芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:芦屋市議会 > 本会議

今日は本会議。長かった3月定例会も、いよいよ閉会です。 今日は議事がたくさんあり、大きく分けると以下の議事が行われました。

  • 新年度議案の討論・採決
  • 追加議案の討論・採決
  • 追加議案の討論・採決
  • 議員提出議案2件の提出・討論・採決

項目として挙げると大したことないんですが、何せ議案が多い! そのせいで委員長報告も長く、なかなか大変でした。

市長提出議案について

議案の採決結果については、以下のとおり。 ただ上述のとおり、数が多いので隠しときます。 見たい人は見てください。二重マルは全会一致で可決、マルは賛成多数で可決です。

[表示する]

結果的には、全議案とも可決されました。 各議員の対応については、市議会のホームページをご覧ください。

予算については、賛成討論を行いました。 ざっくり言うと、以下のようなことを発言しています。

財政面について

  • 歳入が減少している中で、事業の取捨選択を行い健全な財政運営をしている点を評価する。
  • 基金残高は減少傾向にあり、高コストの事業を目前に控えていることを考えると財政的な余裕はない。
  • 少子高齢化の進行により、将来的な市税収入の減少、民生費の増加の恐れがある。民生費の抑制と歳入増加に関する施策展開が必要だと考える。
  • ハード整備だけでなく、ソフト施策の展開も進め、将来的な財政不安に備えてほしい。

個別事業について

  • 阪神電鉄の立体交差について、検討の俎上にあげ、第1歩を踏み出した点は評価する。ただし、莫大な費用が必要な事業。費用負担も含めた検討を要望する。
  • JR芦屋駅南の再開発については、駅周辺の交通状況を鑑みると、必要な事業であることは間違いない。ただし、大きな費用が必要な事業。地域住民のみならず、市民全体にとって有意義な事業となるよう実施設計を進めてほしい。
  • 保育所の待機については、計画を粛々と進める一方で、臨時的な措置として認可外保育施設を利用している保護者に対する補助事業を新設しているところは評価に値する。
  • 学童保育については待機がある状況であるにもかかわらず、方向性等の情報が示されていない。平成31年度に向けた方向性の提示など、保護者の不安を少しでも解消するようなきめ細やかな対応を要望する。

議員提出議案について

以下の2件の議案が提出されました。

いずれも、賛成多数で可決されました。 各議員の対応については、市議会のホームページをご覧ください。

22号議案については、2月23日に行われた総務常任委員会で採択された陳情を元とした意見書の提出です。 委員会で全会一致にならなかったため、賛成委員によって提出され、採決が行われました。

23号議案については、その名のとおりです。 昨日の記事で、奥歯にものが挟まったような表現をしていたのはこれです。 芦屋市議会としては、こういう議案が出るのは恥ずかしいことだと思います。

経緯については、議案書に記載のあるとおりです。 芦屋市議会基本条例の第7条に定められている部分の抵触があったため、出されたものだと認識しています。

(議員の政治倫理)
第7条 議員は,高い倫理的義務が課せられていることを深く自覚し,芦屋市議会議員及び市長等の倫理に関する条例(平成13年芦屋市条例第21号)及び芦屋市議会議員の虚礼廃止等に関する決議(平成元年芦屋市議会決議)を遵守し,常に良心に従い,誠実かつ公正にその職務を行わなければならない。

議員は市議会議員と言えど、国会審議で騒がせているような働きかけもできてしまう立場です。 なので個人的には、議員として一番大事にしないといけないのは倫理観だと考えます。 ここが崩れてしまうと、誠実に向き合うことができなくなると思います。

こちらについても、賛成討論をしています。 全文は議事録等で分かることなので、かいつまんで。

  • (拡散された動画は)事実と異なる内容の動画だった
    • 臨時議会中の民生文教常任委員会と問題の動画を再度チェックしたが、動画で実名を挙げられていた議員が訴えていた通り、動画で言われているような発言は見受けられなかった。 字面は当然のこと、趣旨という意味で拡大解釈をしても、同様の発言は無かったと思う。 議員に対する誹謗中傷と捉えられても仕方が無い。
  • 公人としての立場と行動に対する責任について
    • 議員は公人なので、ある程度の誹謗中傷があるのはやむを得ない部分もある。 だが、議員が他の議員に対する誹謗中傷にあたる行為を助長したとなると話は別。 その行為には責任を持つ必要があり、また芦屋市議会基本条例の第7条で定められている 「議員として守るべき倫理」に反した行為であったと指摘せざるを得ない。
  • 今後について
    • 今回の件を教訓に、議会基本条例の内容を改めて意識する必要があると強く感じる。 今後は、芦屋市議会としての高い倫理観が発揮されることを願う。

今日は本会議と予算特別委員会がありました。

本会議

新年度議案、予算議案、追加議案の委員会付託が行われました。 それぞれの議案の付託先は以下のとおり。 なお、予算議案については予算特別委員会に付託されます。

  1. 新年度議案
    • 民生文教常任委員会
    • 議案番号件名
      第12号芦屋市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      第15号芦屋市保健センターの管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      第16号芦屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
      第17号芦屋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について
      第18号芦屋市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
      第19号芦屋市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
      第20号芦屋市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
      第21号芦屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
      第22号芦屋市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について
    • 総務常任委員会
    • 議案番号件名
      第13号芦屋市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について
      第14号芦屋市手数料条例の一部を改正する条例の制定について
      第23号芦屋市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について
  2. 追加議案
    • 民生文教常任委員会
    • 議案番号件名
      第38号芦屋市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について
      第39号芦屋市指定地域密着型サービスの事業の人員,設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
    • 総務常任委員会
    • 議案番号件名
      第36号芦屋市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
      第37号芦屋市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例の制定について
      第40号芦屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
      第41号平成29年度芦屋市一般会計補正予算(第7号)

あれ?建設公営企業常任委員会は?って思いますね。 そうなんです、新年度議案と追加議案については建設公営企業常任委員会の所管はありません! なので、明日行われる建設公営企業常任委員会の議事は以下の2件のみ。直ちに予算審議に入ることになります。

  • 阪神水道企業団議会議員からの報告
  • 所管事務調査を閉会中の継続調査事件とするかどうかの決定

委員会に議案が付託されないというケースは僕は初めてです。 常任委員会は3つに分けているけど、バランスが悪いのかな?と疑問に思うケース。 といっても、どうしたらいいかの案はすぐには浮かばないので、うーんという感じですが…。

予算特別委員会

本会議の休憩中に全議員参加型の特別委員会である予算特別委員会が行われました。 といっても、以下のような手続き的な議事が行われただけになります。

  • 正副委員長の互選
  • 分科会の設定
  • 分科会の付託

正副委員長について

委員長山田 みち子(あしや真政会)
副委員長福井 利道(あしや真政会)

どちらもあしや真政会からの選出になりました。 うちの会派としては、今年は2人とも委員長と副委員長をやらしてもらってます。 なので意見は一切出さずに全て副議長にお任せしました。

分科会の設置

3つの常任委員会をそれぞれ、分科会と定めて設置することに。 なので、以下の3つの分科会が設置されました。

  • 建設公営企業分科会
  • 民生文教分科会
  • 総務分科会

メンバーも同様で、委員長が座長。副委員長が副座長という扱いになります。 なので、建設公営企業分科会の座長は僕がやります。 予算委員会でフリーに発言できないのは少し残念ですが、効率的な運営に努めます。

分科会の付託

それぞれ、以下の予算を割り振ることに。

  1. 建設公営企業分科会
  2. 議案番号議案名区分費目
    24平成30年度芦屋市一般会計予算第1条 歳入建設公営企業常任委員会の所管に関する歳入
    第1条 歳出8款 土木費
    11款 災害復旧費
    27平成30年度芦屋市都市再開発事業特別会計予算
    28平成30年度芦屋市駐車場事業特別会計予算
    33平成30年度芦屋市水道事業会計予算
    34平成30年度芦屋市病院事業会計予算
    35平成30年度芦屋市下水道事業会計予算
  3. 民生文教分科会
  4. 議案番号議案名区分費目
    24平成30年度芦屋市一般会計予算第1条 歳入民生文教常任委員会の所管に関する歳入
    第1条 歳出3款 民生費
    4款 衛生費
    5款 労働費
    6款 農林水産業費
    7款 商工費
    10款 教育費
    25平成30年度芦屋市国民健康保険事業特別会計予算
    29平成30年度芦屋市介護保険事業特別会計予算
    30平成30年度芦屋市後期高齢者医療事業特別会計予算
  5. 総務分科会
  6. 議案番号議案名区分費目
    24平成30年度芦屋市一般会計予算第1条 歳入総務常任委員会の所管に関する歳入
    第1条 歳出1款 議会費
    2款 総務費
    9款 消防費
    12款 公債費
    13款 諸支出金
    30款 予備費
    第2条 債務負担行為
    第3条 地方債
    第4条 一時借入金
    第5条 歳出予算の流用
    26平成30年度芦屋市公共用地取得費特別会計予算
    31平成30年度芦屋市打出芦屋財産区共有財産会計予算
    32平成30年度芦屋市三条津知財産区共有財産会計予算

さて、明日は建設公営企業常任委員会+分科会。 前述のとおり、審議対象がありませんので委員会は早急に終了して 予算審議に入る予定です。民生文教常任委員会+分科会の審議にすごい時間がかかりそうなので、 ボリューム少なめの建設公営企業は、スムーズな運営で1日で審議を終えたいと思います。

今日は本会議。現年度議案の採決と総括質問が行われました。

議案の採決について

議案の採決を行う日には委員長報告があります。 ただ、僕は建設公営企業常任委員長の報告をすっかり忘れていて、議場に入って思い出しました。 事前に原稿のチェックができていなかったので、噛んだり言い間違いが多くなってしまいました。 申し訳ありません、反省です。

採決した議案は第5号~第11号議案の計7件。 いずれも全会一致で可決と決しました。 議案の詳細については、市議会ホームページを参照してください

総括質問

総括質問は、各会派から代表して1名が施政方針について質すものです。 フリーに質問ができる一般質問は3月定例会では実施されません。 個人的には、たとえ10分とかでも良いので質問したいところですが…。

さて、今日の質問者と項目は以下のとおり。

No氏名質問項目
1福井 美奈子(真政会)◆平成30年度予算編成について
◆安全・安心で良好な住宅地としての魅力を高めるまちづくりについて
◆若い世代の子育ての希望をかなえるまちづくりについて
◆教育について
2ひろせ 久美子(共産党)◆地方自治について
◆平和行政について
◆社会保障について
◆公教育・保育について
◆文化行政について
◆経済対策について
3田原 俊彦(公明党)◆行政運営について
◆子育て支援について
◆健康について
◆環境について
◆防災について
◆教育について
4寺前 尊文(維新の会)◆安全・安心で良好な住宅地としての魅力を高めるまちづくりについて
◆若い世代の子育ての希望をかなえるまちづくりについて

各会派の質問については、それぞれの議員さんが詳しく紹介されるでしょうから ここでは自身の会派の質問について取り上げます。 ただ、範囲が広かったのと自分が質問した訳じゃないからか、 メモが追い付いてないところも多々ありまして…。 なので完全版は追って公開される議会中継や会議録をご覧ください。

ちなみに会派としての大項目は2つですが、小項目を含めると14項目の質問をしています。 次第書には、小項目も掲載してくれると分かりやすいと思うんですけどね。

  • 質問項目1:安全・安心で良好な住宅地としての魅力を高めるまちづくりについて
    1. 無電柱化の推進について
    2. 阪神電鉄の連続立体交差について
    3. エリアブランディングについて
    4. 公共サインの整備について
    5. 日本酒をテーマとした日本遺産への申請について
    6. 図書館の大規模改修について
    7. 特定健康診査の受診率向上施策について
    8. オープンデータの取り組みについて
    9. お困りです課における画像受付について
  • 質問項目2:若い世代の子育ての希望をかなえるまちづくりについて
    1. 子育て包括支援センターについて
    2. 岩園保育所の大規模改修について
    3. 就学前児童の小学校施設の利用について
    4. 遠距離通学バス定期代助成について
    5. 放課後児童健全育成事業について

なお、質問のベースとなる平成30年度の施政方針はこちら

無電柱化の推進について

無電柱化の工事にはコストがかかる。公共インフラの更新と併行する形で進めるべきでは?
事業については可能な限り効率的に進めていく方針。
平成30年度の無電柱化の事業計画は?
さくら参道の工事が平成31年度完了予定で動いている。事業の優先順位付けを行い、推進計画を平成30年度中に策定する予定。

[参考]芦屋市無電柱化推進計画について(芦屋市)

阪神電鉄の連続立体交差について

平成30年度の事業概要、市が検討しようとする工法、期待する効果、また事業着手への条件は?
平成30年度は事業優先度の検証をする段階。 事業化が必要という判断になれば、事業化する。 具体の工法については事業化が具体化した後になる。

図書館の大規模改修について

どのような改修が行われるのか? 昨年1月に実施された図書館利用実態調査で意見のあった一般開架室と児童開架室の分離。 またはブック&カフェへの対応など、新たな要素の追加も期待できるのか?
長寿命化が主な目的。 他にはトイレのバリアフリー化も実施する。 図書館利用実態調査からの要望としては、以下の3件を実施する。
  • 照明のLED化
  • 案内板のリニューアル
  • 机・イスの増設

特定健康診査の受診率向上施策について

近年、受診率が横ばいが続いている。 従来の啓発中心の向上施策を継続しても結果が出ない可能性が高い。 受診時間の延長など、弾力的な対応が必要だと考えるが見解は?
啓発に加え、受診機会の拡大、Web予約の実施などを考えている。

オープンデータの取り組みについて

オープンデータを活発に利用するためには産官学の自由闊達なコミュニケーションが必要。具体的なロードマップは描いているか?
具体的なプランは策定していないが、民間との協議を進めていく。
オープンデータの利活用をICT関連企業の誘致や創業支援に繋げていく考えはあるか?
ICT関連企業誘致を目的とした事業ではないが、効果的と考えている。可能な限り、誘致や創業支援に繋げていきたい。

お困りです課における画像受付について

具体的にはどのような運用を検討しているか?アプリのように、手軽に使用できる運用を考えているか?
個人情報の観点から、アプリは考えていない。 ただ、市HPの問い合わせフォームの表示など、見やすさや使いやすさの向上について検討する。

就学前児童の小学校施設の利用について

本事業が意図する狙いは、どんなところにあるのか?
主に小1プロブレム対策としての事業。 通常保育時間中に5歳児が小学校施設を利用する。

放課後児童健全育成事業について

山手中学校区の各小学校において待機児童が発生している状況から鑑みて、3小学校の中心部に位置している朝日ケ丘幼稚園で事業を進めるのは妥当な判断。ただ、朝日ケ丘幼稚園は平成31年をもって閉園となる。臨時的事業と言う位置づけなのか?
平成30年度単年の事業と考えている。 平成31年度については別の施策を考えている。ただ、予算の関係もあるので現時点では確定した情報は出せない。
単年募集で応募する事業者があるか懸念するが?
本年度夏休みに短期事業として民間事業者による事業を実施した実績があるため 民間業者への委託の見通しをつけた。

今日は本会議。3月定例会のスタートです。 初日の本会議である今日は、以下の議事が執り行われました。

  • 人事案件の議決
  • 現年度議案の付託先委員会の決定
  • 市長による新年度施政方針の発表

人事案件の議決

2~4号議案の3件について、議事を省略して即決となりました。 ただし、教育委員会教育委員長を任命する第2号議案については、何人かの議員が退席(棄権)しました。なので全会一致ではなく、賛成多数での可決という位置づけです。

議案番号件名結果
第2号教育委員会教育長の任命につき市議会の同意を求めることについて
第3号固定資産評価審査委員会委員の選任につき市議会の同意を求めることについて
第4号人権擁護委員の候補者の推薦につき市議会の意見を求めることについて
  • ※凡例
    • 全会一致:◎
    • 賛成多数:○

現年度議案の付託先委員会の決定

委員会の割り当ては以下のとおり。

  1. 建設公営企業常任委員会
  2. 議案番号件名
    第7号平成29年度芦屋市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
    第9号平成29年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第2号)
    第11号平成29年度芦屋市病院事業会計補正予算(第1号)
  3. 民生文教常任委員会
  4. 議案番号件名
    第6号平成29年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
  5. 総務常任委員会
  6. 議案番号件名
    第5号平成29年度芦屋市一般会計補正予算(第6号)
    第8号平成29年度芦屋市公共用地取得費特別会計補正予算(第1号)
    第10号平成29年度芦屋市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)

現年度議案は、職員給与等が確定したことに生じた補正予算が多いです。 だから委員会審議はそこまで時間がかからないのでは!?と思っているんですがどうでしょうか。

市長による新年度施政方針の発表

市長による長い施政方針が示されました。 ほとんど噛まず、水も飲まずで40分ぐらい喋り続けてたような気がします。

本会議での発表を受け、市のホームページでも公開されました

当然のことながら、多岐に渡る内容。 3月定例会では、一般質問は行われずに施政方針について質す総括質問が行われます。 うちの会派では、今週末ぐらいには通告するぞ!という方針。 なので、質問項目のピックアップを急がねば…という状況です。

明日の予定

さて、明日は建設公営企業常任委員会。 上述の3議案に加え、以下の3件の所管事務調査報告も行われます。

  • 市立芦屋病院について
  • 芦屋市住宅マスタープランについて
  • 芦屋市総合交通戦略について

明日のメインは病院関連だと思います。 興味のある方はぜひ、傍聴にお越しください。 ネット中継も観られますが、現在市議会HPがリニューアル中なので 今の時点ではURLが分からなくなってます。明日の朝には直ってるかな…。

今日は本会議。1月30日から続いていた臨時議会の最終日です。 最終日である本日は、市長から提出されていた議案の採決を実施しました。

第1号議案:芦屋市立幼稚園における3年保育の実施及び廃園(所)条例の廃止を図るための関係条例の整備に関する条例の制定について

結論から言うと、反対多数で否決となりました。 各議員の態度については、市議会HPへのアップが追い付いていませんが 各会派、議員の討論を聞く限り、9月定例会のときと同じ結果となりました。

なお、上記の議案で廃止することとされていた条例は平成29年9月定例会において可決されています。

第54号議案:芦屋市立幼稚園の設置及び管理に関する条例及び芦屋市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

各議員の態度の結果については以下のとおり(54号議案です)
議案等審議結果一覧表(議員別)9月26日

いつもの議会だと、賛否が分かれる議案について全て討論されている訳ではありません。 ですが今回は直接請求が出されたことを重んじた結果か、全ての会派と無所属議員が討論を行いました。

うちの会派からは、僕が討論しました。 付託先の委員会委員はなるべく討論は控えるという申し合わせがあるので 民生文教常任委員会の案件の討論は自動的に僕となります。

討論内容について、簡単に書いておきます。

  • 費用面を考えた場合、市の計画を進めていくことが現実的な路線
    • 市立幼稚園について、現行の8園体制を維持した上で全園での3年保育を実施した場合、 ランニングコストとして年間7100万円のプラスが生じる(委員会審議より)
    • 意見陳述では、既存幼稚園の空き教室等を利用して2号保育を実施するという話があった。 臨時的な対応ならまだしも、長期的な運用を視野に入れると、給食設備など、施設改修の必要が生じる。
  • 持続可能な行政運用の担保
    • 費用面を取り沙汰することが望ましいことではないが、これからの財政状況を鑑みると 費用対効果を意識した政策判断が必要だと考える。
  • 3年保育について
    • これまで、公立施設における3年保育が実施されていなかった中、 公立の認定こども園での3歳児の受け入れが進むことは評価する。
    • 3年保育への要望が強いのも事実。 計画を進める間、市民のニーズ調査と3歳広場などを使った3歳児の行き場の提供を進めていくことが必要。
  • 待機児童について
    • 計画を進める一方で、現在進行形で存在している待機児童について できる限りの対応に努めていくことを要望する。

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