芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

カテゴリ: その他議員活動

今日は竹園ホテルで行われた「芦屋観光協会 設立70周年記念祝賀会」に出席。

70年も継続されてきたとのことで、大変おめでたい席でした。 会長の挨拶では、これからも80年、100年と継続していきたいという思いが語られました。

芦屋観光協会について

昭和15年に、精道村から芦屋市へ一躍し、戦後の復興が一段落した昭和24年に、芦屋観光協会が設立されました。 昭和26年に「芦屋国際文化住宅都市建設法」が公布され、国際性と文化性溢れる住宅都市の形成という街づくりを目指し、 市の観光行政の一翼を担いながら、以下のような様々な事業に取り組んでまいりました。
  • 潮見桜(芦屋霊園内)、しだれ桜(公光町)の植樹
  • 観光、文化、産業、を広く紹介するための観光絵はがき、パンフレットの作成、配布
  • 芦屋観光銘産品の選定と紹介
  • 高浜虚子三大句碑の建立(市内最初の本格的な文学碑)
  • 水銀灯の設置(芦屋川筋、宮川筋)
  • ゴミ持ち帰り運動の推進
  • 芦屋山まつりの開催

芦屋市は観光行政で飯を食っている自治体ではありません。 ですが、観光資源が全くない訳ではありません。 確かに他市に比べたら地味ですが…。

芦屋市の行政でカバーできていないところを補っていてくれた団体という位置づけです。 実際、芦屋市のFacebookアカウントができるまでの間、 同団体のFacebookと連携して 観光情報を発信するなどの取り組みをしていました。

これからの芦屋観光行政について思うところ

フランク・ロイド・ライトが手がけた米国内の8作品が世界文化遺産に指定されました。 建築者繋がりということで、同氏が手掛けた旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)も 追加登録の候補に挙がっているとのこと。

ライト建築、世界遺産決定 追加候補に旧山邑家住宅(産経新聞)

世界遺産は、世界中にファン?マニア?がいるらしく、ひとたび登録されると 大勢の観光客が訪れることになると聞きました。

山中市長体制のときには、観光行政には力を入れないという話をされていました。 しかし、もし仮に旧山邑家住宅が世界遺産に登録されることになると、そうも言ってられません。

最寄駅となる阪急芦屋川駅やJR芦屋駅からの動線に予算をかけることの必要性も検討しなければならないはず。 JR芦屋駅の駅舎改良、駅南の再開発にもそういう背景を盛り込んで行くことも必要かもしれません。 可能な範囲での芦屋らしさの盛り込みですね。

いずれにしても、観光協会さんの力も絶対に必要になると思います。 伊藤市長もそのようなことを公約に掲げていたと思いますし、 行政と市民の力を合わせて芦屋の魅力を更に高めていくことを期待したいと思います。

今日は竹園ホテルで行われた日台交流芦屋の会の定期総会に参加。 一般の会員のつもりで参加していたおり、気楽に構えていましたが、 来賓とかって紹介されたのですごくビビりました(笑)

日台交流芦屋の会の位置づけ

その名の通り、芦屋市民が中心となって日台交流を行う会です。 台湾と日本は、国家レベルでは諸手を挙げての交流をしづらい位置づけになっています。 だからこそ、市民レベルでの交流をやっていこう!という姿勢は素晴らしいと思っています。

個人的には海外経験もありますので、台湾のみと言わず、 色々な国との市民レベルでの交流ができたら嬉しいなと思います。

もうちょっとポップになることを期待

ちょっと年齢層高めの男性に偏ったメンバーだなぁと思っていました。 市民レベルの交流ですから、文化交流ということも大事だと思います。 なので台湾のグルメのことだったり、観光のことだったり、もっと楽しげなテーマを取り上げて ライトな層を取り込んで行くことも重要だと思っていました。

2019年度の事業計画案の中に「台湾グルメ研究会」なる項目がありました。 そうそう、こういうの。今は若い世代を中心にタピオカやかき氷なども流行しています。 こういうライトなところからの文化交流ということも大いに意義があることだと思います。

台湾に関する講演について

総会に先立ち、台北駐大阪経済文化弁事処の処長さんから 台湾に関する講演が行われました。台湾の歴史とか政治とか、日本との関係とか、 多岐に渡る内容を手短にまとめてお話しいただきました。

気になった話題

なお、その中で気になったのは、日本から台湾の大学への留学生が増えているという紹介。 紹介の中では、以下のようなメリットがあるために日本からの留学生が増えているとのことでした。

  • 学費が日本の1/3
  • 生活費が日本の1/2(学生寮の2年間は無料)
  • 就職率が良い
  • (台湾は)治安が良い
  • 親日
  • 近い(国内旅行感覚で移動ができる)
  • 中国語と英語を学ぶことができる
  • 留学生向けの奨学金申請ができる

正直、盲点でした。確かにメリットが大きい気がします。 グローバル社会で活躍することを考えると、下手な日本の大学に行くよりも 合理的かもしれない。

総会後には懇親会

総会後の懇親会については、別件があるために参加できませんでした。 神戸大学に在籍している台湾からの留学生も合流しての懇親会だったようです。 同会はあくまで市民レベルでの集まりという格好です。 なので、普通の大学生である留学生の方々との交流があるのは良いことだと思います!

今日はルナホールで行われた「高齢者の集い(演芸フェスティバル)」に来賓出席。

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高齢者のつどいとは?

高齢者グループが日頃の活動の成果を発表する催しです。 発表の機会がなかなか無く、楽しみにされている高齢者の方も多いと聞いています。

昨年は台風の影響で中止となりましたが、今年は無事に開催できました。 ちょっと涼しいぐらいの気候で、お出かけもしやすかったのではないでしょうか。

出演グループ

本日出演されたグループは以下のとおり。

No出演内容出演団体
1男声合唱コーロ・イグレコ
2混声合唱芦屋熟年コーラス
3男声合唱芦老連メンズコーラス
4三味線三條流三條会
5フォークダンス芦屋フォークダンス協会
6民踊芦老連民踊教室
7しの笛芦屋しの笛の会
8混声合唱ハイランドブリーズ
9混声合唱あしやYOコーラス
10女声合唱芦老連すずらんコーラス

ご覧のとおり、コーラス多めですけども踊りも楽器演奏もありと 多種多様に富んでいます。いずれにしても、楽しそうにされているのが印象的です。 高齢者の方々の楽しみにもなっていますから、こういう催しは大切にしていきたいです。

高齢化は良くないこと?

今日の来賓あいさつの中でも触れられていましたけど、少子化は問題だが、 高齢者が元気で長生きしてくれれば高齢化は問題ないという話がありました。

僕もそう思います。「高齢化」で問題となるのは介護保険料の増加等、 社会保障費が増えることです。いつまでも元気に長生きしてくだされば そこはさほど問題にはなりません。むしろ、高齢者の方々の経験値による恩恵を受けることができます。

なので、他市に比べても高齢化率が高い芦屋市は、それを問題視するのではなく 介護予防の施策をバンバン打っていき、「日本一高齢者が元気な街」を目指すべきかと思います。 高齢者の方々が生き生きとされている街においては、高齢化は弱点では無く強みになると思いますから。

会における挨拶は難しい

会の冒頭、議会を代表して、同じ会派の同僚である寺前副議長が挨拶をしてくれました。 楽しい催しの挨拶なので、あまり堅苦しいのもどうかなと思いますが、来賓としての立場の挨拶でもあります。 なので、割とお堅くなりがちなのは否めません。

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ですが、今回議会を代表して挨拶をしてくれた寺前副議長は、 TPOから外れない程度に楽しいものになっており、素晴らしい挨拶だったと思います! TPOをわきまえずにやってしまうと、国会議員の先生方のように「失言」になってしまいかねないので、 挨拶は難しいものです。

芦屋市議会では、一般質問を通告した後は、通告した内容を所管する部署の職員さんからヒアリングを受けます。

議会のやりとりは学芸会?

議会のやりとりは学芸会みたいに揶揄されることがありますけど、 芦屋市議会の場合は違うと思っています。

芦屋市議会でヒアリングを実施しているのは、文章だけでは質問の意図を読み違える可能性があるからです。 質問の意図を読み違えてしまうと検討違いの答弁をしてしまったりと、やりとりが噛みあわなくなる恐れがあります。 一般質問は議員のためのセレモニーでは無くて、市政を発展させるための貴重な時間です。 貴重な時間が噛みあわないやり取りで無駄に消費されてしまうのは、市民にとっても不幸です。

芦屋市議会におけるヒアリングは、議員が職員さんに色々と教えてもらうためのヒアリングでは無くて 文書通告をした後に直接会ってやりとりすることで、質問の意図をしっかりと伝えるためのヒアリングです。

一般質問の原稿

ヒアリングの最後のやりとりは、「で、原稿は?」という話。 原稿の提出は任意です。でも、職員さんの方で答弁書をつくるにあたり、 最終の文章が見たいというところから多くの議員さんが提出していると思います。

僕も提出しています。議論が噛みあわないのはなるべく避けたいですし、 原稿は実際に質問する際に必要になるものですから、遅かれ早かれつくるものだからです。

今回は、この土日の間に提出します~という話に。 なのでここ数日は、夜な夜な原稿をつくるという作業をやっていました。 議会中は自ずと夜が遅くなるので、朝もゆっくり目になってしまいます(笑)

ですが何とか、原稿書けました。あとは2回目以降の質問をどうやって組み立てていこうかな~というところ。 一般質問は何度やっても反省が絶えません。一度ぐらい、自画自賛できる一般質問をやってみたいところですけど…。

今日は当局と一般質問のヒアリング。 全部は終わってませんけど、2項目については終わったので 原稿作りの方を頑張って行きたいと思います。

また、芦屋市議会第20期の会派体制が決まりました。 以下、ご紹介をば。

会派の構成

会派別議員名簿(芦屋市議会)

会派名所属議員役職
自由民主党芦屋市議会議員団福井 利道幹事長
松木 義昭副幹事長
川上 あさえ議会報編集委員
福井 美奈子 
米田 哲也 
日本共産党芦屋市議会議員団ひろせ 久美子幹事長
平野 貞雄副幹事長
川島 あゆみ議会報編集委員
BE ASHIYA青山 暁幹事長
大塚 のぶお副幹事長
議会報編集委員
中島 健一 
公明党帰山 和也幹事長
田原 俊彦副幹事長
徳田 直彦議会報編集委員
あしや しみんのこえ長谷 基弘幹事長
たかおか 知子副幹事長
議会報編集委員
中村 亮介 
改革維新の会寺前 尊文幹事長
浅海 洋一郎副幹事長
大原 裕貴議会報編集委員
無所属山口 みさえ

この構成がもたらすもの

最大会派が5人で、第二会派として5つの3人会派が並ぶ構図に。 議案審査にも影響しそうですね。議案によっては、結果が大きく揺れることにもなるかもしれません。

そして、僕は維新の公認議員プラス無所属という形で3人会派を組むことになりました。 少なくても常任委員会と同じ人数である3人は死守したいと思っていましたので、思惑どおりになりました。 また、選挙前には恐らく「3人」が一つのボーダーになるだろうと予測していましたがそれも予想通り。

市議会の会派って

市議会の会派には離合集散がつきものとか。 というのも、これから行われる「役選」なるものが影響しているとのこと。

僕は役職とかには、まーーーったく興味がありません。それは会派メンバー皆そんな感じ。 政策実現のため考えが近い人とともに会派を組む考えはあります。 ですが、数合わせのためのメンバーは基本、いらないっすわっていうスタンスです。

少なくとも、市政改革・議会改革の旗印のもとで集まったメンバー。 離合集散無く、最後まで会派を維持しながら改革の爪跡を残していければと思っています。

役選

どこの市議会でも年度頭になるとこの話で割と揉めるみたいです。 芦屋は、水面下での話し合いである程度すり合わせをしているものの、 表にはまだ出ていません。

なお、正副議長については立候補する議員さんの所信表明が明日に行われます。 そこで正副議長については明らかになりますね。

ただ…芦屋は今年、兵庫県の市議会議長会の会長市に選ばれています。 なので議長経験者が議長をやるのが望ましい。 となると、誰が?というのは分かりやすいんですけども、 明日になってからのお楽しみと言うことにしておきたいと思います。

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