芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > その他会議

今日はBCP検討ワーキンググループ会議。 今日で8回目だそうです。今日も2時間ほど、みっちり議論です。

今日の内容

1月14日に開催した災害対応訓練、そして1月20日に行った南あわじ市での 研修を踏まえ、再度協議を行いました。

災害対応訓練は、もっとダラっとした雰囲気になるかな?と思っていましたが 皆さんとても真剣に臨んでいただきました。終了後に行ったアンケートでは、 かなり真摯に記載をしてくださいました。多岐にわたるご意見が出されましたので 大いに参考になりました。芦屋の議員さんの防災意識の高さを再認識です。

南あわじ市での研修においても、各メンバーには色々と参考になることがあったようです。 今日の話を聞いていても、わざわざ淡路島まで出張った甲斐があったことが分かりました。 南あわじ市議会の皆様、本当にありがとうございました。

芦屋スタイルは細かくつくるべき?

芦屋スタイルだと結構細かい内容になりそうですが、4月の選挙でも7人が入れ替わりました。 入れ替わりが激しい議会であることを鑑みると、ある程度細かいルール決めは大事だと思います。

マニュアル化を進めると「誰がやっても同じように行える」いわゆる標準化につながります。 平時ならまだしも、災害発生時なんて絶対に混乱しますから、正常な判断ができなくなるものです。 その時々のメンバーの判断ミスがあるかもしれないので、やはりある程度標準化しておいた方が無難です。 少なくとも僕は絶対にテンパります。どうしようもないぐらいにテンパる自信があります。

あとは、計画をなぞる訓練を都度実施し、ブラッシュアップを続けることで 更に精度が高い計画になると思います。

検討会は3月まで

3月までのスケジュールで動いています。 ということもあり、初版が完成するまではあまり大っぴらにできません。

ただ、来る災害に対応するためにも都度ブラッシュアップを 続けなければならないという性質上、3月に策定して終わりというものでもないと思いますので しっかりと進めたいと思います。

今日は議会BCP検討ワーキンググループ。 1月14日に災害対応合同訓練を実施するため、その流れの再確認でした。

災害対応合同訓練

以下の目的のため、開催するものです。

  • 「芦屋市議会機能継続計画(議会BCP)」の内容に不足がないかの検証のため
  • 実際の災害時の活動や会議運営を確認し、具体的な行動を身に付けるため

本会議(一般質問)中に大災害が発生したら?というシナリオなので、 執行機関の皆さんにもご協力いただき、合同訓練という位置づけになっています。 議会関係者含め、総勢54人の訓練になるようです。

恒例行事になるか?

今までの5年間で、災害対応の訓練は一度もありませんでした。 芦屋は阪神淡路大震災を被災している自治体ですし、議会も市民も執行機関側も 防災意識が強い自治体です。

過去の経験を忘れないためにも、芦屋市は防災はトップランナーでなければならないと思います。 1月17日は阪神淡路大震災の発生日ですし、1月頃に毎年こうした訓練を実施したら良いのにな…。 と思っています。

検討会の中でも、そんなようなことを言っていました。 訓練が意味無いやん。。。というものになってしまうと 継続の機運も薄れてしまいそうです。しっかりと訓練に臨みたいですね。

地味だけど、大事なこと。

検討会も今日で7回目。1回が大体2時間ぐらいの会議です。 しかも、平場の会議なのでかなり活発な議論が行われています。 発言しない議員さんは基本いないです。大変ですが、議会の早期機能復旧は 地味に大事なことだと思うのでやりがいを持って対応しています。

そんなんいらんやろ!って言われるかもしれませんが、議会が機能不全になってしまうと 市長が専決処分をいっぱいできてしまうという弊害がありまして…。 そうなると二元代表制が崩れてしまうことになります。

そうしたことを防ぐためにも、議会機能の早期復旧はとても大事なんですね。 もちろん、国会議員との調整など、議会だからこそできる災害対応もしっかりやります。

とにかく、1月14日の初の取り組みは楽しみです。

今日は議案説明会。ちなみに、あと以下の2件の会議にも参加しました。

  • 議会報告会準備会
  • 議会BCP検討ワーキンググループ

2件の会議だけでも4時間ぐらいやってた気がします。 まあこれは、今の段階ではまだ公開できないのでこっちは敢えて書きません。 時が来れば、ガッツリ公開していくことになります。

詳しくは12月2日の本会議で

議案については今日は事前の説明という位置づけ。 総務部長がわざわざ来てくれて説明してくれるのでありがたい話です。

と言いながら、今日はふーんという感じで終わります。 議案書はそれなりのボリュームがあるので、しっかりと読みこんでからが勝負です。

今回はあんまり数が多くないなぁと思いきや、中日提案が結構あるみたいです。 新たな条例提案も中日に。前々から「どういう風になるか分からんけど、 かなりインパクトのある制度変更ですよねぇ」と言っていた話の条例化なので、ドキドキです。

そして、気が重くなる職員さんの勤勉手当の話も出てきます。中日で。 頑張ってくれているのは重々承知なんですが、芦屋市の将来的な財政は かなりヤバいよね…と思っているので、そういう対応になると思います。

議案説明会=一般質問の通告開始

一般質問の通告も始まっております。 芦屋市議会は真面目な方が多く、いの一番に通告されている議員さんもおられます。 僕は基本出だし遅めです。僕は構想はできているので、ぼちぼちやって、提出します。

1期目は一般質問どうしよう…とひねり出していた時がありましたので、 あー構想はあります。と言える二期目は少しだけ成長しています(笑)

なお、またニッチな内容になります。 市議会だよりの記事の中で「分かりづらかろう」というワードには注釈がつきます。 そして大原の内容は大体注釈がついています(笑)

一応、選挙のときに公約としたことを踏まえてやっているのですよ。 まあ、それが福祉とか、分かりやすい話じゃないのでニッチになる訳です。 でも、質問が被るとせっかくの問題提起の機会としてもったいないと思うし ニッチなところを取り組む議員がいても良いと思うので、ニッチなところをしっかり取り組みます。

今日はBCP検討ワーキンググループ。 結構早い頻度で開催しており、今日で第4回目。

関東における台風被害もあり、何がきっかけで大きな被害に繋がるか分からなくなってきました。 これまではかつての経験もあり、震災による激甚被害化が主に考えられてきましたが、 色々な可能性への対策も考えていく必要があると痛感しています。

何をやってる?

今日もひたすら協議です。色々と意見を出し合いながら、検討を続けています。 まだまとまっていないですが、今日は以下の内容を協議。

  • 発災後の参集基準について(いつ、誰が、何のために参集するのか)
  • 議会BCPの発動基準について
  • 議会BCPのまとめ方について(活用しやすい大きさ、レイアウトなど)

これまでの協議

ちなみに、これまでは以下の協議を進めています。

  1. 事前に備えておくこと(議会BCP・行動マニュアルに記載)
  2. 「芦屋市議会災害対策マニュアル」を発展させるために
  3. 災害時における議会・議員の役割とは何か(時間の経過とともに変化することを前提にして)
    • 災害時に優先すべきことは?
    • やってはいけないことは?
    • やるべきことは?
    • 議会・議員だからやれる・できること(執行機関との違い)(強み)とは?
  4. 役割を果たすためにはどのような仕組みが必要か(「芦屋市議会災害対策マニュアル」を生かすために)
    • 災害の規模、時間の経過に沿って
    • 議長、議員、事務局別に

事務局として入っていただいている事務局の方々のご協力を得ながら 粛々と進めている印象です。毎度毎度、建設的な意見交換をして 前に進めることができていると思っています。良いメンバーが集まりました。

今後の展開

実際に計画を試してみて、抜けや漏れ、不備等が無いかを検査をして 再度ブラッシュアップを続けることになると思います。 特にこの手の話は机上の空論になることも多いので、しっかり検証が必要だと思います。

議会として行政に問題提起を続けるためにも、議会としての変革は絶対に必要です。 世の中はこんなにも早く動いている訳ですから、先例に捉われるだけの議会では アジャストできなくなります。

一つ一つの変化に時間はかかりながらも、棚上げにせずにしっかり向き合う 姿勢は他市にも誇れる議会であると思います。その一員として、しっかり対応したいです。

今日はBCP検討ワーキンググループ。

BCP検討ワーキンググループとは

昨年に議会基本条例を検証した際、「災害等への対応」の項目において 以下のような問題提起が出されました。

  • 発災後、議会機能を早期復帰させるための計画が必要
  • 災害対策マニュアルのブラッシュアップ
(災害等への対応)
第22条 議会は,災害等が発生したときは,災害対策及び災害復旧の迅速かつ円滑な遂行に資するため, 必要に応じて全議員で構成する芦屋市議会災害対策本部を設置するものとする。
2 芦屋市議会災害対策本部の活動については,別に定める。

議会としての最終決定は、全体協議会なり代表者会議なりで決めることになります。 しかし、そのためには計画の素案が必要。計画を定めるためのワーキンググループが BCP検討ワーキンググループです。

5月に議会報告会を検討していますが、その際に報告したいという理由により 5月を目処に方向性を出すというスケジュール感で動いているために なかなかタイトなスケジュールになっています。

難しい部分

BCPについては、議会の早期復旧という1点になりますから どこかで決め打ちできるところがあると思っています。

しかし、災害対策マニュアルのブラッシュアップについてはなかなか難しい。 平成25年につくられたっきり、実際に発動したこともありませんから、 イマイチ現実性に欠けるところもあったりします。

この辺をどのように落とし込んで行くか?というところが この会の重要なミッションになりそうですね。 とりあえず、しばらくの間はひたすらブレストという感じ。

災害時の議会の役割

災害が発生したとき、被災者の支援をしてくれるのは行政です。 議会ができることは大したことないかもしれない。

ですが、議員だからこそできることが必ずあるはず。 そういったところをマニュアライズすることは 地味ながらもとても重要なミッションだと思っています。 しばらくは忙しくなりそうですが、しっかりと臨みたいです。

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