芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:その他議員活動 > 市内イベント

今日は午前中に町内会の打合せに参加した後、午後からあしや保健福祉フェアに。 今年で9回目となるこの催し。例年通り、はなみずき芦屋(保健福祉センター・木口記念会館・あしや温泉)にて開催されています。 常日頃から人が多く集まる傾向にある同施設ですが、今日は非常に賑わっていました。

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会場の至る所で色々な企画が行われていましたが、お子さん向けにスタンプラリーもありました。 スタンプラリーがあると、色々なところに行く必要があるので良いですよね。 僕も時間の関係で全部は回れませんでしたが、気になるところは何箇所か回りました。

保健福祉センターの北館1階にある高齢者交流室では、災害備蓄品の試食が行われていました。 ドライパックの大豆とスイートコーンとひじきとシーチキンを使った料理?の試食でした。 火を使わずに調理することもできるということで、災害時にも栄養価の高い食事ができるよ! というものでした。防災訓練のときにでも紹介すると更に良さそうです。

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緊急時に使える食材をストックし、日常の暮らしでの使用と補充を繰り返すことを 「ローリングストック法」というそうです。緊急時に使える食材と言っても、 普通に美味しく食べられるものも増えています。災害はいつ発生するか分かりませんので、 普段からこういう備蓄は必要かと思います。

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木口記念会館の2階フリースペースでは、障がい福祉サービスを知ろう!という展示がありました。 市内で行われている障がい福祉サービスについて、分かりやすい形で展示されていました。 障がいをお持ちの方々がどういう生活をされているのかを知るのは大事です。 こういう機会に分かりやすく周知することで、少しでも認知度が上がることに繋がれば良いと思います。

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保健福祉センターの3階では、「きて みて さわって 感じてみよう」という展示がありました。 何を感じるかと言うと、「自閉症の方の置かれている状況を感じる」というもの。 写真を撮っていないんですが、視野が狭くなる眼鏡とざわざわした音を聴きながら話をするというもの。 自閉症の方は、視野狭窄でかつ、聴覚過敏である状況が続くため、集中を維持するのが難しいそうです。 実際に試してみると、視界は極めて狭く、話声を聴きとるのも難しかったです。 僕は話を聴こうとしている状況で実施しているので聴けますが、そうでない状況だと 集中して人の話を聴くのは難しいだろうなと実感しました。

感覚的なものは、実際に試してみないと分かりません。こういう取り組みがどんどん進み、 障がいをお持ちの方への理解が広まって行ってくれれば良いなぁと思います。

今日は、市民センターで行われていた第32回芦屋市学校給食展に行きました。 目玉の給食の試食についてはスケジュールの都合で食べられませんでしたが、展示だけ見ました。

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この催しは昨日NHKの『ニュースKOBE発』でも取り上げられていたみたいなので、 それでご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんね。 夏休みに開催されることもあり、多くのお子さんと保護者の方々で賑わう行事になっています。

芦屋市の学校給食は、昨年行われた「給食甲子園」の第12回大会において精道小学校が優秀賞を受賞しています。 全国から全部で2025団体が出場した中の12団体だけが進める決勝大会に進んでいます。 更にその中で優秀賞を受賞しているので、素晴らしい結果です。今日はその賞状とカップも展示されていました。

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同大会では地産地消を有効に生かすことも高い評価ポイントだそうですが、芦屋市には地域の特産はありません。 ですから、兵庫県内の食材を県産県消という形で取り入れました。逆風の中、好成績を収めたのは素晴らしいです。

芦屋市の学校給食は自校方式です。一般的に取り入れられているセンター方式とは違い、 それぞれの学校で調理します。なので、学校ごとにそれぞれ異なる献立を食べることになります。 今日の展示では、それぞれの学校の特色ある給食が紹介されていました。

その中で、個人的に面白い!と思ったのが宮川小学校の取り組み。 「図書とのコラボ給食」ということで、児童文学の中に登場するメニューを給食に取り入れるという 取り組みをしていたようです。本やマンガ、ドラマや映画等に出てくる献立の再現は大人になってもテンションが上がります。 子供たちも、すごく興味深く食べることができたんではないでしょうか。 この手のメニューは、探せばまだまだ出てくると思うので、来年もぜひ、継続してもらいたいと思います。

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また、芦屋市内には多くの名店が存在しています。 そんな名店のシェフの皆さんを招き、「味覚の授業・コラボ給食」というのもやっています。 ただでさえ美味しいと評判の給食なのに、有名店シェフの味が加わったらめちゃくちゃ美味しいやん と思いますが、普通に食べに行くととても良い値段がするお店ばかり…羨ましい。 子供たちの舌が肥えてしまいそうで、保護者の方々は大変ですね(笑)

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そんな美味しい給食が小学生だと1食250円。中学生だと1食290円で食べられる訳ですから、 素晴らしいですよね。おじさんたちが普段食べているランチは、500円なら「やすい!」って思うレベルで もうちょっとショボイのを食べています。

ということは置いておいて、子供によっては1人で食べなければならなかったり、 家で温かいご飯が食べられないような子もいます。だからこそ、学校給食において 栄養バランスを考えた美味しいご飯を「皆で」食べる機会があることは大事だと思います。 もりもり食べて、どんどん大きく成長してほしいですね。

今日は芦屋のサマーカーニバル。今回で40回目だそうです。 毎年1回なので、40年やっていたことになるんでしょうか。すごいですね。

サマーカーニバルは基本的には市民主導で行う行事ですが、 芦屋市としても毎年数百万円の補助を出しています。今年は400万円の予算が計上されています。 なので、チェックも必要ということもあり、今年も来賓席で参加させていただいています。

花火は相変わらず素晴らしかったです。 写真を撮ろうと思いましたが、うまく撮れなかったので動画で。

例年通り、会場はすごい人です。市外の人も多いんでしょうね。 基本的にはボランティアスタッフで運営されていますが、大きな事故もなさそうでした。 毎年後片付けもしっかりされているそうです。こういったところは素晴らしいです。

ただ、お祭りとは関係ない行き帰りのルートで残念に思いました。 あゆみ橋を通りましたが、歩行者は緑レーンを歩くというルールが守られておらず、 自転車と歩行者が交差する危ない状況が散見されました。 自転車の方も、混雑しているときです。せめて押して歩くぐらいの配慮が欲しいと思います。

また、芦屋警察が取り締まりをしていましたが、花火大会の日は迷惑駐車も多いです。 恐らく芦屋市の方では無いと思うんですが、病院付近にも平気で停めている状況を見ると とても残念に思います。警察が取り締まるという対症療法以外に、迷惑駐車を未然に防ぐ手立てはないんでしょうか。

お祭りは楽しいものですし、楽しくやれば良いと思います。 ですが、やはり参加者のマナーは当然問われるべきものだと思います。 こういうところも是正できたら素晴らしいお祭りになると思いますので、 みんなでマナーを意識して参加したいですね。

今日はルナホールで行われた「第68回 社会を明るくする運動 市民の集い」に来賓出席。 この催しは例年この時期にやっていると思うんですが、今年はひと際暑かったためか参加者も少なめのような感じがしました。 …いや、去年参加したときも、参加すると貰えるうちわで鬼のように扇いでいたような気がします。 やはり、7月は毎年暑いです(笑)

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今年も兵庫県警察音楽隊による演奏からスタート。 今年は大河ドラマ「西郷どん」のメインテーマも演奏されていました。 タイムリーなネタを仕込んでくるのはさすがです。僕は観てないけど…。

式典終了後には、元タカラジェンヌの中村梓氏による講演がありました。 たまたま昨日、ミュージカル好きの友人に宝塚歌劇のレビューはすごいよという話を聞いていたので 個人的には物凄いタイムリー。また機会があれば観に行ってみようかなと…。 男1人で行く勇気はないので、その友人とメンズ2人で(笑)

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中村さんは、雪組で梓晴輝として活躍されていたそうです。男役の方ですね。 やっぱ男役の人は雰囲気凄いですね!ステージの上でお話しされてるのを見ただけですが、 もう、ヅカ!って感じでした。もう引退されてるとのことでしたが、女優オーラ出てました。

引退された後は、東京で介護福祉士をされた後、現在は家業のダリア栽培をされているそうです。 元宝塚の男役の人が介護福祉士というのもすごい話です。華やかな世界で活躍された後に 福祉の現場に行くと言うのは、並大抵の話ではないなと思いました。

ダリアというのは存じ上げなかったんですが、宝塚市では有名みたいですね。 花摘みができるみたいです。ただ、高齢化等で規模がどんどん縮小しているみたいで…。 中村さんは「ダリアジェンヌ」というブランドを立ち上げ、ダリアを利用した化粧品などの商品開発を進めることで、 ダリア産業を守ろうとしているそうです。化粧品…すごい説得力があると思います。

こういう話は色々な産業で聞きます。事業承継とかも含めて、後継者不足が叫ばれています。 だからこそ、若い力が必要なんだーという話はありますが、具体的に行動できているケースは少ない。 とりわけ過疎地の産業についてはかなり厳しいです。しかし中村さんのように若く、 発信力のある方が後継者となれば、それまでに培われた高い技術力を生かして大化けする可能性があります。 高い行動力で地域活性化に取り組まれている方、尊敬します。僕にはなかなかできませんから…。 応援したいと思います。

今日は地元である呉川町自主防災・防犯会の避難訓練コンサート。 昨日まで酷い大雨が続いていたので、開催できるんだろうか…と心配していましたが、 今日はすっかり良い天気になり、無事開催することができました。

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芦屋市については、昨晩には土砂災害警戒情報が解除され、 本日9時には災害対策本部も解除されました。大きな被害も報告されておらず、 芦屋市としては一安心といったところでした。

ただ、四国や中国地方においては甚大な被害が報告されています。 芦屋市でも起こらないとも限らない災害で、他人事ではありません。 被災地に対する支援も然ることながら、他市の教訓を生かして芦屋市としての対策を 更に強固なものにしていくことが必要であると思っています。

被災地がある中で、イベントが開催できて良かったとは何事か言われるかもしれません。 ですが、自主防災・防犯会のメンバーは住民の防災意識向上を目指し、この日のために頑張って準備してきました。 僕自身、スタッフとして動くことでその頑張りを見てきました。 なので、中止とならずに無事に開催できたことは本当に良かったと思います。 市内初の試みでありますし、ノウハウが全くない手探り状態でスタートしたことを考えると、 やってみたことに大きな意義があったのかなと思います。

今日は、災害対策本部が解除されたということで、来賓として市長や副市長、教育長にお越しいただきました。 市役所に三連泊をしてお疲れのところなのに、わざわざお越しいただきました。本当にありがとうございました。

また、多くの職員さんや消防の方々にもお手伝いいただきました。 昨日まで大変だったのにも関わらず、快く応援に来ていただいた職員さん、消防の皆さんには感謝してもしきれません。 これは、僕だけでなく、関わった全てのスタッフの共通の思いだと思います。本当にありがとうございました。

そして初めてやる取り組みですから、一体何人の方がご参加いただけるか全く読めない状況でした。 全く来ないんじゃないかな?という心配もありました。 ですが、フタを開けてみると、本当に大勢の方にお越しいただきました。 ポスター・ビラの効果がどれぐらいあったのかは分かりませんが、頑張ってつくった甲斐があったなぁと感激でした。

冒頭で上映した自主防災・防犯会の紹介動画についても、まあまあミスもなく、それなりの評判でした。 個人的には一番心配していた部分だったため、動画の部分が滞りなく終わって本当にホッとしました。 今回つくった動画が今後どのような形で使われていくかは分かりませんが、末永く使っていただけるとありがたいです。 都度ブラッシュアップしていきますので…。

さて、肝心の避難の内容ですが、大きな事故もなく終わったことは一定の評価をすべきことかと思います。 ですが、やはり今一つだったなぁ…というところもあったとは思います。 これは後日行われる反省会の場で洗い出していき、自主防災・防犯会のノウハウとして蓄積していきます。 防災意識の向上のため、自主防災会としてできることは無いか…。今後も色々な方面で検討していきたいと思います。

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