芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > 議会運営委員会

今日は議会運営委員会。 明日から、今任期最後の定例会である3月定例会です。 なので、基本的にしばらくは市役所にカンヅメになりそうです。

議運での主な議題は明日行われる本会議の進行について。 と言っても、予算議会と言うだけで特にイレギュラーな展開はありません。

市長より提出された現年度分議案の趣旨説明と付託先委員会の決定。 そして、次年度の施政方針演説が行われます。

施政方針演説については、次年度の事業全般についての話になります。 行政の事業範囲は広いですから施政方針演説も自ずと長くなります。 もうすでに施政方針の資料をいただいていますが、33ページあります…。 聞く方も喋る方も大変ですよね。。。

そして、3月定例会が始まると同時にあるミッションのエンドが近づいてきています。 それは代表質問(総括質問)の質問通告。施政方針についての質問するものです。 昨年は寺前議員にやっていただいたので、今年は僕の番。

質問の範囲は基本的には施政方針に対する範囲。 まだ次年度の事業が始まっていないものがほとんどであり、 細かい事業について質問するというよりも、正に方針について踏み込んで 質問するという感じになります。個人の責任で行う一般質問とは違い、文字通り会派を代表しての質問です。 一般質問に比べて責任が重い!

一般質問では、一問一答方式で行うことができます。 なので、短い質疑応答のやりとりを重ねることが可能です。 でも、代表質問は範囲が広くなるので一括質問方式でしか質問できません。

一括質問方式とは、いくつかの質問をまとめて行い、回答もまとめて行うというもの。 可能な範囲で必死にメモリますが、追いつかないこともあります。 なかなか大変な質問だと認識しています。

最後の定例会ですから、悔いの残らない形での質問ができるよう 準備に努めたいと思います。

今日は久々に市役所での会議。 今はタイミング的に、割とバタバタ動いていることが多いので 色々な細々した会議予定をこの日に合わせていただいた格好なんだと思います。 市役所に行かずに何をしているか?それはご想像にお任せします。 とりあえず、サボっていた訳ではありません(笑)

さて、僕が今日参加した会議は以下の通り。 一つ一つの会議時間は特に長い訳ではありませんでしたが、 数が多かったので、頭の切り替え含めてなかなかに大変でした。

  • 議会運営委員会
  • 代表者会議
  • 総務常任委員会・民生文教常任委員会協議会
  • 政務活動費ありかた検討会
  • その他細かい打合せ2件

現時点でオープンにできるところだけ、紹介しておきたいと思います。

議会運営委員会

  • 発言通告の書き方について
  • 議員派遣による行政視察の取り扱いについて

発言通告の書き方について

一般質問をする際、円滑なやりとりを進めるためにも事前に通告しています。 本当は、アドリブで殴り合いをした方が良いのかもしれませんが、本会議はオープンでオフィシャルな場です。 基本的には発言した内容を守る必要があり、当局側も間違った答弁はできません。 事前に予め調べておいてもらわなければ発言できないというところがあります。

議員は、事前に通告するため「発言通告書」なるものを提出します。 問題はこの書き方。「災害時避難所について」「防犯カメラの設置について」など、 この先にどんなやりとりが繰り広げられるのか想像もつかないような書き方も見られたようです。

最終的には対面でのヒアリングをするので、当局側は質問要旨の把握は可能です。 でも、仕事のやり方としてはすごくスマートではない。ヒアリングに参加していない人が 質問要旨を掴むのは極めて難しい。

ということで…次からはもっと丁寧に書きましょね。ということになりました。 作業効率を考えると当たり前やん!って思うんですけども、当たり前ができてなかったんですね…。

次の一般質問のときには議会の顔ぶれも変わっています。 なのでちゃんとマニュアライズした方が良いだろうと思いましたが、 新人さんにお渡しするマニュアル本に書きましょうねということで落ち着きました。

これぐらい簡単な話をするのにも、結構な時間をかけています。 スピード感という意味では、なかなかもどかしい部分があります。 ですが現状、組織としての作法を改めるだけのパワーはありません。 なので、組織としての作法に基づき、粛々と改善策を見出していく以外にはないと思います。 派手なことばっか言う人もいますが、それだけだと口だけ番長になりますしね。

議員派遣による行政視察の取り扱いについて

会派視察と呼んでいる視察の取り扱いです。 芦屋市議会では、政務活動費の他に公務での視察費を別途計上しています。 基本は委員会での行政視察に充てますが、余った額を会派での行政視察として使っている現状です。

議員派遣については、芦屋市議会会議規則において規定しています。

(議員の派遣)
第78条 議会において審査,調査その他の必要により,議員を派遣しようとするときは, 議会の議決を要する。ただし,閉会中は,議長において議員の派遣を決定することができる。
2 議員が派遣を要求するときは,あらかじめ氏名,日時,場所,目的,経費等を記載した 議員派遣要求書を議長に提出しなければならない。

会派としては、本当に派遣が必要な際については議員派遣の制度を使えば良いけど、 毎年定例で行っている会派視察については政務活動費を使えば良いんじゃない? という提案をしてきました。でもそれは全会一致でまとめるのは難しい。 それならば…と、手続きをあるべき姿にしていくという議論で進めてきました。

議会から派遣と謳っておきながらも他の会派が「どこに何を」見に行っているか良く分かりません。 そんな現状はあるべき論で言うと問題があります。 なので、議員派遣による視察については、全て議会で報告するようなスキームに変更することに。

こういう変更は、小さな改善だとは思います。 ですが現状、解釈で片付けているところを明文化していくのは大事なことだと考えています。

政務活動費ありかた検討会

第7回目です。なかなか議論が前に進まず、もやもやするところもありましたが ようやくにして一定の落とし所に落とせるようになってきました。

色々な制度をドラスティックに変えていくのは、今の立ち位置では難しいところがありますが 粘り強く粘り強く改善の方向に持っていきたいと思います。改革!とまで大それたことを言うつもりはありません。 ですが、改善を止めてしまうと組織として死にます。改善と一言で言っても仕事をしやすくするための改善、透明性を向上させるための改善。 大小含めて色々とあります。ですが、今後も常に改善を続けていく必要があると思います。

どういう風にマニュアルを変更していったのか?については、 最終固まった段階で公開されると思いますので、そちらをお待ちください。

今日は議会運営委員会。 明日から13日まで本会議(一般質問)が行われるので、その進行について協議しました。

3月定例会での質問は来期予算に対する総括質問のみで、一般質問はありません。 他市だと3月定例会でも一般質問をやっているところもあるみたいですが、芦屋市議会では許可されていません。 なので、市政全般についてフリーで質疑できる機会は今任期中では12月定例会が最後。 正副議長を除く全員が質問されるのかな?と思いましたが、ふたを開けてみると通告者は16人。 現時点での議員数は20人なので、正副議長を除くと18人が通告できます。 ですが2名の議員さんは通告されていないみたいです。

順番と通告内容については以下のとおり。

  • 12月11日(火)
  • No氏名質問項目
    1松木 義昭◆本市におけるAIの導入について
    ◆インフルエンザ・風疹対策について
    ◆生涯現役社会の実現に向けて
    2寺前 尊文◆山中市長の政治姿勢について
    ◆台風21号からどのような教訓を得たか
    ◆高潮による浸水被災者への支援は
    ◆停電への対応について
    ◆港湾施設の整備計画着手を求めよ
    3中島 かおり◆文化行政について
    ◆ごみ行政について
    ◆防災とまちづくりについて
    ◆手話通訳の充実について
    ◆JR芦屋駅南地区再開発とまちづくりについて
    4山田 みち子◆環境政策について
    ◆環境に配慮した水道経営について
    ◆六甲砂防事務所の堰堤工事のための地質調査に関する問題点について
    5平野 貞雄◆来年度予算編成にあたっての基本点について
    6大原 裕貴◆作業単位のコスト算出による執行体制の見直し及び業務の棚卸しについて
    ◆AⅠやRPAの導入による負担軽減について
    ◆健康ポイント制度の導入について
  • 12月12日(水)
  • No氏名質問項目
    1ひろせ 久美子◆インフルエンザ予防接種の助成について
    ◆市民の死亡に関する行政手続のワンストップ制について
    2長谷 基弘◆台風21号の高潮・高波被害とその他の自然災害の対応策について
    ◆市政運営についての問題点について
    ◆芦屋市の福祉がさらに前進されるために
    3徳田 直彦◆新生児の聴覚検査について
    ◆介護現場の補助策について
    ◆街路樹の管理について
    ◆津波高潮の遡上対策について
    ◆保育について
    ◆南芦屋浜からの通学について
    4岩岡 りょうすけ◆災害時の備えについて
    ◆南芦屋浜護岸ベランダの釣り人について
    ◆空き家対策について
    5前田 辰一◆台風被害対策について
    ◆芦屋市のまちづくりについて
    ◆阪神電気鉄道の立体交差化について
    6帰山 和也◆教育・保育のさらなる充実について
  • 12月13日(木)
  • No氏名質問項目
    1森 しずか◆台風21号による災害対策と今後の課題について
    ◆子育てを支える医療保険制度について
    2田原 俊彦◆ひきこもりや不登校について
    ◆防災について
    ◆公園整備について
    3いとう まい◆芦屋市の行政運営を担う体制について
    ◆これからの環境問題について
    ◆JR芦屋駅南地区のまちづくりについて
    4福井 利道◆ヨドコウ迎賓館を芦屋の迎賓館に
    ◆あしやキッズスクエアと留守家庭児童会のさらなる連携・拡大を

僕の登壇は明日の最後です。議員ごとの所要時間がカッチリ決まっていないのではっきりしませんが、 時間で言うと、16時ぐらいスタートになるんでしょうか。もし良ければ傍聴ください。 ネットでのLive中継もありますので。

でも皆さんは2番目に登壇する寺前議員の通告内容についての関心が強いんですかね。 12月9日(日)の神戸新聞に突如掲載された、市長の進退についてのアレです。 なので、明日はたくさんのマスコミ・報道陣が来るみたいです。

ところで…。やっぱ、防災関係多い感じですね。 そうなることは予想できたので、僕は今回は敢えて外しました。 「○○議員にもお答えしましたが~」という答弁だと、16人も通告している意味も薄れますし。 選挙も近いし、「発言した」事実が大事なのかもしれませんが、僕はそういうのあんまり好きじゃないので。 市長が1人なのに対し、議会には21人も議員がいる強みを生かすべく、今後もなるべくニッチなところを攻めていきたいと思います。

今日は以下のとおり、細々と色々な会議があり一日市役所に。

  • 議案説明会
  • 議会運営委員会
  • 政務活動費あり方検討会

全部と言う訳にもいかないですが、 オープンにできるところだけ紹介しておきたいと思います。

議案説明会

11月26日から会期が始まる12月定例会においては以下の議案が提出されることになります。 ただし、実際に議案として上程されるのは11月30日に行われる本会議になります。 今定例会は議長選挙もあり、変則的な日程です。

議案番号件名
第86号芦屋市廃棄物運搬用パイプライン施設の運用期間を定める条例の制定について
第87号芦屋市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第88号芦屋市立地区集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第89号芦屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
第90号芦屋市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
第91号芦屋市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第92号芦屋市消防団条例の一部を改正する条例の制定について
第93号平成30年度芦屋市一般会計補正予算 (第4号)
第94号平成30年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第1号)
第95号芦屋市立地区集会所の指定管理者の指定について
第96号芦屋市総合公園の指定管理者の指定について
第97号芦屋市立体育館・青少年センター並びに川西運動場,東浜公園,西浜公園及び芦屋中央公園有料公園施設の指定管理者の指定について

市長提出議案(芦屋市議会)

とりあえず、そんなに多くないな。というイメージ。まだ全部の議案をガッツリ読み込んでいる訳ではないので 改めて読み込んだ上で、賛否の態度を考えていきたいと思います。

議会運営委員会

11月26日の本会議の日程についてです。 議長選挙も含めて、かなり変則的な流れになります。 11月26日の本会議は、議長選挙のみです。議案の上程などは、前述のとおり 11月30日の本会議で行われます。マスコミも入るという話になっています。

いよいよ月曜日から12月定例会が始まります。 10月~11月の閉会中はずっと会議やら何やらの予定が入っていた印象があり、 自分のしたいことはあまりできなかった印象です。とはいえ泣きごとを言っても仕方が無いので 12月定例会はしっかりと取り組んで行きたいと思います。

今日は昨日に引き続き、議会運営委員会の視察です。 今日は山口県防府市で視察させていただきました。 視察項目は「議会改革の取り組み」。丁寧にご説明いただき、実り多き視察になりました。 ありがとうございました。

さて、視察内容について簡単に書いておきたいと思います。

議会報告会について

  • 自治会連合会と協定書を交わし、共催で開催。
  • 小学校区(16か所)全てで毎年開催。
  • 班構成は2年間は固定メンバー。
  • 受けた質問や要望は一般質問や委員会での質問で市に確認。結果をHPで報告する。なお、担当は班内で調整。
  • 全体の時間は概ね1時間程度。その後、個別相談を別途実施(20分~30分程度)

全小学校区で実施するのは大変だけど意義があると思います。 市長も各集会所で市民との懇談の機会を設けています。今年はもう無理ですが 来期には、議会としても検討しても良いかと。

また、受けた質問や要望を一般質問等できっちり確認するというのも素晴らしい取り組み。 「やって終わり」ではなく、その後のストーリーをきっちりつくっていくことで、 参加者も増えてくるんではないかと思います。これは別に難しいことでもなく、今年からでもできること。 準備会でも提案してみたいと思います。

全体の時間としては1時間、個別相談を別途設けるという形は 全小学校区で開催する形が生きる気がしますね。これも今年はもう無理ですが 来期には検討できるようにしたいです。

政策討論会について

条例提案が必要な案件等を絞り、個別の協議会(プロジェクトチーム)を 設ける形でどんどん揉んでいく。昨日の視察でもありましたが、 個人で提案するよりも会派。会派よりも委員会。委員会よりも議会として提案する方がインパクトがあります。

僕たち市議会議員は、行政をより良くするために存在しています。 だから、政策実現をするためにより効果的な方法で進めていくべきかと思います。 個人の手柄云々を追い求めると、結局市民が不利益を被る恐れがあります。 また、政策についての討論会を行うことで議員としての能力向上にも繋がります。 これも来期には是非、実施したいです。

議会モニター制度について

  • 性別の偏りを防止するため、公募枠と団体推薦枠を設けている。団体推薦枠では、集まりが悪くなりがちな女性に来てもらうようにしているとのこと。
  • 再任を禁止(1人でも多くの市民に加わってもらうため)
  • 元職は禁止(意図的な発言で混乱を招いた事例があるため)
  • 事前にレポート提出を義務付け、内容を確認した上で偏り等が無いように選んでいる。

昨日の視察でもありましたが、防府市さんは更に一歩進んだ形で進めている印象でした。 色々と気になるところは、事前に払い落せるような仕組みにしていると思います。 うまくやれば、効果的に市民意見を聴取できると思いますので、これも来期の検討事項にしたいところです。

議会改革推進協議会について

議会改革を継続的に取り組む組織として、各会派から委員を選出して構成される会議体。 芦屋では、議会改革に関する取り組みの主担当は議会運営委員会。ですが他の要件もあるため、 議会運営委員会だけでは議会改革の部分がなかなか進まない現状です。前期では特別委員会として設置していたようですが、 もっと平場でざっくばらんに協議できる形の方が話が進みやすいです。なので、こういう協議会の常設も必要なんではないかと 思います。来期への宿題ですね。

↑このページのトップヘ