても、芦屋市の高い高齢化率に着目しての提案となりました。 一方は、高齢化率を引き下げるための提案。 そしてもう一方は、高齢化率の高さと言う弱みを強みに変えていくための提案。

高齢者を守るだけでなく、現役世代と同じように楽しみを持って元気に生活してもらいたい という思いから提案をしています。高齢者が元気に過ごすということは、 本人にとっても、家族にとっても、社会にとってもプラスです。

年々高騰している後期高齢者医療費、介護保険費の抑制という意味でも効果があります。 団塊世代が後期高齢者に突入すると言われている2025年には、これらの費用は爆発的に増加すると言われています。 その前に、健康寿命を引き延ばすための施策を模索していく必要があると考えています。

介護予防については、これからも研究テーマとして取り組んでいきたいと思います。

今朝発生した地震について、芦屋市でも発災と同時に災害警戒本部を立ち上げて 市内の状況把握に努めましたが、人命にかかる被害は報告されなかったとのことでした。 芦屋市の議員としてはひとまずは安心。

ですが、他市においては犠牲者も出ています。 犠牲者に対して追悼の気持ちを持つのは当然ですが、 行政には芦屋市での類似被害を可能な限り防止することが求められます。

他市での事例を教訓に、芦屋市でも同様の危険箇所がないか改めて調査する必要があります。 僕みたいな素人に言われるまでも無く、防災安全課や消防の方では認識されていることだと思います。 ですが議会としても指摘していき、少しでも災害に強い街をつくっていくようにしたいと思います。

さて、今日は議会運営委員会が行われました。 明日から3日間、一般質問のための本会議が行われるためです。

なお、今年からは議会運営委員会のオブザーバー(2名会派は委員ではなくオブザーバー)になっています。 なので傍聴じゃなく、会議にも参加しています。

今回は17人の議員が一般質問を行います。 議長と副議長は質問しない(できない)ので、2名の議員を除く議員が発言することになります。

  • 6/19(火)
  • No氏名質問項目
    1松木 義昭◆ふるさと納税について
    ◆路線バス空白地域でのコミュニティバスの運行について
    ◆学校教育のさらなる充実を目指して
    2中島 かおり◆安全・安心なまちづくりについて
    ◆介護予防センターについて
    ◆政治分野における男女共同参画の推進に関する法律について
    ◆ごみ処理広域化の検討について
    ◆公文書について
    3寺前 尊文◆芦屋の都市イメージと広報戦略について
    ◆健康寿命への取り組みについて
    4長谷 基弘◆宮塚町旧市営住宅の有効活用法と歴史的建造物の保存について
    ◆朝日ケ丘幼稚園跡地の活用法について
    ◆芦屋市内で違法営業している外国人経営の民泊問題について
    ◆放課後児童健全育成事業の受け入れ体制について
    ◆芦屋市の認定こども園について
    5大原 裕貴◆創業支援強化による人口流入促進について
    ◆介護予防について
    6中島 健一◆シティプロモーションの推進について
    ◆パンデミックへの備えについて
    ◆いじめの重大事態と自殺対策について
  • 6/20(水)
  • No氏名質問項目
    1徳田 直彦◆保育について
    ◆図書館について
    ◆こどもの遊びの広場について
    2いとう まい◆創生総合戦略におけるエリアブランディングと市民参画について
    ◆女性施策について
    3山田 みち子◆芦屋川の環境保全について
    ◆耐震改修の補助金について
    ◆終活支援事業について
    ◆JR芦屋駅南地区再開発事業について
    ◆みどり香るまちづくり企画コンテストについて
    4帰山 和也◆認知症対策について
    ◆市民との協働による公共施設の維持管理について
    5ひろせ 久美子◆石炭火力発電所増設について
    ◆障がい者支援について
    6田原 俊彦◆公園管理について
    ◆終活支援について
    ◆高浜町1番市営住宅集約事業について
  • 6/21(木)
  • No氏名質問項目
    1岩岡 りょうすけ◆地域包括ケアにおける健康寿命の延伸について
    ◆地籍調査・土地における固定資産台帳の活用について
    ◆災害時の母子支援について
    ◆児童のインフルエンザ予防接種助成について
    ◆精道中学校建て替え時における運動施設について
    2前田 辰一◆国道43号・阪神高速道路の低周波振動について
    ◆阪神・淡路大震災アスベスト対策の強化について
    ◆子どもの豊かな育ちを保障する教育・保育の充実を
    3森 しずか◆図書館行政について
    ◆社会保障としての生活保護について
    4平野 貞雄◆幼稚園・保育所統廃合問題に関わっての市長の基本姿勢について
    5福井 利道◆学校教育施設の地域開放による有効利用について
    ◆山手中学の給食開始を早急に
    ◆山と浜のごみ出し格差の是正へぜひとも個別収集を
    ◆歩道が狭く危険な道はいっそ一方通行に
    ◆出産できない芦屋病院のあり方について

僕は…明日の5番目です。 かちっとした開始時間は分かりませんが、1人当たり大よそ1時間ぐらいで推移すると思うので 15時ぐらいの登壇になりますかね。まあ前の議員さん次第ですけど。

僕は今回、前述にあるような防災に関連する通告をしていません。 なので、今朝の地震に絡めて話すことは一切できません。 まあ、どこかで取り上げる機会はあろうかと思います。

それよりも、今までの傾向から考えると通告内容は被らないかなって思ってましたが、 今回は被ってるような気がします。重複質問があると、答弁も「○○議員にもお答えしましたが~」 っていう答弁になります。それって聞いてる方からすると、またそれか…ってなるので あまり好きじゃないんですけど、僕の通告も重複してそうです。。。

いつもだと、所管課さんとヒアリングをしているときの空気感で 答弁の雰囲気も分かるんですが、今回はあまりよく分かりませんでした。 なので、アドリブ感も強くなりそうです。

平日の昼下がりと一番忙しい時間帯だと思いますが、もし良ければ傍聴いただければと思います。 インターネット中継も行っていますので、よろしくお願いします。

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