芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ:その他議員活動 > 市内イベント

行事続きだった今日の最後は、芦屋ユナイテッドリレーマラソン2017ユネスコ杯 石巻市役所・石巻廣心館道場スポーツ少年団・熊本県益城町役場 歓迎会に来賓出席。
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東日本大震災支援事業として始まった芦屋ユナイテッドリレーマラソンは今年で6回目を迎えます。 行政主導で行っている事業ではなく、市民団体を中心とした事業なのが特徴的です。 リレーマラソンですから、チームで42.195kmを走るマラソンになってます。

マラソン自体の開催は明日。ですが今日は招待チームの歓迎会が行われました。 この歓迎会も毎年行われており、僕は3回目の参加です。 今回招待チームとして歓迎したのは、上述のとおり以下の3チーム。

  • 石巻市役所チーム
  • 石巻廣心館道場スポーツ少年団チーム
  • 熊本県益城町役場チーム

東日本大震災の被災地である宮城県石巻市と熊本大地震の被災地である熊本県益城町の方々をお呼びしています。石巻市の方々をお呼びしているのは、元々関西広域連合として被災地支援を行う際、芦屋市のカウンターパートとなったのが石巻市だったため。近年では、両市で災害応援協定を結んでいます。

また、例年は東日本復興支援パートナーシップ「A-Iプロジェクト」(芦屋市から石巻市へ)という形でリレーマラソンを実施していました。ですが今年は「AUプロジェクト」と名前を変えて実施するそうです。

「AU」というのは、携帯電話のブランド名じゃなくてAshiya Unitedの略だそうです。 「united」は、力を合わせるという意味です。芦屋市を初めとした被災地が力を合わせて頑張る という意味が込められているとのこと。良いネーミングですね。

さて、明日はマラソン本番。僕は走りませんけど…。今朝は雨でしたが明日はどうでしょうか。 Yahoo!天気によると、明日は晴れるみたいです。ですが、マラソンが行われる朝方は寒いとの予報。 参加される方々においては、怪我の無いように楽しんで帰ってもらいたいと思います。

今日の午前中は芦屋市立小学校の音楽会。 朝日ケ丘小学校、山手小学校、精道小学校を除く全ての市立小学校で音楽会が開催されました。 なお、今日開催されない学校は以下の予定で音楽会が開催される予定になってます。

  • 朝日ケ丘小学校:11/25(土)
  • 山手小学校:11/25(土)
  • 精道小学校:11/23(木)

複数の学校で開催されていますが、体は一つしかないので 僕は地元の宮川小学校にお邪魔させていただきました。
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今日はあいにくの雨でしたが、たくさんの保護者の方々がいらしていました。 子供たちも普段の練習の成果を発表することができて、楽しく演奏できたんではないでしょうか。

上級生になるにつれて、演奏のレベルも上がるのは当然ですが 1年生、2年生も上手でした。特に、本番ではテンポが走りがちですが 走らずにテンポを守れていたのが素晴らしい。 個人的には2年生の『怪獣のバラード』が懐かしかったです。 パッと見、子供向けの楽しげな歌のように見えますが良い歌なんです。

テクニックの細かいところばかりを気にすると音楽も楽しくなくなってきますが、 楽しく元気に演奏するのは音楽の原点だと思います。子供たちの演奏を聴くと 元々歌うのが楽しいと思っていたときのことを思い出します。

全部の演奏にしっかり向き合って聴くべきだったんですが 6年生の演奏の時には1人の男の子に集中してしまいました。

集中するのがちょっと苦手な子。僕も実際にそういう子を知っているので大丈夫かな?ちゃんとできるかな?って気になっていました。ですが、後ろの男の子がその子の肩を後ろから支えて、落ち着かせてあげていました。そのおかげか、最後まで落ち着いて演奏に加わることができました。 この姿にグッときまして、演奏に集中できないでいました。6年生の皆さん、すみません。

ですが、色々な子がいるのが公立学校の良いところであり、 子供たちにとって良い影響を与えているんだろうなと感じさせられた音楽会になりました。

今日は潮芦屋ビーチクリーン大作戦に参加。 潮芦屋ビーチクリーン大作戦とは、以下の団体が主催で行っているイベントです。

  • 特定非営利活動法人芦屋市体育協会
  • ミズノ・芦屋市体育協会・理研グリーン共同体(芦屋市総合公園の指定管理者)

毎年1回開催しており、今年で4回目の開催。 子どもたちが裸足で遊べる砂浜をつくることを目標に頑張っておられるとのこと。

これまでは予定が合わなかったため、参加していませんでしたが今年は初めての参加。 具体的に人数を数えた訳ではありませんが、かなり大勢の市民の方が参加されていました。

開催の目標からはちょっとズレてたかもですけど、僕は土に返らない細かいゴミばっか拾ってました。なのでゴミ袋はスカスカ。もっと木の枝を拾ったり、雑草を抜いたりした方が 良かったのかもしれないですけど、細かいゴミを拾うのも大事だから まあいいやって感じで拾ってました。

ただ、普段からゴミ拾いをしてくださっている方々がいらっしゃるとのことで、 空きかんとか、大きなゴミは落ちていませんでした。 ペットボトルのフタとか、飴の袋とか、スーパーの袋の切れはしなんかが多く落ちていました。

木の枝や雑草、貝殻などの自然由来のものは仕方が無い部分があります。 ですが、人口的なゴミは利用者が各自で持ち帰ることで減らすことができます。 市民が集まってゴミを拾う、こういうイベントは地味ですが素晴らしいイベントです。 ゴミ拾いをすることで、参加者がマナーについて考える機会にもなります。

今日は40分ほどの短い活動でしたが、これだけのゴミが集まりました。 人海戦術の力というか、大勢を動員して一気にやってしまえば 大変な作業も短い時間でこなすこともできます。
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ゴミ拾いの輪を広げていきつつ、利用者のマナー向上に関する啓発も同時に進めて行ければ ゴミの少ない「美しい芦屋市」をつくっていくことも可能です。 またこういう取り組みに参加したいと思います。

今日は文化の日。ということで、芦屋市民文化賞贈呈式に来賓出席しました。 この贈呈式、例年は議長(副議長)と3常任委員会の委員長しか呼ばれないようで 3年目にして初めて参加させていただきました。

市民文化賞は、昭和42年に制定され、 学術・科学・教育などの研究実践や芸術・芸能・体育などの向上発展に貢献されたかた、 また、地域社会の発展につくされ、その功績が顕著なかたがたに対して市民の感謝を込めて表彰するものです。

51回目となる今回は、以下のお二方が受賞されました。

「押絵」というのは今まで知らなかったのですが、受賞者からの挨拶の中では 羽子板をイメージしてくださいとのお話がありました。そう聞くと、すごく伝統文化!って感じがします。
押し絵・押絵(コトバンク)

実際、明治20年から130年続いてきた歴史ある一門であるとのことでした。 2代目の家元さんが襲名された後、芦屋市を拠点に活動され、芦屋市での活動も 70余年にわたるとか。長きに渡って本市の文化振興にご貢献いただいているとのこと。 恥ずかしながら、初めて知りました。今日は2代目の家元さん、3代目、4代目の方々が いらしていました。次世代の方がいらっしゃいますし、150年、200年と続いて行きそうです。 芦屋市での更なる発展、拡大を期待しています。

椹野道流さんは小説家で、芦屋市に在住されており、芦屋市を舞台にした『最後の晩ごはん』シリーズを手掛けておられます。同シリーズは8巻まで刊行されている人気作です。 作品の舞台となるご飯屋さんは税務署の駐車場あたりにあると設定されているそうです。めっちゃ身近な場所…。

作品では、幽霊がお店を訪ねるなど、ファンタジックなところもありますが それは監察医でもある椹野さんの経歴から生まれている描写だそうです。 亡くなった方々の心残りが少しでも叶うようなことがあれば… という思いから描かれている描写であるとのご本人のお話がありました。

この『最後の晩ごはん』。芦屋市が舞台ですし、ドラマ化希望!とだけ言っておきたいと思います。 テ○東さんの深夜枠でお願いします(笑)

今日は第28回富田砕花賞贈呈式に来賓出席。 平成2年に富田砕花生誕百年・芦屋市制施行50周年を記念して創設した賞です。 基本的には芦屋市主催とのことですが、震災の間は富田砕花顕彰会の協力をお願いしていたとのこと。
富田砕花賞(芦屋市)

富田砕花は岩手出身で、病気の療養のために芦屋市に移住し 1984年に亡くなるまで芦屋市に住み続けた詩人です。 小中高校の校歌を多数作詞しており、芦屋市においても以下の学校の校歌を作詞しています。( Wikipedia)

  • 芦屋市立宮川小学校
  • 芦屋市立岩園小学校
  • 芦屋市立精道中学校
  • 芦屋大学附属芦屋女子高等学校

宮川町には実際に富田砕花が住んでいた富田砕花旧居があり、文化施設として一般公開されています。

富田砕花賞の贈呈式は毎年行われていましたが、僕は初めて参加しました。 芦屋市主催の賞ですが、毎年全国からの詩集の応募がある文学界では権威ある賞のようです。 Wikipediaページもあり、注目度の高い賞であることに驚きました。

今年の受賞者は神原芳之氏。 『青山記(せいざんき)』という詩集で受賞されました。 現在85歳の神原氏は、80歳頃から詩を書かれるようになったそうで 『青山記』は処女詩集だそうです。

選考委員の講評によると、以下のような評価だとのこと。

「詩集『青山記』の魅力は、一つ一つの作品が、 丁寧に編み込まれた言葉の花籠のような造形物として差し出されているところにあります。 十代に体験された戦時下の記憶が詩集の核となり、それが自然や生命を愛おしむ心を育むと同時に、 この国の社会や未来に対する深い憂いとなって、この詩集の強い精神性と、心にひびく抒情性を生み出しています。」

僕は詩の世界についてはド素人です。 前に歌の作詞をしたことがありますが、こういう才能は無いなぁと思い知らされた経験があります。

テクニカルなところは分かりませんが、本日披露された神原氏の自選詩においても 戦争体験に基づく詩が紹介されており、氏がもっとも訴えたいところが評価されたということなんだと思います。

しかし、処女作品をターゲットにした賞ではない賞において、 処女作品が受賞するというのは本当に凄いことです。神原さん、おめでとうございました!

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