芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > その他会議

今日は以下のとおり、細々と色々な会議があり一日市役所に。

  • 議案説明会
  • 議会運営委員会
  • 政務活動費あり方検討会

全部と言う訳にもいかないですが、 オープンにできるところだけ紹介しておきたいと思います。

議案説明会

11月26日から会期が始まる12月定例会においては以下の議案が提出されることになります。 ただし、実際に議案として上程されるのは11月30日に行われる本会議になります。 今定例会は議長選挙もあり、変則的な日程です。

議案番号件名
第86号芦屋市廃棄物運搬用パイプライン施設の運用期間を定める条例の制定について
第87号芦屋市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第88号芦屋市立地区集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第89号芦屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
第90号芦屋市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
第91号芦屋市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第92号芦屋市消防団条例の一部を改正する条例の制定について
第93号平成30年度芦屋市一般会計補正予算 (第4号)
第94号平成30年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第1号)
第95号芦屋市立地区集会所の指定管理者の指定について
第96号芦屋市総合公園の指定管理者の指定について
第97号芦屋市立体育館・青少年センター並びに川西運動場,東浜公園,西浜公園及び芦屋中央公園有料公園施設の指定管理者の指定について

市長提出議案(芦屋市議会)

とりあえず、そんなに多くないな。というイメージ。まだ全部の議案をガッツリ読み込んでいる訳ではないので 改めて読み込んだ上で、賛否の態度を考えていきたいと思います。

議会運営委員会

11月26日の本会議の日程についてです。 議長選挙も含めて、かなり変則的な流れになります。 11月26日の本会議は、議長選挙のみです。議案の上程などは、前述のとおり 11月30日の本会議で行われます。マスコミも入るという話になっています。

いよいよ月曜日から12月定例会が始まります。 10月~11月の閉会中はずっと会議やら何やらの予定が入っていた印象があり、 自分のしたいことはあまりできなかった印象です。とはいえ泣きごとを言っても仕方が無いので 12月定例会はしっかりと取り組んで行きたいと思います。

今日は全体協議会。 畑中前議長が逝去されたことを受け、後任の議長を選出する必要性が生じたためです。 芦屋市議会では、議会基本条例において議長志願者の所信を表明する機会を設けることを定めています。 なので、今日は議長志願者による所信表明の場としての会議という位置づけになっています。

(議長及び副議長志願者の所信表明)
第5条 議会は、議長及び副議長の選出に当たっては、それぞれの職を志願 する者に対して所信を表明する機会を設けるものとする。

議長選挙については、地方自治法第103条に基づき 11月26日に開催される本会議において、議場での選挙を行います。 空席となっている議長は、11月26日のタイミングで埋まります。

第百三条 普通地方公共団体の議会は、議員の中から議長及び副議長一人を選挙しなければならない。

議長志願者による所信表明をオープンにすべき…というご意見を時々耳にします。 ですが一応、今日行われた全体協議会については公開の会議です。 ウェブでの会議録検索には対応していませんが会議録そのものはつくられている…はずです。 見たことないけど。

また、立候補制にしたら良いではないか…というご意見も時々耳にします。 それは地方自治法上、完全に認められているものでもなかったりして、ややこしいです。

議長選挙の立候補制について

一応、解釈について解説しておきます。解釈が違っていたらコメント欄でご指摘いただけるとありがたいです。

議長選挙に関する地方自治法上の根拠は第118条にあります。 そこでは、公職選挙法の以下の条項を準用すると規定されています。

  • 四十六条第一項及び第四項(投票の記載事項及び投函)
  • 第四十七条(点字投票)
  • 第四十八条(代理投票)
  • 第六十八条第一項(無効投票)
  • 普通地方公共団体の議会の議員の選挙に関する第九十五条(当選人)
第百十八条 法律又はこれに基づく政令により普通地方公共団体の議会において行う選挙については、 公職選挙法第四十六条第一項及び第四項、第四十七条、第四十八条、第六十八条第一項 並びに普通地方公共団体の議会の議員の選挙に関する第九十五条の規定を準用する。 その投票の効力に関し異議があるときは、議会がこれを決定する。

公選法のそれぞれの条項は長いので隠します。 気になる人はリンクを押して見てください。

  • 四十六条第一項及び第四項
  • 第四十七条
  • 第四十八条
  • 第六十八条第一項
  • 普通地方公共団体の議会の議員の選挙に関する第九十五条

地方自治法上では、立候補に関するものの準用規定が設けられていないということになります。 なので、選挙で正副議長を選ぶということは定められているものの、立候補制を敷くことはできません。 この辺はルールの在り方としては、よく分からんところです。

ですが、現状では法根拠がないので、芦屋市議会としては「所信を表明する機会を設けるものとする」 という、イマイチはっきりしない書き方に留めているんだと思います。法改正すれば良いのにな…とも思いますが。

告示日について

ちなみに、今日は全体協議会も開催されましたが、 11月26日に第5回定例会を招集する旨が告示されました。いわゆる告示日。 それはすなわち、一般質問の通告が開始したということを意味します。

早すぎる…。骨子は大体頭にあるものの、通告できる形にはまだなっていません。 芦屋市議会では3月定例会では一般質問の機会が認められていません。 なので、今の議員任期での最後の一般質問になります。悔いの残らないように質問しないと… と思うと、なお一層プレッシャーがかかります。しっかりと準備して、悔いの残らない質問をしたいと思います。

今日は以下の会議がありました。

  • 議会報告会準備会
  • 政務活動費あり方検討会

9月定例会は閉会しましたが、依然としてバタバタした日々が続いています。 なかなかフリーで動ける日が来ない…。

議会報告会準備会について

11月の開催に向けて、粛々と準備を進めています。 今は報告資料・配布資料の策定に向けて動いています。 なお、以下のような資料を作成中です。

  • 議会改革の取組み(配布資料)
  • 平成29年度決算報告について(報告資料)

去年と変わり映えしないかもしれませんが、 なかなか「これ!」という良いアイディアが無いんですねぇ…。

先日の防府市さんの視察であったように、 「全体的な時間については1時間程度にまとめ、後で個別相談を行う」 というスタイルの方がより多くのご意見をお伺いすることができると思います。 でも、芦屋市は今の形で準備を進めてきているので、それは次年度(来季)への宿題だと思います。

ただ、「皆さんからいただいた意見を一般質問や委員会等の会議録に残る形で確認する」という 防府市さんからいただいたアイディアについて、実施できないかの提起を行うことができました。 これまでは「市に聞いておきます」で終わっていましたが、もう一歩踏み込んで 公式の回答がもらえる場で確認するのは、参加者にとってもプラスが大きいと思います。 それで市政が前進すれば、僕らとしても嬉しいですし。

今回は提起しただけで、次回の準備会でどういう形でやってみるかを検討することになりました。 視察を物見遊山で終わらせないよう、取り入れられるところは取り入れていかないとと思っていたので、 検討できそうで良かったです。

政務活動費あり方検討会について

任期中にこういうことを取り組んでいること自体が良いことだと思います。 社会情勢の変化に応じて政務活動のあり方も変わってくるのは当たり前。 なので、定期的な見直しは必須だと思っています。 結果、変更なしということになったとしても大きな意味のある取り組みだと思います。

今日のところは、各会派と無所属議員から出された見直し案についての共有。 今後、詳しい協議に入って行きます。こちらもきっちり見直していきたいと思います。

今日は議案説明会。総務部長に時間を取っていただき、事前説明をしていただきました。 いよいよ9月定例会が始まります。今回は56議案から81議案までで、全部で26議案。 去年の9月定例会は14議案だったので、すごい多いです…。件数の多さのみならず、議案の重さもあるのでなかなか大変そうです。 9月はプラスアルファで平成29年度の決算審議もありますからね、盛りだくさんです。

今日のところは、思いっきり概要の説明です。 結局、落とし込むには自分で読み込む必要ありです。 件数が多いと大変ですが、頑張ります。

ちなみに中身の詳細については、9月3日の本会議で上程されたあとにしか出せません。 なので公開はもう少し待ってください。また、今日は決算の概要についても事前説明を受けています。 ただこれも本会議で上程されてからの話なので、やっぱりもう少しお待ちください。

議案数も多いと会派内でのすり合わせも大変です。 議案を読みこんだ後、改めて協議の場を設けたいと思います。 といっても2人なので、そんな大層なものでもありませんが…。

8月も終わりに近づき、改選も近づいてきました。議会の雰囲気も変わるんでしょうか。 緊張感が高まって、プラスの方向に変わるのであれば良いんですけどね。 政策に関する議論が後退したら意味無いですから、しっかりやっていきたいです。

僕としては、2年連続で委員長をさせていただいている関係で、委員会での積極発言ができていません。 なので決算委員会の委員になって、自由に発言したい!!という野望を持っているんですが、どうでしょうか。 まあ、とにかく9月定例会はもうすぐ。改選が近かろうがどうだろうが、ぶれずに頑張って行きたいと思います。

今日は神奈川県の小田原市より、小田原市議会の議会運営委員会のご一同様が芦屋市に視察に来られました。 視察テーマは議会改革について。主に、以下の3点についてのお尋ねでした。

  • ICT化によるペーパーレス対応
  • 議場大型ディスプレイの導入について
  • 議会基本条例の検証について

芦屋市には、全国の色々な市議会の方々が視察に来られているそうです。 今月だけでも8市から視察の申し入れがありました。 全国的に見て、8件という件数が多いのかどうかは分かりませんが、芦屋市としてはかなり多いようです。 それだけ多くの方々が芦屋に来てくださっているということなので、個人的にはとても喜ばしいことですが 受け入れしてくださっている事務局の方々は大変なようです。

芦屋市には、全国の色々な市議会の方々が視察に来られているそうです。 今月だけでも8市から視察の申し入れがありました。 全国的に見て、8件という件数が多いのかどうかは分かりませんが、芦屋市としてはかなり多いようです。 それだけ多くの方々が芦屋に来てくださっているということなので、個人的にはとても喜ばしいことですが 受け入れしてくださっている事務局の方々は大変なようです。

特に、今年は議会改革に関する視察が多いとのこと。 事務的な部分の質疑については事務局の方が回答してくれますが、 使用感など、現場レベルの回答をしてほしいということで僕らが同席するケースが増えました。

なので、今日は小田原市議会さんの視察ではありましたが 僕と岩岡議員が同席させていただくことになりました。 色々なところに視察させていただいていますが、ホスト側に回るのは初めて。 どんな質問が来るのか、緊張しました。

慣れない対応をさせていただきましたが、 小田原市議会の皆さんのプラスになったんでしょうか。 議会改革推進のための参考になれば嬉しいですけどね。

視察させていただくとすごく丁寧に対応いただき、 いつも感謝しているんですが、視察を受け付ける側の感覚はこんな感じなんですね。 貴重な経験だったと思います。

なお、個人的には収穫…と言っていいものか分かりませんが、 ICT化対応の数字的結果について、改めて確認することができたのが良かったです。 備忘録的にメモっておきます。

  1. 費用
  2. 構築費用(イニシャルコスト)15,473,224円
    次年度以降運用費用(ランニングコスト)6,144,620円/年
  3. 見込まれる効果
  4. 削減される紙の枚数220,000枚
    印刷・配布等にかかるコスト削減6,645,670円/年

こうして見ると、削減効果とランニングコストの単純比較結果は小さい。 削減効果だけを見て、事業費をペイすることを考えるとすごく時間がかかります。

ただ、ペーパーレスを含めた環境マネジメントは民間だとISO14001認証の際に既にやっていること。 環境マネジメントはコスト削減よりも環境保全を目的とした取り組みです。 だから、費用対効果を重んじるあまり、毎年220000枚も無駄に紙を浪費し続けるというのも違うのかなと。

ISO14000台が取り沙汰されているのが90年代であることを考えると、役所や議会があまりに 旧態依然としすぎているのは明らか。これを議会改革と声高に言うのは恥ずかしいことであると改めて思います。 議会の常識は世間の非常識。こんな構図から早く脱却し、議会の常識は世間の常識となるよう、 積極的に議会改革に取り組んでいきたいと思います。

最後に、事務局の方が挙げてくださっているFacebookページをシェアしておきます。 事務局の方々が熱心に対応してくださっているので「いいね!」してもらえるとありがたいです。

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