芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ: 政党活動

昨日のことですが、6月4日は尼崎市議会議員選挙の投開票日でした。僕はずっと光本けいすけさんの応援に入っていましたので、当日も事務所で開票待ちしてました。

結果的には光本さんは4,770票を獲得し、見事2位で当選。しかも、前回(2013年)に行われた選挙時の獲得票数4,711を上回る結果でした。2期目の選挙は票数を減らすというジンクスを打ち破る見事な結果です。事務所でしっかりバンザイもさせてもらいました。また、日本維新の会の公認候補としては、8人中7人が当選しました。

自身を投影し熱心に応援していた光本さんが素晴らしい結果で当選されたのは、とてもうれしいですし「僕も頑張ろう」という力をもらえました。また、新たに4人の仲間が増えたというのは喜ばしい限りです。

しかしながら、これまで2年間、兵庫維新の仲間として一緒にやってきた長崎ひろちかさんが残念ながら落選されてしまいました。僕は自分が当選して以来、維新の公認候補の選挙を何度も経験してきました。ですが仲間である現職候補が落選されたことはありませんでした。現職の方々とは、また一緒に仕事がしたいと思っていただけに素直にショックです。これまでは、選挙の明るい部分しか見ていなかったんだなと改めて痛感しました。今まで議員としてやってきた人が、突如バッチを落とす・・・。これが選挙なんですね。僕も他人事ではありません。幸い、僕の任期はまだ2年あります。これからしっかりと議会活動、広報活動に打ち込んでいきたいと思います。

ちなみに政党別の議席的には、以下のように変わるようです。会派構成は党派とはまた別の形になりますので、維新が第2会派!すごい!みたいな簡単な話ではないですけど、議会における維新の影響力は相当大きくなるでしょうね。

党派前回今回差分
公明9123
無所属117-4
維新473
共産76-1
自民660
社民220
民主(民進)21-1
みんな1--1
NHKから国民を守る党110

ここからは完全なる所見ですが、今回の選挙、色んな意味で目立った人が票を伸ばしたのかなって気がします。なんせ61人も出ていた選挙ですし・・・。維新の現職候補で唯一票を伸ばした光本さんも事前活動の段階から完全に目立ってナンボの活動をしていました。また、ハリセンボンじゃねえよっていう異例のポスターでかなりバズった須田和さんも、前回から1,342票も伸ばしました。現職候補の伸び率としては158%増とぶっちぎりです。

もちろん、ご本人の活動の成果もあるとは思います。ですが2期やられている60歳の現職候補が3期目で突如としてこんなに票を伸ばすというのも普通では考えにくい。やはりポスターで目立ち、ポスターについてのツイートが15000リツイートにまで広がった効果が相当大きかったんだろうなって思います。と、しれっと書いてますが、市議会議員選挙関連のツイートで15000リツイートはマジハンパない。若者世代に大人気なローラとかでも普段のリツイートは1000ぐらい。安倍首相でもなかなか10000超えはしません。と書けば凄さがわかるでしょうか。

選挙には色んな要素があるものですね。兵庫維新の会としては、7人当選したで!やったで!で済ますんじゃなくて、どうしてこういう結果になったのか、結果の分析をしっかりとやるべきかと思います。確かに勢いも大事やけど、そればっかりでも勝てないですもんね。

今日は市内での活動の後、夕方から尼崎へ。今日も光本けいすけ候補の支援です。武庫之荘駅南側での夕立の応援の後、南武庫之荘総合センターにて開催された個人演説会のお手伝いに行きました。
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個人演説会では一応、名前だけはご紹介いただきました。ありがとうございます。でも僕的には先生って言われたりして特別扱いされるのはあまり好きじゃないですから、気持ちとしては完全裏方。応援弁士が誰もいない・・・みたいな寒い状況だったら前に出ますが、他にも尼崎選出の徳安兵庫県議や須磨区選出の住本神戸市議が来られていたので、応援弁士はお二人にお任せしました。言っても県と政令市の議員さんですから。一般市の議員である僕が喋るのとは箔が違います。

個人演説会は30人ぐらいのキャパのお部屋で行われましたが、ありがたいことにほぼ満席。19:30~という出にくい時間帯の会でありながら、これだけの方々にお越しいただいたのは純粋に感謝です。僕も市政報告会をやりましたが、集客はホント大変なんです。光本候補への期待の裏返しなのかなと感じました。
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光本候補はとても熱のこもった素晴らしい演説をされていました。感動して涙を流されている方も。こういうのを見ると、僕も熱くなってきてちょっと話したくなってきますが、その辺は我慢。本人が喋らないと意味ないからね。

光本候補の演説だと、尼崎は財政状況が芳しくないようです。そんな状況なのに、自らの報酬をアップし、自らの私腹を肥やすことに積極的な議員がいる。そんな議員は選挙では市民目線とか、市民とともにとか耳触りの良いことを言っている。なるほどなるほどと思いつつ、実際のところはどうなんだろうかってことで尼崎の財政状況について調べてみました。

財政状況を調べる場合、兵庫県が出している財政状況資料集を見るのが良いんですよね。総務省が各自治体に「出しなさい!」って言っているもので、嘘がつけない(笑)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk25/27zaiseizyoukyousiryousyuu.html
とりあえず、主要な財政指標である実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率を見てみようと思います。

  1. 実質赤字比率
  2. 実質赤字比率とは、財政規模に対し一般会計に生じている赤字がどれぐらい大きいのかってことを示します。

    平成20年度なし
    平成21年度なし
    平成22年度なし
    平成23年度なし
    平成24年度なし
    平成25年度なし
    平成26年度なし
    平成27年度なし

    まあ、当然ありません。いや、これが赤字やったらやばいです。だって一般会計は赤字にならないように基金から補てんしますから。この指標が赤ってことは、財政基金でも及ばないぐらい単年度赤字が出てるってことになります。だから赤が続いているような状況だったらやばすぎです。

  3. 連結実質赤字比率
  4. 続いて連結実質赤字比率。財政規模に対して自治体全体の赤字がどれぐらい大きいのかってことを示します。

    平成20年度なし
    平成21年度なし
    平成22年度なし
    平成23年度なし
    平成24年度なし
    平成25年度なし
    平成26年度なし
    平成27年度なし

    基本的に決算時に赤が出ないように調整しますので、当然ありません。これも赤が出てたらやばすぎです。

  5. 実質公債費比率
  6. 次は実質公債費比率。財政規模に対して自治体の地方債の返金額がどれぐらい大きいのかってことを示します。

    平成21年度10.5
    平成22年度11.9
    平成23年度12.4
    平成24年度12.7
    平成25年度13.0
    平成26年度13.5
    平成27年度13.8

    全体の10~15%ぐらいを推移してます。まあ、そんなもんでしょう。ちなみに25%を超えると早期健全化基準に抵触し「なんとかせんとアカン」状況になります。

  7. 将来負担比率
  8. 次に、一番注目したい指標である将来負担比率。将来負担比率とはざっくり言うと、標準財政規模に対する借金の額です。例えば、将来負担比率が100%だった場合、持っている基金と1年間の収入の全てを借金返済にまわせば完済できる状況であるということです。

    平成20年度205.8
    平成21年度192.0
    平成22年度183.0
    平成23年度166.8
    平成24年度155.6
    平成25年度147.7
    平成26年度136.0
    平成27年度122.5

    当然、財政状況的には100%を下回る状況であることが望ましいんですが、お金は使わなければ貯まります。ですが自治体運営においては、その状況が良い状況とは言えません。市債は投資的経費にしか起債できませんので、必要経費として起債している場合は必ずしも悪手とは言えない訳です。平成27年度で122.5%なら許容範囲なのかなぁとは思います。平成20年から年々改善してますしね。もしかしたら芦屋市のように阪神淡路大震災の影響があり、大幅に上がったのかもしれませんね。

数字で見た場合、尼崎の財政状況はそこまで危機的状況のようには見えません。むしろ、年々改善していっているようにも見えます。でも議員報酬をアップしても大丈夫大丈夫!っていうほど余裕があるようにも見えません。3年連続で期末手当をアップしても良いような状況では無いですね。つーか、人事院勧告の結果がそうだから、ほとんどの自治体で同じような推移をしてるんですけど、人事院勧告の判定がおかしい気がします。

ただ話を聞いていると、尼崎の場合、投資的経費の使い方に改善の余地があるような気もします。いわゆる事業の優先順位付けですね。そういうところをチェックするのが市議会です。市長部局からの提案について、全部賛成すること自体が必ずしも悪いという訳ではないですが、市長部局と議会との関係性がなあなあになっている結果、そうなっているのであれば大きな問題です。

光本候補は良いものは良い。悪いものは悪いとちゃんと言える人です。仮に市長からの提案が間違っているのであれば、議会が正す必要があります。地方議会の本来あるべき姿であるチェック機関の役割を果たすため、光本けいすけ候補は尼崎市議会に必要な人材だと僕は思っています。だから一生懸命応援してるんですよ。

さて、ここまで尼崎の財政状況を入念に見ましたので、やっぱり芦屋のも知りたいですね。でもすみません。それはまた別の機会に・・・。

今日は尼崎市議会議員選挙の告知日でした。ということで、朝からポスター貼りです。維新は選挙のときに議員がポスターを貼りに行くんですね。他の政党の方にお話しすると笑われてしまうことがあるんですが、地道な活動を支援することで自分の選挙のときにお手伝いいただくありがたみを実感することができる訳です。だから他党の人に笑われようとも、僕は良い風習だと思っています。

そんなわけで、今日は西宮市議の福井議員とともに朝からポスター貼りに奔走していました。計43か所。ぜーんぜん少ないやんか!と思う方もおられると思いますが、実はそうじゃなくてカラクリが・・・。

日本維新の会では、今回の選挙に8人の公認候補者を出しています。これが何を意味するか。そう、効率を上げるためにまとめて貼るっていう流れになるんですね。幸い8人のうち、2候補は「自分たちで貼ります」とおっしゃったので僕らが担当したのは6候補。なので、今回担当したポスターは「43枚×6人分=258枚」ということです。

しかも今回の選挙は驚異の60人出馬という状況ですから、相手は縦4段という超大型掲示板です。一番上になると、ガチ目のジャンプをせねば手が届かんようなところが出てくる訳ですよ!昨日の段階では一番上、大変そうだなぁ・・・とビビっていましたが、期待を裏切らず、2候補がしっかり最上段をゲットしました。

高さ的には見やすい位置なので選挙戦略的にはクジ引いた人、グッジョブ!なんですが、ポスター貼り的には大変でしたぁ。普通の倍以上疲れたね。9:30ぐらいからスタートして、14:30ぐらいまでノンストップでようやく終わり。腹減ったと言いながら、お昼も全部貼り終わってから食べたぐらいなので本当に頑張った(笑)

ちなみに余談ですが、いつも選挙に応援にいったときはポスターがコンプリートされた時点で写真を撮っていたんです。今日も楽しみにしてたのに18番の人が最後まで貼ってなかったんです!!!もうちょっと後なら貼られてるかな?貼られてるかな?って思ってたら夜になって撮りそびれちゃいました。明日も行く予定なので、明日には貼っていてほしいなぁ。貼ってなかったら、18番が空白の状態で撮ります。しゃーなしで。

さてさて、肝心の選挙ですが今日はJR尼崎に松井代表が来られたりと大盛り上がりでした。でも、僕自身は全然選挙カーとすれ違いませんでした。60人も出てるのに、なんか静かでした。残念。マニアックなところばっか歩いてたのかな。

兵庫維新の会では、各議員が担当を決めて応援に入っています。僕自身は、選挙前から光本けいすけ候補に入っています。光本さんは僕自身と共通点が多い候補と思っていて、兵庫維新の会のメンバーの中では勝手にシンパシーを感じている人です。運命的に良いチームに配属されました。よっしゃラッキー!

光本さんについては、政策面でも切れ者議員さんでしたけど、何よりも人柄です。人を裏切ることを考えてみたり、目先の小金に目が眩んで判断を誤ったり、人気取りで考えがブレたり・・・。光本さんとは2年間お付き合いしてきましたが、そんな下らんことで皆さんの期待を裏切る人でないことは間違いありません。少なくとも、僕が見てきた中ではそう断言できます。

誰に入れよっかなぁと迷っていらっしゃる方もおられるかもしれません。今日から1週間、光本さんは各地で訴えを続けます。どこかで聞く機会があればちょっとだけ足を止めて、耳を傾けてみてください。それで、信じてみようかなぁ。と思っていただければ、信じてあげてください。

今日は宍粟市議会議員選挙の告示日です。日本維新の会の公認候補として、前田よししげ候補が立候補しています。ということで、ポスターを貼りに宍粟市まで行ってきました。宍粟市、初めて行きましたが遠いです。そしてデカイ。20か所ぐらいのポスター貼りで3時間ぐらいかかりました。同じ兵庫県でも阪神間とは全然事情が異なりますね。
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宍粟市議会議員選挙の概要ですが定数16人のところに20人の候補が立候補されているとのこと。前回までは18人定数だったようですが、今回定数が2減となった模様。
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ウィキペディアによると、宍粟市の面積は658.54平方kmで人口が37,030人。人口密度が凄く低いです。実際、ポスター貼りで回った感じだと集落と集落の間が遠かったです。車を走らせても、無人のエリアが結構ありそう。この辺の選挙とは、まったく違うやり方をしないといけないのかもしれないですね。

前回の選挙結果を見ると、トップの人は2,748票を取られていて当選のボーダーラインは約900票。投票率は驚異の77.85%。今回は定数が2つ減っているので、ボーダーは更に上がります。
政治山-宍粟市議会議員選挙(2013年5月12日投票)候補者一覧

地域性や投票率を見ると浮動票は少なく、浮動票の掘り起こしが勝利の鍵を握る維新候補としては厳しい戦いを強いられるのは必至。これはガチで厳しい戦いになりそうです。

大変申し訳ありませんが遠方と言うこともあり、以降の選挙戦、僕はなかなか応援に入れないと思います。候補を初めとする陣営の方々には、とにかく悔いの無いように戦っていただきたいと思います。

金土日の午後は、同じ維新の仲間で尼崎市議会議員である光本けいすけさんの応援に行っていました。3日とも夕方には駅立ちのお手伝いをしましたが、基本はポスティング。

基本的な姿勢として、人の応援に行くときは運動員の1人として行くようにしています。全国区な有名人ならまだしも、僕みたいな1地方議員が他の選挙区に行って応援演説したところでうるさいだけですから。長い選挙戦のさなか、候補者に休憩してもらうための繋ぎの演説なら大いに意味がありますけど。

議会中は家と市役所の往復だけになってしまいます。ですが閉会中は駅頭でビラを配ったり、支援者の方の挨拶まわりをしたり、ビラのポスティングをしたりと体を動かす仕事がメインになっています。よって閉会中は動きやすい格好でいることが多く、ばっちりスーツで決めてる日の方が少ないかも。外で活動している議員さんは大体そうなんじゃないでしょうか。

僕の場合、狭い芦屋市がフィールドですから基本は自転車か歩きです。車は奥池に行くときや、のぼりなど、大きな荷物があるときだけ使うようにしています。なので、政務活動で使うガソリンの量はめちゃくちゃ少ないです。どっちにしても、ガソリン代や携帯電話の通話料など公私の区別があいまいな部分への政務活動費の充当はせず、完全実費ですけどね!

ちなみに3日間の歩いた時間と距離。4時間で13.5キロ。けっこうな運動になっています。伊丹市との境界線で少し間違えてポスティングしてしまってるのは内緒です。
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単なるウォーキングでこれだけ歩くのはきついですが、ポスティングだと一枚でも多く減らしたい気持ちになるので、けっこう頑張れちゃうんですよね。

僕と同じ立場である1期目の現職の方の応援に入るのはすごく刺激になります。1人でやっていると時々甘えそうになりますが、こうして刺激を受けると自分も頑張らないと!と思います。完全ボランティアではありますが、色々得るものもある人の応援です。

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