芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ: その他議員活動

今日は朝から総括質問のヒアリングでした。 総括質問は、施政方針全般に対して広く質問するものなので 所管部署の数もえらい多くなります。

通告期限が21日までで、ヒアリングが25日までというスケジュールの中、 21日に通告してしまった関係で、今日はヒアリング三昧です。 人がどんどん入れ替わるので売れっ子気分でした。 今日1日でえらい疲れたので、実際に売れっ子の人は大変ですね。

いや、通告を早くしなさいよっていう話もあるんでしょうが、 自分一人で完結する一般質問と違い、総括質問は会派を代表しての質問になるので 会派内調整も必要だったんですよと言い訳。

ヒアリングは質問を円滑に進めるために必要な工程

ちなみに、ヒアリングは事前にゴニョゴニョするための機会ではなくて 質問の意図を間違いなく伝えるということを目的とした機会です。 時間制限もありますから、質問が噛み合わないということがないように という趣旨でやっているものです。

決して、台本づくりのための事前打ち合わせではありません。 僕は、壇上に上がって行う一度目の質問以外についてはアドリブでやっています。 原稿がないから、スラスラ言えなかったりしますが原稿を読むだけの会議はつまらないし 議場でやる意味がないと思うのでアドリブで頑張っています。

原稿作成で夜も眠れず

ヒアリングのあとは、恒例の原稿作成です。 これも別にお遊戯会にするためのものではなくて質問の意図を 文章に起こしたものを渡すことで、質問趣旨の齟齬が生じないようにするためのものです。

原稿の提出は今日中ということになりました。 なので、今日は多分寝れません。前職の関係で徹夜は慣れっこですが 若くないので無理しないようにしたいと思います(笑)

今日も2月1日に引き続き、会派のタウンミーティング。 今日は朝10時から、福祉センターで開催しました。

平日の午前中という時間設定

会派としては、いろいろな人が参加できる休日の午前中が良いのでないか? とターゲットを絞って開催してきた経緯があります。

ですが、市議会全体で開催する議会報告会の場合、 平日の午前中に来られる方が結構多い傾向にあります。 意外な感じがするんですが、休日よりもむしろ参加者が多いぐらいです。

会派として、一度もやったことがない時間設定なので一度やってみますか。 ということで平日の午前中に設定してみました。 簡単に書いていますが、結構思い切った時間設定であり、随分と挑戦した印象です。

意見交換は参考になります

もしかしたら誰も来てくれないかも…という不安の中、 フタを開けてみたら、4人の方がお越しくださいました。

人数が少ない…かもしれませんが、そのぶん、深い議論ができたと思っています。 こうした取り組みをすると御用聞きに終わってしまうことも多いですが、それだけでなくて 意見交換もできたのではないかなと思っています。

意見交換をすると、色々とアイディアも膨らみます。 やりとりした内容をそのまま提案というのは難しいかもしれませんが、 市政についての提案を進めるうえで、大いに参考になりました。

2月1日と今日で膨らんだアイディアについて、 議会の中で問題提起や提案する際に生かしたいと思います。

今後の報告会

テーマをこちらで準備するやり方もありますが、 テーマのニーズもはっきりわかっているわけではありません。 今回のように少人数に絞り、フリーに意見交換するやり方も悪くないのかなと。

テーマをこちらで準備するとなると、資料などの準備が大変になります。 ですがフリーテーマにすると、資料の準備時間は削減できます。 そうなると、1回あたりの負担も小さくなるので、開催そのものの回数を増やすことも可能になりそうです。 今回は2回でしたが、もう少し会場・回数を増やしても良いのかもしれませんね。

今日は日本公認会計士協会兵庫会主催の『自治体会計・自治体監査研修会』に参加。

13:00~17:00という長丁場で以下の2テーマを受講。 濃密な研修となりました。

  • 「地方公共団体における内部統制制度の導入・実施ガイドライン」及び「監査基準(案)」、「実施要領」について
  • 我が国自治体における内部統制の諸課題

研修の詳しい内容についてはあえて触れませんが、 受講の感想含めて書いておきたいと思います。

内部統制制度とは

平成29年の地方自治法改正によって、都道府県と政令指定都市において 内部統制に関する方針の策定及び必要な体制整備が義務付けられました。 なお、その他の中核市・一般市については努力義務となっています。

都道府県と政令市については法改正の施行日である令和2年4月1日には、 総務省が示しているガイドラインに基づいた体制を構築し、その旨を公開する必要があります。

具体的には、以下の推進部局と評価部局を設ける必要があるそうです。

  • 内部統制推進部局
  • 内部統制評価部局

自己評価とならないためにも、推進部局と評価部局を別の組織にするのが望ましいとのこと。 規模の小さな一般市にはこうした体制作りはなかなかハードです。

芦屋市の場合

一般市である芦屋市は努力義務という位置づけになります。 今のところ、ガイドラインで示されている体制を構築するという話は聞いたことがありません。 おそらく、そういう動きはないのだと思います。

じゃあ芦屋市において、こうした体制を直ちに構築する必要があるのか? 個人的には、芦屋市において直ちに進める必要はないと思いました。

実際問題、芦屋市の人員リソースの状況を考えると、 いきなり100%の体制を構築するのはさすがに難しいところがあるためです。 あるべき論でいうと、体制を構築すべきだとは思いますが 実際の運用を考えるとそれは難しかろうというところです。

内部統制は必要ない?

地方自治体はもともと内部統制への意識が高い土壌があります。 というのも、法やルールの順守という観点では、地方自治体は民間よりも遥かに高い意識があるからです。 そうしたことを考えると、内部統制についての意識はもともと高いはずなのです。

ただ、そもそもルールや制度のところに穴があるんじゃないか? こうした穴を自浄作用として改善していく必要があるんじゃないか?というところが 地方自治法の改正による内部統制の動きなんだろうと思います。

都道府県や政令市に求められるレベルに到達するのは難しいでしょうが 金額が大きかったり、市民に対して著しい損失を与えるような重大リスクをはらむ案件については さらなるガバナンスの強化を進めるための取り組みを進めてはどうかと思います。

体制よりも意識の部分で

体制については難しいものがありますが、 内部統制のガイドラインで示される以下の6つの構成要素については 重要な観点であると思います。

  • 統制環境
  • リスク評価と対応
  • 統制活動
  • 情報と伝達
  • モニタリング
  • ITへの対応

チェックチェックでがんじがらめにするためではなく、 より効率的な業務をローリスクで進めるための統制強化であると考え、 厳格な体制を構築するのではなくて内部統制意識を高める取り組みを進める必要があると考えます。 次の一般質問までにもう少し研究し、市に提案したいと思います。

今日は会派:改革維新の会の市政報告会。 僕らはタウンミーティングと呼称していますが、 いわゆる市政報告会です。

自分たちだけでやっていますので、写真さえありません。 しゃべるのに夢中です(笑)

報告会で重んじていること

意見交換に比重を置きたい

一時は報告を重めにやっていたときもありましたが、 それよりも意見交換に比重を置いた方が良いよね、参加者にとっても。 という話になり最近では意見交換に比重を置いてやっています。

報告を全くしないということではありません。 ただ、ブログでも都度解説的なものを加えて発信していますし 芦屋市の広報紙や議会の議会報などでも報告の機会を設けています。

報告を聞きたい!というオーダーがあれば報告に比重を置いてやりますが 今のところ、そういう声は特に聞いていないので…。

動員はかけません

議員さんによっては後援会活動の一環として報告会を開催される方もおられます。 そうなってくると、自ずと動員的な話が出てくるんですが、僕個人や会派としてはそれはやりません。

後援会的に催すものを否定する訳ではありませんが、別に後援会のために政治している訳でもないですし。 それよりも、なるべく色々な方からお話を聞きたいという思いがあるからです。否定的なご意見の方と お話することもありますが、あくまで考え方の違いですから、議論をすることに意味があると思います。 ただ、人格否定されるのはつらいですが。

今日の報告会。やはり参加者は多くない

言い訳じゃないですが、動員をかけていないこともあり、僕や会派の報告会の参加者は あまり多くありません。今日も人数はあえて書きませんが、決して多くはなかったです。

ありがたい話です。せっかくの土曜日の午前中にわざわざ足を運んでくださったわけですから。 貴重な休みの時間を僕のために割いてくれているわけですから、感謝しかないです。 本当にありがとうございました。

後援会活動の一環として行われる報告会の場合、人が集まらんとまずいんでしょうが 「広聴」が目的である僕らの報告会は根本的に目的が違います。 だから、参加者ゼロじゃなきゃ良いや~と思っています。

人数が多くない分、活発な意見交換に

人数が多くない場合はその方と深くお話しできるというメリットがあります。 しかも今日は、こちらが仕切ることなく、色々な方面からの意見交換ができました。

割と長めに2時間の時間を設けていましたが、あっという間に過ぎ去りました。 活発に意見が出るととても参考になりますし、時間の経過も一瞬です。 僕としては、とても充実した時間でした。久々に良い報告会になりました。

実はもう一回予定しています

割と長めに2時間の時間を設けていましたが、あっという間に過ぎ去りました。 活発に意見が出るととても参考になりますし、時間の経過も一瞬です。 僕としては、とても充実した時間でした。久々に良い報告会になりました。

今日は市民センターで開催しましたが、実は福祉センターでも もう一度開催することになっています。

2月5日(水)10時~ @福祉センター3階 会議室1

です。平日の午前中という攻めた時間設定にしてみました。 こちらもテーマなしの出たとこ勝負の意見交換会になっています。 もしご都合が合うようであれば、足を運んでいただければ嬉しいです。

今日は木口記念会館にて行われた芦屋市障がい団体連合会の新年互礼会に来賓出席。 民生文教常任委員会の委員にお誘いがありましたので、同委員会委員としての参加です。

芦屋市障がい団体連合会とは

芦屋市障がい団体連合会は以下の団体で構成されています。

いずれも当事者やご家族の方々で構成されている団体です。 身体障がい、知的障がい、心的障がい(精神障がい)問わず、 障がいをお持ちの方々をサポートするための団体であると認識しています。

疑似体験、パフォーマンス

特徴的なのは、障がいのことを知ってもらうための疑似体験やパフォーマンスが 催されたということです。

パフォーマンスはコントや寸劇などであり、楽しい雰囲気ながらも 大事なことを教えてもらえる内容になっていました。

車いすの体験では、ちょっとの段差や傾斜があるだけでも通行がとても大変になるということを聞きました。 そりゃそうですよね、台車を押すだけでも段差や傾斜があると大変ですもん。 車いすの場合、台車と違って実際に人が乗るものですから、力任せにえいやーとする訳にもいかないですから 余計に大変だと思います。

また、車いすは道交法上で歩行者の「脚」と同義に取り扱われるため お酒を飲んでも問題ないということを知りました。当たり前なのかもしれませんが、 改めて聞くと、なるほどと思いました。車輪がついているものですから 軽車両と誤解している人も多いと思うので、広くお知らせしたい内容ですね。

疑似体験「書いてみよう」

知的障がいについては疑似体験が披露されました。

「書いてみよう」は以下の4つのお題について、 イラストを描いてみてくださいというもの。

  1. りんご
  2. 「ちょっと」
  3. ボール
  4. 「ちゃんと」

りんごは簡単。絵心の有無はさておき、基本的には誰が書いても同じような絵になります。 ボールは野球なのかサッカーなのか、あるいはラグビーやアメフトetc...というのはあるものの 誰が見てもボールやねと分かるような絵が描けます。

しかし「ちょっと」「ちゃんと」って…。一体どんな絵を描いたら良いのか…。 「ちょっと」はまだ何となく連想できそうな絵が描けます。僕は指で「ちょっとだけ」を ジェスチャーした絵を描きました。ですが「ちゃんと」は無理だー。連想さえ思い浮かびませんでした。

知的障がい者の方は、僕が抱いた混乱を抱くようです。 健常者の場合、「ちょっと」とか「ちゃんと」というような抽象表現をされても察します。 というか、普段の会話でめちゃくちゃ使いますよね。

なるべく具体的な表現をしてあげないとダメだよということは知っていますが、 実際に自身で疑似体験をすると、とてもよく分かります。

疑似体験「聞いてみよう」

4人の人が同時にまちまちのことを発言されていました。 4人のうち3人は世間話をしているだけで、1人が指示を出しているというものでした。

最初は誰が指示を出しているかわからない状態でかつ、 口元が見えないマスクをした状態で聞きました。これでは指示が全く分からない。

続いて、指示者が示され、かつマスクを外した状態での発言。 こうなると、指示者に注目しながら注意して聞くので、聞き取ることができました。

知的障がい者の方には、常に1回目のような状態で聞こえるようです。 これでは集中して指示を聞くのがとても難しい。本当に大変な世界です。

ちょっとした疑似体験ではありましたが、実感ベースで分かるのは とても素晴らしい取り組みだと思いました。

フリートークも勉強になる

この会は昼食付です。各テーブルに分かれて、お昼ご飯を食べながら歓談。 僕のテーブルには、視覚障がいの方が座っておられました。視覚障がいの方と お話しするのは初めてでした。

とてもユニークな方で、とても楽しい歓談でした。 視覚障がいで困ったことなども明るくお話いただけました。 やはり、自身が障がい者であることを周囲に分かってもらわないといけない ということで、バッジなどで障がいのことを周囲に知らしているそうです。

また、視覚障がいを持ちながらピアノを弾くという方ともお話できました。 点字楽譜というものを見て練習するのだとか。

ちょっとググってみたんですが、超難しいです。 僕はピアノ弾けないし、歌う時の譜読みも遅いほうなので シンプルに尊敬します。一度演奏を聴いてみたい!

また参加したい

今年は民生文教常任委員会所属であるということでお声かけいただきました。 ですが、とても楽しく勉強になる会だったため、また参加したいと思いました。 民文だけといわず、議員に広くお声がけしていただきたいと思うけど、無理かな。

障がい者福祉も市の仕事としては重要な福祉事業です。 また色々な形で当事者やご家族の方と交流し、市政に生かしたいと 強く感じました。

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