芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > 議会運営委員会

今日は昨日に引き続き、議会運営委員会の視察です。 今日は山口県防府市で視察させていただきました。 視察項目は「議会改革の取り組み」。丁寧にご説明いただき、実り多き視察になりました。 ありがとうございました。

さて、視察内容について簡単に書いておきたいと思います。

議会報告会について

  • 自治会連合会と協定書を交わし、共催で開催。
  • 小学校区(16か所)全てで毎年開催。
  • 班構成は2年間は固定メンバー。
  • 受けた質問や要望は一般質問や委員会での質問で市に確認。結果をHPで報告する。なお、担当は班内で調整。
  • 全体の時間は概ね1時間程度。その後、個別相談を別途実施(20分~30分程度)

全小学校区で実施するのは大変だけど意義があると思います。 市長も各集会所で市民との懇談の機会を設けています。今年はもう無理ですが 来期には、議会としても検討しても良いかと。

また、受けた質問や要望を一般質問等できっちり確認するというのも素晴らしい取り組み。 「やって終わり」ではなく、その後のストーリーをきっちりつくっていくことで、 参加者も増えてくるんではないかと思います。これは別に難しいことでもなく、今年からでもできること。 準備会でも提案してみたいと思います。

全体の時間としては1時間、個別相談を別途設けるという形は 全小学校区で開催する形が生きる気がしますね。これも今年はもう無理ですが 来期には検討できるようにしたいです。

政策討論会について

条例提案が必要な案件等を絞り、個別の協議会(プロジェクトチーム)を 設ける形でどんどん揉んでいく。昨日の視察でもありましたが、 個人で提案するよりも会派。会派よりも委員会。委員会よりも議会として提案する方がインパクトがあります。

僕たち市議会議員は、行政をより良くするために存在しています。 だから、政策実現をするためにより効果的な方法で進めていくべきかと思います。 個人の手柄云々を追い求めると、結局市民が不利益を被る恐れがあります。 また、政策についての討論会を行うことで議員としての能力向上にも繋がります。 これも来期には是非、実施したいです。

議会モニター制度について

  • 性別の偏りを防止するため、公募枠と団体推薦枠を設けている。団体推薦枠では、集まりが悪くなりがちな女性に来てもらうようにしているとのこと。
  • 再任を禁止(1人でも多くの市民に加わってもらうため)
  • 元職は禁止(意図的な発言で混乱を招いた事例があるため)
  • 事前にレポート提出を義務付け、内容を確認した上で偏り等が無いように選んでいる。

昨日の視察でもありましたが、防府市さんは更に一歩進んだ形で進めている印象でした。 色々と気になるところは、事前に払い落せるような仕組みにしていると思います。 うまくやれば、効果的に市民意見を聴取できると思いますので、これも来期の検討事項にしたいところです。

議会改革推進協議会について

議会改革を継続的に取り組む組織として、各会派から委員を選出して構成される会議体。 芦屋では、議会改革に関する取り組みの主担当は議会運営委員会。ですが他の要件もあるため、 議会運営委員会だけでは議会改革の部分がなかなか進まない現状です。前期では特別委員会として設置していたようですが、 もっと平場でざっくばらんに協議できる形の方が話が進みやすいです。なので、こういう協議会の常設も必要なんではないかと 思います。来期への宿題ですね。

今日から明日まで、議会運営委員会の行政視察。山口県に来ています。 初日の今日は、山陽小野田市さんにお邪魔しました。視察内容は以下のとおり。

  • 議会の政策・立案機能の強化
    • 議会政策討論会について
    • 議会提出による政策条例
    • 決算審査における「議会の評価」について
  • 広聴機能の充実
    • 議会市民懇談会
    • 議会報告会
    • 市議会モニター制度

山陽小野田市さんは、議会活動量全国4位というランキングもあったようで 市民の意見を聴取する部分に特化した取り組みを色々とされています。 今日はその一部をご教示いただきました。色々と参考になるものも多く、 芦屋に持ち帰って検討を進められることも多そうです。有意義な視察になりました。

議会政策討論会について

委員会などで意見を集約し、市に対して政策提言を行う取り組みは必要だと思っています。 個人で言うよりも、会派で言うよりも、議会として言う方が行政にとってもインパクトがあるからです。 去年と今年と委員長をさせていただいています。例えば、視察した内容に基づいた協議等、 できたら良いなぁと思っていながらも、なかなかできていない状況。

山陽小野田市さんのように、政策討論会を開催するのは良い取り組みだなぁと思います。 初めはクローズドな会議でも良い訳ですし、議案審査以外のところで政策討論を行うことで 何か新しい提言を生み出すことができるのであれば、それは市にとってすごいプラスです。 次の会期には、なんとか実現できれば良いですよね。

市民懇談会について

市民懇談会については、10人程度の団体と懇談する取り組み。 意見をお聴きする格好の機会になりますから、やること自体は良いことだと思います。 ただ、一つの事柄についても、片方だけの意見を聴くのではなく、 なるべく双方の意見を聴くことが重要だと思います。勧善懲悪の世界ではなく 見る方向が変わればまったく違う意見にもなりますから、それらの情報を複合的に聴いた上で 判断材料に加えるのは非常に有意義だと思っています。

こういう取り組みをする場合、声の大きい団体からの要望は殺到すると思います。 ですが、もうちょっとフワッとした関係者の意見も聴くことができるメカニズムにできるなら 是非とも取り入れたい制度だと感じました。

市議会モニター制度について

2年間の任期の間、以下のような取り組みをしてもらう制度だそうです。

  • 本会議等の傍聴・ネット中継の視聴
  • 議会報告会への参加
  • 議会だより、ホームページ等への意見
  • 議会との意見交換会に参加

昨年度から始めた取り組みで、まだまだ試行錯誤の段階だそうですが 取り組みとしては面白い。

モニターっていうとハードルが高い感じがして、集まる人の性別、年齢層、バックボーン等、 偏りができそうだなぁと思いながらも議会運営の方向性についての参考情報にはなりそうです。

山陽小野田市さんでは、公聴の部分については別途特別委員会を設置して 議会として検討を進めているそうです。そういう議会多いですよね。

公聴については、本当に難しいと思っています。 議会報告会をしても、会派の報告会をしても、なかなか人が集まりません。 コンテンツとしての魅力に欠けていたり、政治に対する敷居の高さなども 影響しているんだろうと思いますが、本当に難しい。

芦屋市議会としても、公聴に関する特別委員会を設置し、 分析・調査・方向性の決定等を進めていく必要があるのかもしれません。

今日は議会運営委員会。 明日、本会議が開かれるのでその進行について打合せしました。

また、終わった後に以下の会議も実施。 自ら望んで参加してる部分は否めませんが、全会議にフル参加です。

  • 議会報告会準備会
  • 政務活動費のあり方検討会

議会運営委員会について

明日、採決が行われる議案は以下の2件です。

決算と、台風21号に関する県の補助制度に関する予算措置である補正予算の2件です。 補正予算の方については、委員会でも全会一致で可決すべきものと決していますので、 恐らく本会議でもそうなるでしょう。反対する理由もないし。

決算については、決算特別委員会では意見が分かれていますので、 恐らく各会派による討論が行われるものと思われます。 僕が決算特別委員会のメンバーなので、うちの会派は寺前議員が討論をします。

なので、いつもの採決を行う本会議よりは長くなりそうですね。 それでも午前中には終わる見込みですが…。

議会報告会準備会について

議会報告会準備会については、11月に行われる議会報告会について 粛々と準備を進めているというステータスです。 なお、議会報告会は以下の日程で開催です。

開催日時間場所内容
11月15日(木)13時~市役所南館4階大会議室平成29年度決算審査の報告
意見交換会(ごみ処理について)
11月16日(金)10時~市役所南館4階大会議室平成29年度決算審査の報告
意見交換会(無電柱化の取り組みについて)
11月23日(金祝)14時~保健福祉センター3階会議室1平成29年度決算審査の報告
意見交換会(公共施設等総合管理計画について)

僕が属しているのは総務委員会なので、11月23日になります。 意見交換会のテーマについて、1つだけやけに難しそうな字面が並んでますが なるべく分かりやすくお伝えした上で、意見交換をしようと思っていますので、是非お越しください。

政務活動費のあり方検討会について

今日、議長より諮問を受け、早速第1回が開催されました。 今日のところは今後の進め方についての協議をしただけです。

とりあえず、各会派と無所属議員さんから意見を聴取するところからスタートって感じです。

政務活動費の使途については、社会情勢の変化にもアジャストしていきながら より効果的に使われるように見直していく必要があります。

具体的な変更の有無はさておき、「定期的な見直しを行う」という行動そのものが極めて重要。 なので、今回、非常に貴重な諮問が行われたものと認識しています。 より効果的なお金の使い方をしていくためにも、積極的に取り組んでいきたいと思います。

今日は議会運営委員会。 週明けの25日(火)が本会議になるため、その進行についての協議でした。

火曜日の本会議は、第58号~第82号議案の採決が行われます。 各議案の詳細はこちら

うちの会派では、第70号議案についての討論を行う予定です。 当該議案の所管が総務常任委員会である関係で、寺前議員が討論を行います。

ちなみに、25日の本会議では新たに補正予算が提案されます。 議案の内容はこちら

台風21号の被災を受け、県で被災者支援に関する補正予算が組まれることになりました。 急きょ出されることになった補正予算案は、県の補正予算を受けての対応です。 12月の提案でも良いんだけど、一日も早く対応した方が良いだろうということで 9月定例会に上程されることになったようです。

日程的な余裕がないため、本会議終了後に総務常任委員会を開き、審査を行います。 なので議案の詳しい内容については、25日に改めて報告したいと思います。 なお、採決は10月4日の本会議で行われることになります。

ここまでバタバタしている定例会もないんじゃないかな? という具合にバタバタしています。まあ忙しいことは良いことですから 定例会の終わりまで、精一杯頑張ろうと思います。

今日は議会運営委員会。 明日から一般質問が行われるため、その流れについての確認が主な議題です。 今回は、16人の議員さんが一般質問をされるそうです。

順番と通告内容は以下のとおり。

  • 9月12日(水)
  • No氏名質問項目
    1寺前 尊文◆公立幼稚園の運営について
    ◆幼稚園保育の充実について
    ◆総合公園の設備充実について
    2岩岡 りょうすけ◆全公立小中学校体育館にクーラー設置を
    ◆子育て支援について
    ◆若者世帯の定住施策について
    ◆労務管理と労使交渉について
    3松木 義昭◆市長の政治姿勢について
    ◆子供が自ら学び考え、たくましく生きる力を育てるために必要なことは何か
    4中島 かおり◆教育について
    ◆カラス対策について
    ◆空き家対策について
    ◆JR芦屋駅南地区再開発に伴う影響について
    ◆市役所内に障がい者就労支援のスペースを求める
    5いとう まい◆生きる力を身につける夜間中学について
    ◆潮芦屋のまちづくりに対する芦屋市の姿勢について
    ◆未来に向けたJR芦屋駅南口の再開発事業の取り組みについて
    6田原 俊彦◆共生社会に向けて
    ◆防災について
    ◆健康について
    ◆消費生活について
  • 9月13日(木)
  • No氏名質問項目
    1帰山 和也◆さらなる防災対策について
    ◆野生鳥獣について
    2大原 裕貴◆災害発生時の対策について
    ◆広報について
    ◆駅前の違法駐車に対する対応について
    3山田 みち子◆河川水難事故の防止対策について
    ◆働き方改革について
    ◆マイナンバーカード活用事業について
    4中島 健一◆児童の発達支援について
    ◆認知症初期集中支援について
    5ひろせ 久美子◆JR芦屋南再開発について
    ◆防災について
    6平野 貞雄◆市の施策における公的責任に関する市長の基本姿勢について
    ◆平和行政について
  • 9月14日(金)
  • No氏名質問項目
    1徳田 直彦◆スマート自治体について
    ◆防災について
    ◆行政に対しての不公平感について
    2前田 辰一◆行政における委託契約について
    ◆地域自治活動と地区集会所について
    3森 しずか◆熱中症対策について
    ◆高齢者の暮らしを支える介護保険制度について
    4福井 利道◆家で子育て「芦屋こども育成券」補助が必要な理由
    ◆無電柱化の促進と進め方について
    ◆市内商工業者に対する事業発展助成の考え方について

僕の登壇は、2日目である9月13日(木)の2番目。 一般質問は、1人1時間ぐらいで推移するので恐らく11時ぐらいの登壇になりますかね。 どっちにしても、午前中で終わりそうです。いつも午前中が良いなぁと思いながら通告しているので 良い感じの時間にやれそうです。

3月定例会は新年度予算に対する総括質問になります。 なので、フリーで質問できる一般質問は今任期ではあと2回。 毎度毎度反省しながらの取り組みでありますが、 少しでもプラスになるような議論をしたいと思います。

また、以前から少し議論をしていた一般質問の残時間のお知らせについて。 システム利用により、5分前と1分前に音を鳴らす対応をすることに決まりました。 集中が途切れるという意見もありましたが、残時間対応については 芦屋市議会でも以前に問題になっているので、今のままではアカンとは思っていました。

予め残時間を予告することになるので、40分到達時点で終了する厳格な対応をしてくれるそうです。 意見がぶつかって議論になるのは歓迎ですが、それ以外のところで揉めるのは恥ずかしい話です。 再発だけは避けたいところでしたので、抜本的な対策が講じられるのはありがたいと思いました。 議員とて社会人なので、もらった時間内でしっかりと議論をしたいと思います。

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