芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > その他会議

今日は議員全員で参加する全体協議会。 これまでずっと長いこと時間をかけて検証してきた議会基本条例の中間報告をするための会です。

議会基本条例の検証は、各常任委員会の正副委員長をメンバーとした 議会基本条例検証会議という会議体にて検証するという体制でスタートしました。 ただ議会基本条例は、芦屋市議会議員として守らなければならない厳格なルール。 検証会議の中でも一部の議員による検証のみならず、全議員が検証に加わるべきだろうという意見が出ました。

また、第3条の検証をするに当たり、全議員の個々の活動指針や考え方を ヒアリングする必要性が生じました。

(議員活動の原則)
第3条 議員は,次に掲げる原則に基づき活動しなければならない。
(1) 議会が言論の府であること及び合議制機関であることを十分認識し,積極的な発言,議論等を行うこと。
(2) 自己の能力を高める不断の研鑽により,市民の代表としてふさわしい活動をすること。
(3) 一部の団体及び地域の代表にとらわれず,市民全体の利益を図る立場で活動すること。

なので、第3条の検証のための状況報告をお願いするとともに、 中間報告について各議員さんからご意見をいただくことになりました。

芦屋市議会議員としての立場は、国会議員ほどではありませんが、 忖度も生じますし、時と場合によっては人の人生を左右する力も持ち得ます。 だからこそ、高い倫理観を持ち続ける必要があると思います。

議会基本条例については、任期開始時に研修を受けています。 ですが4年って結構長い。だから、途中で見返す時間は絶対にあった方が良いです。 最終学習歴の更新です。だから、議会全員でもう一度基本条例を見返したいと思います。

今日は西宮北口駅での駅立ちに参加してから登庁し、議会基本条例検証会議。 なお、この会議、今日で14回目だそうです。自分で言うのもなんですが、なかなか頑張っている(笑)

前も書きましたが、議会基本条例の第27条で定められている「検証および見直し」に基づき 行われている会議です。平場での議論をした方が良いだろうということで、副議長を座長として 各常任委員会の正副委員長がメンバーとして構成されている会議です。

(検証及び見直し)

第27条 議会は,市民の意見,社会情勢の変化等を考慮し,議会機能を充実強化する視点から, この条例の有効性及び妥当性について常に検証するとともに,少なくとも各任期中に1回は,その結果を市民に公表するものとする。

2 議会は,前項の規定による検証の結果,必要と認められるときは, この条例の改正を含めて適切な措置を講ずるものとする。

前回の会議にて、各条の検証と見直しが一通り終わりました。 残るは第3条である「議員活動の原則」。この項目の検証はすなわち、各議員さんの日々の活動を振り返るもの。それは各議員さんにお尋ねしないと分からないよねーということで、ちょっとペンディング中です。

また、検証会議の中において、全議員が検証に関わった方が良いという意見がありました。 議会基本条例を形骸化させないためにも、各議員が基本条例を改めて見返す必要があると思います。 事実、検証会議においてみっちり読み返したことで、個人的には再度気が引き締まりました。 「各議員にお尋ねする」というスキームは、この辺のフォローアップの意味合いも含んでいます。

この項目の検証が終了すれば、晴れて諮問事項の完了となります。 まだもうちょっと先のことになりますが、代表者会議での承認を受けた後、 市議会ホームページで公表されることになります。

恐らく、あと1回の開催になるのかな…と思ってます。 そしてそれと同時に、建設公営企業常任委員長としての仕事も終了かなと思ってます。 もう少し、頑張ります。

今日は議会はお休み。 ですが、議会基本条例検証会議と総括質問のヒアリングがあったため、登庁していました。

議会基本条例検証会議は今日でもう12回目。 外部に委託せず、自分たちで検証しようということで始まっている会議ですが 結構な頻度で集まっているような気がします。

今日もこれまでの会議同様、議会基本条例の検証を粛々と進めているという状況です。 事務局の方々にご苦労いただいていることもあり、徐々にゴールが見えてきたなぁというところで、 あと少し頑張って行きたいと思います。

さて、「議会改革」というキーワードは最近、色々な議会で耳にします。 芦屋市議会でも同様で、前期に議会改革特別委員会を立ち上げ、議会基本条例を定めました。 今期についても既にタブレットを導入し、ペーパーレス化に努めています。 議場のモニターの利活用や委員会のインターネット中継、政務活動費の領収証のインターネット開示など、開かれた議会のための改革も進んでいます。

そういう意味では、議会改革について積極的に取り組んでいる議会ではあると思います。 しかし何でもそうですが、表面的に分かりやすい改革は称賛される一方で 地味に改善されているような改革が表立って取り沙汰されることは少ないです。

芦屋においても、ハード部分の改善は積極的に取り組んでおり、誇れる部分だと思います。 じゃあ、議論をより深めていくような制度部分の改革はどうか…。 今期においては特に目立った成果が挙がっていないような気がします。

別に、何でもかんでも変えて行けば良いという訳ではありません。 ですが、より効率的に深い議論を進めていくための検討は常に重ねていく必要があると思っています。1日24時間と決まっている以上、どんな仕事でも時間制約があるのは当然。 芦屋市議会においても、大勢の大人で調整して時間を決めているので当然のように時間制約があります。

議会基本条例検証会議は、上記のようなソフト部分の改善・改革にも目を向けていける格好の機会となります。なので大変ですが、個人的には楽しんで参加しています。 前職の仕事柄、業務改善は大好物なので…。 当局の業務改善も求めますが、議会の業務改善も積極的にやっていきたいところです。

昨日のことになりますが、3月定例会の議案が提示され、議案説明会が行われました。 新しい年になりましたので、議案番号はまた1号からのカウントアップになります。 また、3月定例会は現年度議案と新年度議案の2種類の議案が上程され、審議されます。

  1. 現年度議案
  2. 議案番号件名
    第2号教育委員会教育長の任命につき市議会の同意を求めることについて
    第3号固定資産評価審査委員会委員の選任につき市議会の同意を求めることについて
    第4号人権擁護委員の候補者の推薦につき市議会の意見を求めることについて
    第5号平成29年度芦屋市一般会計補正予算(第6号)
    第6号平成29年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
    第7号平成29年度芦屋市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
    第8号平成29年度芦屋市公共用地取得費特別会計補正予算(第1号)
    第9号平成29年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第2号)
    第10号平成29年度芦屋市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)
    第11号平成29年度芦屋市病院事業会計補正予算(第1号)
  3. 新年度議案
  4. 議案番号件名
    第12号芦屋市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について
    第13号芦屋市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について
    第14号芦屋市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
    第15号芦屋市保健センターの管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
    第16号芦屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
    第17号芦屋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について
    第18号芦屋市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
    第19号芦屋市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
    第20号芦屋市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
    第21号芦屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
    第22号芦屋市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について
    第23号芦屋市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について

それぞれの議案の詳細は、市議会のホームページにもアップされています。 ただし第2号~第4号は人事案件であり、個人情報が含まれるものなので、ホームページへのアップはありません。

3月定例会は、次年度予算の審査も行われます。 予算関連の資料については、本会議において市長から施政方針が発表された後、公開されます。

各議案の付託先の委員会は、所管部署に応じて振り分けられます。 パッと見た感じでは、特に新年度議案がほとんど民生文教常任委員会のような気がします。 一方で、僕の属する建設公営企業常任委員会に関連する議案はほとんどなさそう。

ただ、民生文教常任委員会への割り振りはいつも他の委員会よりも重くなりがちです。 委員会ごとの割り振りについて、ボリュームの差が大きいような気がします。 議会改革の部分かもしれないですが、もっとたくさんの審査時間を割けるように考えると、 委員会の所管部署の割り振りも見なおした方が良いのかもしれません。

今日は議会報編集委員会のため、登庁。 議会報とは、いわゆる市議会だよりです。 レイアウト・デザインや議案の紹介なんかは事務局の方がつくってくださっています。 議員が担当しているのは個別の一般質問、巻末の議会クイズや編集後記などです。 まあ、言ってみればほとんど事務局の方がやってくださってる訳ですけど…。

今回協議したのは先般行われた12月定例会の特集号について。通算で103号目です。 文章の見直しや細かいレイアウトの見直しが行われることに。 多分、見ても分からない範囲のものだと思いますが、一応仕事しました。

また、今回号の巻末の議会クイズは僕が作成担当でした。 僕の所属委員会が建設公営企業常任委員会なので、それに関連する議案から出題しています。 市議会だよりの中に答えが載ってますので、探してみてください!

なお、正解者の中から3名に500円分の図書カードを差し上げています。 過去3回の動向は以下のような感じです。

応募者数正答率
102号23人96%
101号22人100%
100号34人97%

個人的には当選率高めなんじゃない!?って思うんですけど、どうでしょうか。 メールでもご応募可能なので、ご意見も添えて、是非ともご応募ください。

市議会だより103号は、2月6日(火)以降に配布を開始するとのこと。 市内の全戸に配布するため、ポスティングによる配布です。 ポスティングはいらない!と言わず、受け取っていただければと思います。

ちなみに、市議会だよりのこれまでのバックナンバーについては、市議会のホームページにて公開しています。 PDFが分割されているのでちょっと見づらいですが…。

また、市議会だよりは「マチイロ」というアプリでも見ることができます。 PDFファイルなので、ビューワアプリがあればもちろん見られます。 ですが上述のアプリはRSSフィーダーとPDFビューワーとくっついたようなアプリなので 普通にファイルをダウンロードして、一般のビューワーで見るよりも見やすいと思います。 インストールについては上述のリンクに記載がありますので、興味のある方は是非ご利用ください。

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