今日は以下の会議がありました。

  • 議案説明会
  • 議会基本条例研修会

議案説明会

その名のとおり、6月定例会の議案の説明を受けるものです。 例によって、概要をさらっと紹介されるだけなので後で読み込みが必要になります。

議案について

議案については、正式には21日に行われる本会議において上程されます。 なので、詳しい紹介は21日になってからということで。

ただ…伊藤新市長に変わってから初めての定例会なので、何か動きはあるのだろうか!? と身構えていました。ですが、出てきたのを見る限りはものすごく既定路線な議案だけでした。 新市長の色が出るのは次年度予算からなんでしょうかね。

議会基本条例研修会

今日のメインはこっちかなと個人的に思っています。

芦屋市議会基本条例とは?

議会基本条例とは、議会運営の原則や市民と議会、議会と市長との関係等について、 議会の基本姿勢を明文化したものです。その内容は、これまで市議会が積み重ねてきた 議会改革の成果を集約したものでもあり、市民福祉の向上と市政の発展に寄与することをその目的としています。

なお、詳しい条例の内容については、 市議会のHPにアップされていますので、 そちらをご覧下さい。

条文を読むと、結構、当たり前やないの!って思うことも書いています。 でもきっと、当たり前やないの!と思って議会活動、議員活動を送ることが望ましいのだと思います。 なので、きっちりと明文化された芦屋市議会議員としての心得が生きており、意味ある条例だと思っています。

なぜ研修会?

同条例の第26条で「条例の理念の徹底」として、任期開始後に条例の研修を行うべし。 と定められているためです。

(条例の理念の徹底)
第26条 議会は,議員にこの条例の理念などを徹底させるため,議員の任期開始後, 速やかに,この条例の研修を行うものとする。

今日の研修では、1時間程度のものでした。 ですが現職も含めて「議会基本条例というものがあるよ!」ということを お知らせする意味でも、こういう時間をきっちりと設けていることに意義があると思います。

芦屋市は検証と理念の徹底を徹底している

理念の徹底については上述のとおりですが、芦屋市議会では加えて 任期中に最低1回は検証し、その結果を公表すべし。と定めています。

(検証及び見直し)
第27条 議会は,市民の意見,社会情勢の変化等を考慮し,議会機能を充実強化する視点から, この条例の有効性及び妥当性について常に検証するとともに,少なくとも各任期中に1回は, その結果を市民に公表するものとする。
2 議会は,前項の規定による検証の結果,必要と認められるときは, この条例の改正を含めて適切な措置を講ずるものとする。

各地の議会において議会基本条例の策定流行った時期があります。 ですが、放置されている議会もそれ相応にあるみたいです。 せっかく作っても、それっきり放置してしまっては意味がありません。

条例で形骸化の防止を定め、きっちり遵守している芦屋市議会は しっかりしていると思いますよ!と手前味噌(笑)

条例を定めたときの思いをしっかりと組み取った上で都度ブラッシュアップを続け、 今後もしっかりと市政の発展に寄与していきたい。と、改めて感じました。