芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > 決算特別委員会

今日は決算特別委員会。決算審議の最終日です。今日、審査した費目は以下の通り。

会計区分費目所管
一般会計08 土木費都市建設部
特別会計下水道事業上下水道部
特別会計都市再開発事業都市建設部
特別会計駐車場事業都市建設部
一般会計11 災害復旧費都市建設部
教育委員会
一般会計10 教育費教育委員会

今日は以下のような質問を。職員さんを少し困らせることができました。別に困らせることが目的ではないですが、議会審査を行う以上、多少は痛いところを突かないとということで。今回個人的な課題としていたエッジの効いた質問。ちょっとはできたでしょうか。

  • JR芦屋駅前広場清掃・植栽等管理業務委託料について
  • 清掃・植栽等の「等」とは何を指しているのか?
  • [回答]トイレの清掃も含んでいる。
  • 対象の場所はそんなに広い場所ではないし、委託料1000万円は高い気がする。何人ぐらいで対応している事業なのか。
  • [回答]どれぐらいの体制で動いているかは不明。ただデッキ上なども含んでおり、範囲が広いためにこの額になっている。
  • 打出教育文化センターICT活用研修講座について
  • 打出教育文化センターICT活用研修講座として、情報セキュリティ研修が含まれている。校内ネットワークにアクセスする全ての職員が受けている研修なのか?
  • [回答]教員については、全員が毎年受講している。臨時職員などについては、採用の際に情報セキュリティ研修を受講している。
  • 学校園のネットワークについて
  • 打出教育文化センターにて学校園のネットワークについての費用が計上されている。同センターで管理しているサーバが38台とあるが、これらは全て物理サーバか?
  • [回答]31台は物理サーバで7台は仮想サーバ。
  • 実機の費用も然ることながら、メンテナンスの労力も考えると運用する物理サーバの台数は減らしていくべき。更新のタイミングで構わないが、仮想化していくことを検討することは可能か。
  • [回答]なるべく仮想化していく方向で検討している。
  • 小中学校の時間外勤務について
  • 小学校、中学校の労務職の稼働について学校ごとに大きなばらつきがある。時間外がゼロの学校もあれば、恒常的に30~40時間の時間外勤務がある学校がある。なにか理由があるのか?
  • [回答]オープンガーデンなどに力を入れている学校については水やりなどのために休日出勤しているケースがある。
  • 水やりだけならこんなに時間外は発生しないはずでは?土日は月に大体8回あるが、全部出たとしても30~40時間になるのはおかしい。同じ市内の学校なのに、こんなに業務量に差があるのか?
  • [回答]基本的には差はない。
  • じゃあこんなに差が出るのはおかしい。
  • [回答]少ない学校は努力工夫している。
  • じゃあ努力内容を共有するなりして、改善すべき。要員配置の問題なのか、事務効率の問題なのか。こんな数字を出されると客観的に見て、何らかの問題があるようにしか見えない。
  • 文化ゾーン間の連携について
  • 図書館は谷崎記念館とも美術館とも連携できる施設だと思うが、文化ゾーン内での行事の連携は行っているのか?
  • [回答]つくる場や音楽コンサートなどで連携している。
  • そういう連携も大いにやってもらえば良いが、谷崎記念館や美術館で実施する催しごとの関連書籍を図書館で目立つように陳列するなどの連携はできないのか?
  • [回答]検討する。
  • 潮見中学校の学校給食について
  • 業務委託しているので小学校給食とは系統が異なる。評判はどうか?
  • [回答]概ね好評。
  • 業務委託は数年間は継続するのか?
  • [回答]複数年契約だが、契約更新時には他の業者も含めて再検討する。
  • 他の自治体のことだが学校給食がおいしくないというような報道も出ていたため学校給食が注目されている。芦屋市の給食のPRとしてはチャンス。ただ、ハードルが上がった状態なので失敗すると逆効果になってしまうので気を付けてもらいたい。

なお、決算認定については賛成しています。結果としては賛成多数で認定すべきものと決しました。

賛成を表明するにあたり、討論も実施。ただ委員会でのものなので、ばくっとした表明に留まっています。一応、以下のような感じの討論を。

    難しい経営判断が問われる中、様々な行政サービスの充実に努めていただいたこと、高く評価する。

    財政指標に目を向けると、経常収支比率が上昇しているものの他は概ね改善されている。ただ、今後のことを考えると少子化や公共施設の更新等があり財政的に決して楽観視はできない。

    今後も慎重な財政運営を継続し、持続性のある行政運営を提供し続けてもらうことを要望する。

決算審議まで無事終了。肩の荷が降りました。2人会派なので、1期目ですが2回も決算審議に加わることができました。今回の出来は自分では分かりませんが、少なくとも1年目のときのリベンジはできたかなと。今後も、芦屋市民の皆さんのために勉強を続け、しっかりと議会で存在感を出していきたいと思います。

今日は昨日に引き続き、決算特別委員会。以下の費目についての審査を行いました。

会計区分費目所管
一般会計03 民生費市民生活部
福祉部
こども・健康部
総務部
特別会計介護保険事業福祉部
特別会計国民健康保険事業市民生活部
特別会計後期高齢者医療事業市民生活部
一般会計05 労働費市民生活部
福祉部
一般会計06 農林水産業費市民生活部
一般会計07 商工費市民生活部
一般会計04 衛生費市民生活部
福祉部
こども・健康部
総務部

僕が実施した質問を簡単に紹介しておきます。

  • こども医療費扶助について
  • こども医療費扶助が昨年度に比べて伸びている(件数:115.9%、金額:146%)が平成27年度は6月まで一部自己負担があったことが要因か?
  • [回答]そのとおり。
  • 件数が増えるのはイメージできるが、金額は?
  • [回答]対象人数が増えたことと、検診を受けやすくなることを周知したため。
  • 無料になることで、病院に行く必要がないのに病院に行き、本当に必要な人を待たせてしまうようなことに繋がらないか?
  • [回答]乳幼児は早期受診により重症化が防止できる。結果的には医療費抑制にも繋がる。
  • 高齢者の生きがい創出事業について
  • 昨年度に比べて潮見ゆうゆうクラブの実施回数が減っているが、原因は?
  • [回答]実施団体が6団体⇒5団体に減ったため。
  • 超高齢化社会が来ることを考えると、社会福祉抑制のためにも健康寿命の延長が重要。健康寿命を伸ばすためにも、高齢者の生きがい事業は積極的に実施してほしい(要望)
  • 特定健康診査について
  • 国保を利用した特定健康診査の受診率が低い(39.4%)
  • [回答]都市部では低くなりがち。県下の順位は13位と、相対的にみれば低くはない。
  • 元気で長生きすることは市民の望みのはず。下を見るのではなく、少しでも率を引き上げられるよう、取り組んでほしい(要望)
  • 芦屋市創業支援等事業について
  • どういう業種が対象となるのか?
  • [回答]特定の業種に絞っている訳ではないが、商工会に属するような業種をイメージしている。
  • IT企業やデザイン関連の企業など、事業所の広さやロケーションに依存しない企業は芦屋市でも誘致できる。優遇する必要はないが、裾野を広げてほしい(要望)

決算特別委員会は明日で終了。一番重要な採決が控えてはいますが、負担的には決算審議が終わると一区切りって感じです。明日の審議終了後には討論もありますので、あと一日しっかり頑張ります。

今日は決算特別委員会。3日間行われる同委員会の初日です。今日は以下の費目について審査を行いました。

会計区分費目所管
一般会計01 議会費市議会事務局
一般会計02 総務費企画部
総務部
市民生活部
都市建設部
各種委員会
一般会計12 公債費総務部
一般会計13 諸支出金総務部
一般会計30 予備費総務部
特別会計公共用地取得費総務部
特別会計宅地造成事業総務部
財産区打出・芦屋総務部
財産区三条・津知総務部
一般会計09 消防費消防本部
都市建設部

決算審議は3日間で長時間に渡る審議なので、基本的には所管ごとにまとめて審議します。要するに、職員さんの拘束時間をなるべく短くという配慮に基づいているということ。

委員会ではここでは書ききれないほど、多岐にわたる質疑が行われました。特に総務費は範囲が広く、時間でいうと4時間にも及びました。

僕はと言うと、人件費や作業効率などに特化した観点で質問をしたつもりです。質問した内容についてガッツリ触れたいところではありますが、明日の準備もあるので簡単に。

  • 職員さんの時間外稼働について
  • 部署間だけでなく、部署内でも稼働時間にばらつきが見られる。負荷分散のための作業効率や要員配置をしっかりやってほしい。
  • システム導入について
  • 自治体クラウドの導入も積極的に。システムの共有だけでなく、サーバの共有も視野に入れて。
  • コンビニ交付の今後について
  • コンビニで受けられる交付内容は、一部窓口業務と重複する。マイナンバーカードの普及率、利用率は窓口担当の要員配置に影響するのか?
  • [回答]影響する。動向を見つつ、体制配置を検討する。
  • 消防団のガバナンスについて
  • 消防本部所属の消防士が現場に出られない事態に陥った場合は内勤に配置転換されるのか?
  • [回答]される。
  • 消防団は?
  • [回答]消防本部が完全ノータッチという訳ではないが、基本は消防団内部での判断。
  • 現場に出るのが困難な状態の団員が現場に出てきてしまう可能性があるのか?
  • [回答]ある。
  • 消防の現場は生き死に関わる現場で極めて緊張度が高い。厳しすぎるぐらいの規律があったって構わない。二次災害を防止するためにも、しっかりやってほしい。

決算特別委員会は、1年目の時にも参加しました。資料の内容理解についても当日行われるやり取りについても、1年目のときよりも深く理解できているようには感じます。まだまだですが。明日も審議が行われますので、しっかり頑張ります。

今日は決算特別委員会の最終日。今日も一昨日、昨日に引き続き傍聴です。今日審議した費目は以下のとおり。

会計区分費目
一般会計土木費
特別会計下水道事業
特別会計都市再開発事業
特別会計駐車場事業
一般会計災害復旧費
一般会計教育費

今日は最終日なので、決算承認に関する各会派からの賛成 or 反対討論がありました。僕らの会派的には平成27年度決算には賛成です。震災で大打撃を受けて以来、徹底的な行革をしてきたこともあって芦屋市の財政運営はかなりちゃんとしてると思います。細かなところでの要望事項などがあったとしても、総論としては賛成です。

今日の討論は委員会内での討論であり、委員による討論が行われる場です。うちの会派は寺前議員が決算委員なので、寺前議員に討論してもらいました。来週水曜に開かれる本会議では僕が討論です。(本会議での討論は「なるべく委員外議員がやろうね」という申し合わせになってます)

昨年は委員として参加しましたが、今年は傍聴という形で外から見ていました。外から見るとまた違った意味で勉強になりました。聞いている中で、何点か関連質問したいなぁという部分もありました。なので次回は委員で参加したいと思います。

今日は決算特別委員会の二日目。今日も昨日に引き続いて傍聴です。今日の審査は以下の費目について。

会計区分費目
一般会計民生費
特別会計介護保険事業
特別会計国民健康保険事業
特別会計後期高齢者医療事業
一般会計労働費
一般会計農林水産業費
一般会計商工費
一般会計衛生費

こう書くと対象が少ないように見えますが、終わったのは18時でした。決算委員会は相変わらず長い会議です。

昨日は総務に関する内容が主だったんですが、今日は福祉関係が主な審査内容。福祉関係は結果を定量的に測ることが難しく、時に非合理なことをしなければならない部門であり、少し苦手な部門です。こればっかりは座学だけでなく、現場を視察しての勉強が必要ですね。ただ福祉関係は取り上げる議員さんが多いので、僕が敢えてがっつり議論をする必要はなかったりします。

さて、明日は決算委員会の最終日。日程としては3日間しか押さえていないから、最終日は議論が終結するまでやるんですよ!長くなりそう。がんばろ。まあ、聞いてるだけなんですけどね。

↑このページのトップヘ