芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > 議会運営委員会

今日は議会運営委員会。明日行われる本会議の進行についてが議題です。 僕は委員ではないので、傍聴。

明日行われる本会議は、平成28年度決算に関する議案の採決が行われます。 通常の議案だと、討論しない会派や無所属議員が出る事もあります。 ですが明日は決算の採決なので、各会派や無所属議員それぞれが 賛否に関わらず討論を実施するものと思われます。 と言っても、そこまで長くなるものではなく午前中には終了する見込みです。

なお、今日の議会運営委員会では委員会のネット中継の動画についての確認が行われました。 カメラやマイクなどの機器は既に導入が済んでおり、この9月定例会では庁内のテスト配信を実施。 一応、12月定例会からはネット配信を実施する見込みになっています。

委員会の中継は定点カメラになりますが、かなり鮮明に映っているので驚きです。 前から緊張感はありましたが、外部に配信されるので更に緊張感が高まります。

委員会は本会議と違い、事前に通告をしないので個人情報や不規則発言が出ることも少なくありません。今回も他の議員ですが、決算特別委員会内で個人情報をポロリしてしまうケースがありました。本会議や委員会においても、言葉を選びながら話すよう心がけていますが 今後は更に慎重に発言する必要が出てきそうです。

今日は議会運営委員会。明日行われる本会議の進行についての打合せが主な内容です。僕は委員では無いので、傍聴。

明日行われる本会議では、市長提出議案の採決が行われます。また、先般行われた総務常任委員会で採択された陳情から派生する議員提出議案の提出と採決も。議員提出議案は、地方自治法第99号の規定により国に対して意見書を提出するという類のものになります。

ただ、この議員提出議案はレアケースとのことです。総務常任委員会では全会一致での採択ではありませんでした。委員会としての提出ではなく、賛成した委員の連名による提出議案となっています。委員会として提出された議案の場合、本会議での質疑は割愛されます。ですが、今回のように議員連名による提出の場合、本会議で質疑も行われるとのこと。まあ、細かい議事の話なんですが。

明日採決される市長提出議案についてはリンクを参照ください

採決を行う際には賛否が分かれる議案については、討論を行います。なぜ賛成か or なぜ反対か~という理由を述べるものです。僕らの会派としては、第54号議案について討論する予定です。民生文教常任委員会で審議されたものなので、委員外である僕が登壇します。委員長報告でも登壇するので、2回登壇することになります。

10月には大きな選挙があると報道されていましたが、芦屋市議会もいよいよ今週から決算審議が始まり、佳境を迎えます。芦屋市の議員ですから議会が終わるまでは議会モードです。しっかり頑張りたいと思います。

今日は以下のとおり、複数の会議がありました。

  • 全体協議会
  • 議会運営委員会
  • 代表者会議
  • 議会基本条例検証会議

僕は全体協議会と議会基本条例検証会議に参加。議会運営委員会と代表者会議については傍聴でした。

全体協議会

その名のとおり、議員全員で参加する会議です。人事案件である市長提出第52号議案について説明を受けました。

内容としては、1名の教育委員会委員の任期が9月30日で切れるため、新しい方を選任するというもの。今回、交代となる委員の方は保護者枠の方になります。

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」にて、「教育委員会委員の構成に保護者を含めなければならない」と定められているため、保護者枠は常について回ります。

第四条

5  地方公共団体の長は、第二項の規定による委員の任命に当たつては、委員の年齢、性別、職業等に著しい偏りが生じないように配慮するとともに、委員のうちに保護者(親権を行う者及び未成年後見人をいう。第四十七条の五第二項において同じ。)である者が含まれるようにしなければならない。

地方教育行政の組織及び運営に関する法律より抜粋
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31HO162.html

今日の会議においては、確認程度の質問は出ています。ですが任命については特に異論ありません。この議案は9月4日に行われる本会議にて、議事を省略して即決されます。

議会運営委員会

9月4日に行われる本会議の進行についての確認が主な議題。

本会議では、第52号議案~第63号議案の計12議案が上程されます。うち、上述している52号議案については即決されます。なので残る11議案が3常任委員会に付託されます。

また、今回は3件の陳情が出ています。陳情についても議案同様に3常任委員会に付託されます。

議会基本条例検証会議

議員基本条例とは、以下のような経緯で施行された条例です。僕らも当選した時に新人議員研修として習いました。

市議会では、平成23年7月8日に議会改革特別委員会を設置し、各会派から提出された38の検討項目について協議を行ない、その後、議会基本条例の策定に取り組んできました。

議会基本条例は、委員会提出議案として平成26年10月2日の本会議に提案され、全会一致で可決、同日に公布、施行されました。

芦屋市議会HP:議会基本条例 より
http://www.city.ashiya.lg.jp/shigi/kihonjyourei.html

議員基本条例は、芦屋市議会独特のものではなく、全国的に見ても各地の地方議会で施行されている条例。コトバンクによると、以下のような目的で施行されるようになった条例とのこと。

首長らが条例案を説明し、議員は質問するだけという地方議会のあり方を見直し、活発な論議を促すのが目的。分権の進展に伴い、議会の責任が大きくなった現実を見据えた条例である。

コトバンク「議会基本条例」より
https://kotobank.jp/word/議会基本条例-182178

そして、芦屋市においては第27条にて、以下の2点が定められています。

  • 条例の有効性及び妥当性について検証すること
  • 任期中、少なくとも1度は検証結果を市民に公表すること

第27条

議会は,市民の意見,社会情勢の変化等を考慮し,議会機能を充実強化する視点から,この条例の有効性及び妥当性について常に検証するとともに,少なくとも各任期中に1回は,その結果を市民に公表するものとする。

芦屋市議会 議会基本条例
http://www.city.ashiya.lg.jp/shigi/documents/kihonjyorei-jyobun.pdf

議会基本条例検証会議とは、上述の検証を行うため、議長から諮問を受けた会議体になります。メンバーは副議長を座長とし、3常任委員会の正副委員長で構成されます。会派代表ではなく、あて職。なので、会派代表という立ち位置ではなく、議員としての立ち位置で検証します。

平成30年3月に議長に答申を出すスケジュール感で動くため、今後、この会議も活発になっていくと思います。

今日は議会運営委員会がありました。僕は委員では無いので傍聴です。

今日の議題は議会改革項目についての協議です。議会改革項目は、新たに出てきたものではなく前期からの積み残し。前期では、議会改革に関する特別委員会を立ち上げて議会改革に取り組みました。その際、全会一致となった項目については議会改革として実行しています。そして、全会一致とならなかったものが積み残しとして残っています。

積み残しとして、今期の検討対象に挙がっている項目は以下のとおり。

  1. 通年議会の開催等
  2. 一般質問の通告期限の短縮、日程の見直し
  3. 本会議における質問答弁書の開示
  4. 議員間討議の実施
  5. 予算・決算常任委員会の設置

今日は上記のうち、2と3についての協議を実施。とりわけ、運用に係る部分です。うちの会派としては、いずれも進めてはどうか?という立場でしたが、協議の結果は両方とも現状通りということになりました。変更しなくても運用には支障なしという判断になるでしょうか。

残っている項目は、いずれも結構大きなテーマです。議会運営委員会として先進市に対して視察を行った後、検討に入っていく予定になっています。

手段が目的になり、改革のための改革となってしまうのはよくありません。ですが、市政や議会運営をより良くするための改革であれば大歓迎。積極的な議論を進めていきたいと思います(僕は委員ではありませんが)

今日は議会運営委員会でした。主な議題は明日行われる本会議の進行について。僕は委員ではないので傍聴してました。

明日の本会議は最終日なので、市長提出議案と議員提出議案、請願についての議決を行います。対象の一覧は以下のとおり。

種別番号タイトル
報告第1号芦屋市市税条例等の一部を改正する条例の制定について
第2号芦屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
市長提出第39号芦屋市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第40号芦屋市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
第41号芦屋市市税条例の一部を改正する条例の制定について
第42号芦屋市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第43号芦屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第44号芦屋市留守家庭児童会条例の一部を改正する条例の制定について
第45号芦屋市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第46号芦屋市が管理する道路に設ける道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例の制定について
第47号平成29年度芦屋市一般会計補正予算(第1号)
第48号芦屋市立浜風小学校大規模改修工事(Ⅱ期工事)請負契約の締結について
第51号芦屋市立山手中学校改築工事請負契約の締結について
請願第12号教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための,2018年度政府予算に関する請願書
第13号市立幼稚園・保育所のあり方について(統廃合・民間移管)に関する請願書
議員提出第18号少人数学級の推進などの教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の拡充を求める意見書

各議案、請願の内容については下記リンクを参照ください。
芦屋市議会HP(市長提出議案)
芦屋市議会HP(請願の審議結果(平成29年):平成29年第2回(6月)定例会)

ちなみに、議員提出議案というのは請願12号の採択を受けて提出された議案です。請願12号の付託先の委員会である民生文教常任委員会にて全会一致で採択という結果になったので同常任委員会として提出されました。この議案は芦屋市議会からの意見書として、国(衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣)に提出されます。

定例会での仕事はどれも大事ですが、とりわけ最終日の議決が一番重要だと捉えています。やっぱり議員ですから。他の日はともかく、議決の日は休めません。もちろん、他の日も休みませんけど。

議決もそうですが、最終日の定例会では各委員会での審査内容を委員長が報告します。僕も登壇し、建設公営企業常任委員会での審査内容を報告しなければなりません。請願の討論も行う予定なので、都合2回登壇することになります。登壇するのは何だかんだで緊張するので、緊張に負けないよう頑張りたいと思います。

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