今日は母校である関学同窓会の芦屋支部のイベントに参加していました。同同窓会の役員をさせていただいているので、ホスト側で参加です。
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今日の交流会は、関学OBの方でコーチングメインのコンサルをされている方を講師に招いての研修スタイルでした。

コーチングというのは、人材育成の分野で注目されているものです。僕自身、政治家としては新人みたいなものなので、誰かを育成するような機会は到底ないと思いますが、人とのコミュニケーションの取り方という観点においては非常に勉強となりました。

内容について簡単に触れると、話し手と聞き手に分かれて以下の2種類のロールプレイを実践しました。

  • 話し手:楽しそうに話す
  • 聞き手:興味なさそうに聞く
  • 話し手:楽しそうに話す
  • 聞き手:相槌を打ちながら聞く
  • ------------------------------------------------------
  • 話し手:楽しそうに話す
  • 聞き手:にらみながら、話し手の話を批判しながら聞く
  • 話し手:楽しそうに話す
  • 聞き手:相手の発言を繰り返したり、笑顔でうなづいたりしながら聞く

演技をしていると知りながらも、聞き手の態度が話し手を否定するような態度で聞いている場合は何を話したら良いのか分からなくなり、話が広がりませんでした。逆に、好意的な態度で聞いている時は話題が次々と出てきて自然と話が盛り上がりました。

こう書くと、頭では当たり前やん!と思いますが、実際に自分で体感すると違いがよく分かりました。相手の立場に立ち、相手の話を受け止めることがとても大事です。

政治家は、自らの思いを発信するのも大事だと思います。ですが、一方で市民の方々の声に耳を傾けるのもとても大事なことだと思っています。市民の方々が本当に伝えたいことをしっかりと聞き出すためにも、今日体験したことを生かして、相手の立場に立ち、本当に伝えたいことを汲み取れる姿勢を心がけたいと思います。