芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > その他会議

今日は議会報編集委員会があったので、朝から市役所に。同委員会は、各会派から1名が委員として参加します。うちの会派では、昨年度は寺前議員が参加していました。ですが今年度からは僕が参加することになりました。

今日の議題は市議会だよりの101号(6月定例会の特集号)の内容チェックについて。なお、市議会だよりは前回発行分の100号より、紙面が大幅リニューアルされています。今回発行予定の101号も同じフォーマットのままで発行する予定です。

リニューアルした100号の反響については特に伺っていません。ですが、個人的には見やすくなったし、全体的にイイカンジになったと思ってます。市議会だよりは、主に事務局の方が内容をつくってくださっています。事務局の皆さんには良いものをありがとうございますと言いたいです。

市議会だよりは市議会のホームページでも公開しています。ご覧になられていない方は是非ご覧ください。

今日、提案を受けた101号の内容について。特に文句はありませんでしたが、1点だけ指摘を。巻末に市議会のホームページについての案内が掲載される予定でしたが、そのURLの記載がありませんでした。市議会だよりをご覧になった方が「へぇ」と思っても、URLなどが無ければ見ていただけない可能性があります。なので、URLか表示の仕方を追記してもらうよう、お願いしました。こういうのって、数秒やってみて分からなかったら「もういいや」となりがちなので。

事務局からの提案で概ね問題ありませんので、僕が委員として参加しても大きな変化はないと思います。でも気付いたところはどんどん指摘して、少しでも良い市議会だよりにしていきたいと思います。

今日は議員互助会の研修会として『SNSの活用と留意点』についての講習を受けました。僕個人としては、他の議員さんよりはこういう話に明るいつもり。ですが、それでも各種SNSを使いこなしているとは言えない状況です。改めて、情報公開について考えないといけないなぁと思った次第です。

今日のテーマは主にFacebookでした。なので僕もFacebookについて考えたいと思います。元々、アメリカの大学内のコミュニティのためにつくったシステムですよね。それが世界中でこんなに流行ってるんだからすごい。

最近の僕は情報発信はブログが主で、FacebookとかTwitterとかは情報収集ツールとしての位置づけが主流になってしまっています。でも、SNSは見るだけって人は多いんじゃないでしょうか。でも、かつては僕もうざいほど更新してました。それが何で発信が減ったのか。ちょっと書いときます。

僕は前は、同業者の投稿は大概「いいね!」してました。別に特段「いいね!」とは思ってなかったですけど、拡散してほしい気持ちはよ~く分かるので。なんか義理で。

でもある時、Facebookで繋がっている普通のお友達からウォールに大原が「いいね!」しました的な投稿ばっかりが溢れてうざいと言われました。目からうろこでした。ほら、政治家の人の投稿って、もれなく公開設定だから。「いいね!」すると全ての友達のウォールに流れるんですよ。知らん人の興味ない情報がウォールに流れる、俗に言う「いいね!テロ」。

それ以来、「いいね!」と思う投稿以外は「いいね!」しないようになりました。投稿は結構見てるんですけどね。拡散しない「見たよ」的なボタンを追加してほしいなぁ。Facebookの思想に反するかもしれないけど(笑)

人の「いいね!」もそうですけど、日記的な活動報告が有権者にとってどれだけ有益なのか正直分からない。たぶん喜ぶのは同僚の議員さんだけだなぁと思って、投稿をセーブしてたりします。ただ、日記的な活動報告も後から役に立つことがあります。特定キーワードで検索するパターンです。

つまり、情報を書きとめておく訳です。なので、情報の滞留性が極めて重要。情報の滞留性が高いツールは何かと言うと、ブログです。だから僕は情報公開ツールをブログにシフトしたんです。

かといって、SNSで公開しない方が良いという訳ではないです。個人的には、SNSは「その時に」有益な情報を発信するためのツールだと認識しています。例えば、市政報告会の案内とか。なので現状は、「後から」有益になり得る情報の公開はできていても、「その時に」有益な情報を発信できていないんです。これが問題。今年はこの辺、改善していきたいと思います。

今日の研修、知ってることも多かったです。ですが情報公開の在り方を見直す良い機会となりました。情報公開、これからもがんばります。

今日は芦屋市議会の日台友好議員連盟の第4回総会に参加。総会では新役員の選出が行われ、僕も監査という形で役員に入ることになりました。これまで日台議連には「入っているだけ」の状態でしたが、主体的に取り組みたいと思います。
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今日は総会だけでなく、台北駐大阪経済文化弁事処副処長である洪英傑さんによる講演も行われました。他国は「台湾」と呼んでいるのにも関わらず、台湾の人は「台湾」を名乗ることが許されなかったり未だに国家として認められない現状があります。だから国としての外交がなかなか進まない。芦屋市には議会としての友好議員連盟の他、日台交流芦屋の会という市民による交流団体があります。国家としての外交が難しい以上、地方議会での交流や市民による交流を進めていくことで日台の友好関係を更に強化していくことが可能なのかと思います。

また、講演の中では台日の関係を数字で表現したデータも示されました。週に約700便ものフライトがあり、年間で約430万人もの人が台湾から日本に来られているとのこと。日本から台湾への渡航者は約190万人とのことで、数字上の乖離があります。ですがこれはパスポートの普及率が影響しているようです。確かに、日本人にとっては海外旅行は結構ハードルが高いです。僕自身、パスポートを取りに行かないといけないので、フラっと海外には行けません。

他にも、日本と台湾は災害のときなど、互いがピンチのときには真っ先に救いの手を差し伸べる。そんな関係です。身近にこれだけ友好関係を持っている国があります。芦屋市は国際文化住宅都市でありますから、こういうところとの国際交流も進めていくべきです。芦屋市への働きかけは、平成29年度の日台議連の活動方針の一つでもありますので、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

今日は議案説明会と全体協議会がありました。ということで、いよいよ来週9日から6月定例会が始まります。3月から6月までの期間は少し長かったので、議会も久しぶりな気がします。

とりあえず、今日説明を受けた議案は以下の通り。

報告第1号芦屋市市税条例等の一部を改正する条例の制定について
報告第2号芦屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
第37号議案平成31年6月10日に任期が満了することとなる芦屋市長の任期満了による選挙により選出される芦屋市長の任期を定めることについて
第38号議案公平委員会委員の選任につき市議会の同意を求めることについて
第39号議案芦屋市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第40号議案芦屋市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
第41号議案芦屋市市税条例の一部を改正する条例の制定について
第42号議案芦屋市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第43号議案芦屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第44号議案芦屋市留守家庭児童会条例の一部を改正する条例の制定について
第45号議案芦屋市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について
第46号議案芦屋市が管理する道路に設ける道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例の制定について
第47号議案平成29年度芦屋市一般会計補正予算(第1号)
第48号議案芦屋市立浜風小学校大規模改修工事(Ⅱ期工事)請負契約の締結について
第49号議案芦屋市指定金融機関の指定について

内容については下記リンク参照。
http://www.city.ashiya.lg.jp/shigi/shichouteishutsu.html

各議案がどの委員会に付託されるかは大体わかっていますが、本会議で承認されるまでは伏せておこうと思います。本会議での承認を以って、正式決定ですから。

内容についてですが、説明をさーっと聞いただけではなかなか落とし込めません。だから自身で読み込む必要があるんですが、とりあえず今のところの注目は、37号議案の市長の任期を短縮する議案でしょう。本件は5月12日に特例法が成立したというバックボーンがあります。
議員任期特例法成立 県内5選挙、空白期間解消へ(神戸新聞)
ずれの是正のために兵庫県議会、神戸市会、西宮市議会、芦屋市議会のそれぞれで議決を行う必要が生じています。

議員の任期の方は、市長提出ではなく議員提出議案として取り扱う予定です。議案の提案者は異なりますが、両議案とも委員会審議をすっ飛ばして初日に即決となる予定です。

阪神淡路大震災の影響によってずれ込んでいた議員任期が20年の年月を経て、いよいよ是正されることになります。歴史的な瞬間に立ち会っているような気がしますね。20数年間、問題視され続けながらも是正されなかった任期がここにきて一気に解決されるというのは「おかしいやん!」という世間の声が反映されたということなんでしょうか。どちらにしても、選挙後の2ヶ月の空白期間と言うイレギュラーがなくなるのはとても喜ばしいことです。

全体協議会では、正副議長の所信表明が行われました。正副議長は初日の本会議にて投票が行われた後、決定します。6月定例会は委員会のメンバー再編もあり、なんか忙しい感じがする定例会です。予算審査の直後ということもあり、審査対象の議案数は少なくなりがちなんですけどね。

今日は芦屋市議会の議員研修会でした。今回は、豊中市と伊丹市の広域ごみ処理施設である豊中市伊丹市クリーンランドを視察させていただきました。というのも、芦屋市と西宮市でもごみ処理の広域化ができないかどうかの協議が始まったからです。両市の職員さんが協議を行うため、両市の議会が直接絡むことはしばらく無いと思いますが、タイムリーな視察ということで。

施設の沿革によると、伊丹市と豊中市は昭和36年から合同でごみ処理を行うための一部事務組合をつくっています。なので、広域行政として50年位の歴史があるわけです。芦屋と西宮は両市にメリットがあるかどうかの協議を進めてみようという段階なので、もうしばらく時間がかかるかもしれませんね。

意思決定の方法としては、両市議会からクリーンランド議会をつくって対応しているようです。片方の議会で可決されても、もう片方の議会で否決されたりしてしまうと、意思決定がスムーズにいかないという問題が考えられます。広域行政を行う場合はこういう形での対応が望ましいということなんでしょうか。研究が必要な部分なんでしょうね。

さて、施設についてですが2つの市のごみを集める施設だけあり、すごく大きな規模のものでした。また、ごみ処理だけでなく市民への啓発活動も活動の一種とされており、両市の小学生の社会科見学など、多くの市民の方が施設見学に訪れているようです。あらかじめ見学コースがつくられており、有意義な社会科見学になりそうな施設でした。

施設規模が大きいということは、処理前のごみの保管能力も高いということです。この施設では資源ごみの方が施設の処理能力の2日分、可燃ごみの方は施設の処理能力の9日分のごみをためておくだけのスペースがあるようです。これだけのスペースがあれば、芦屋でもビン、カンの収集回数を増やすことも可能なんですが・・・。

キャパが大きいため、パッカー車で収集したごみの受け入れはもちろん、一般の方の臨時ごみも随時受け入れているとのこと。電話予約が必要なようですが、費用もさほど高くないみたいで見学しているわずかな時間の間にも多くの一般車両がごみを捨てに来ていました。基本的にごみは決まった日にしか出せないので、大掃除などでごみが多く出たときなんかは家に置いておくのも大変です。電話予約は要るものの、出したいときにごみが出せるのは良いシステムだなぁと感心しました。例えば、パイプラインの代替案の1つにも成り得るんじゃないですかね?

芦屋と西宮の協議については4月に立ちあがったばかりということで、4月27日に第一回の協議が行われるとのこと。現状では、今後どうなっていくか全く分からない状況です。ですが両市にとってメリットが大きいような気がしますので、建設的な議論の下、前に進めてもらたいと思います。

なお、今日の視察の模様は市議会のFacebookページにおいても紹介されています。僕も写真を撮りましたが、事務局の投稿の方が良さそうなのでこっちを添付しときますね。

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