新年度が始まり、新しい元号が発表になりましたね。 「令和」。しばらくはイントネーションが難しそうです。

和暦は大事にしたら良いんだけど、ファイル名に「310401_test.txt」みたいな 名前を付けるのは止めてほしいです。ファイル名でソートしてるのに、順番が狂うのは困ります。

兵庫県議会議員選挙がスタート

さて、3月29日より兵庫県議会議員選挙が始まっています。 ここ数日は、同選挙のお手伝いをしています。

芦屋市については、僕が所属する日本維新の会からの候補は出ていません。 なので、芦屋市選挙区についてはノータッチ。どっちの候補も応援していません。 どっちが良いかな?と聞かれたら、お答えするようにはしていますけど。

主に応援するのは?

僕は西宮市から立候補している中野ゆうご候補を応援しています。 中野候補とは、5年前の補欠選挙のときからの付き合いです。 選挙区は異なりますが、隣の選挙区です。 また衆議院兵庫7区選挙区の仲間として普段から連携しています。

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西宮選挙区は7人の議席に対して11人が立候補。 維新の公認候補が2名と、元維新の無所属の方が2名。 維新が自分で自分の首を絞めにかかってる感じがします。 その影響もあり、3期目の挑戦となる中野候補も苦戦を強いられているという状況です。

維新の仲間としてもそうですが、個人の繋がりとして、 中野さんには是非とも再選を果たしてもらいたいと思っています。 中野さんは議員としてもそうですが、人間としても信頼しています。

1期の議員生活で感じたのは、信用できるのは政党よりも個人と言うことです。 人として信頼できる方と一緒に仕事がしたいのが本音です。 ということもあり、僕もしばらく西宮で頑張りたいと思います。

公選法改正後初めての選挙

ちなみに、今回の選挙から公職選挙法が少し変わっています。

これまでの地方議員の選挙では、選挙期間中に選挙ビラの配布ができませんでした。 それが公選法の改正のために今回からは配布できるようになりました。

  • 県議会議員選挙:8,000枚
  • 市議会議員選挙:4,000枚

政策論争に繋がるか?

政策論争に繋がる可能性があるところは良いところだと思います。 ですが、有権者数で考えると全然足りません。芦屋でも、10分の1ぐらいしか配れません。 政策論争という点においては、どれだけ意味があるのかは分かりません。

枚数は妥当?

この枚数、配りきれるの?というところも疑問です。

県議会議員の選挙は9日間で8000枚。中選挙区であることを考えると、 なかなか手配りで配りきるのは難しい枚数です。 市議会議員だと、7日間で4000枚。大選挙区で候補者が乱立することを考えると 到底配りきれる枚数ではありません。

選挙ビラは基本的には、街頭演説でしか配布ができません。 なので人海戦術をするにしても、広いスペースを長く使った街頭演説をする必要があります。

しかし候補者数が多い地方議員の選挙の場合、候補者の数に対して、広いスペースの数が不足しています。 場所取り争いをしなければ、満足にビラ配りもできない有り様です。

小選挙区であり候補者が少ない首長選挙や国会議員の選挙だと、場所の選択肢が増えるので ビラ配りも可能でしょうけど、地方議員の選挙だと、厳しいです。

その場合、新聞折り込みによる配布が認められています。新聞折り込みについては全額自腹。 結局、お金がある陣営が有利に働きそうな改正だなというのが正直な印象です。

政策論争に繋げるためには

個人的には、政策論争に繋がるのは大賛成です。 ですがビラの配布というやり方が適当とは思いません。

ビラの印刷代も公費負担です。 期間中に配りきれず、新聞折り込みができなかった候補が残ったビラを捨てた場合はどうするのか…。 課題は山積みです。

選挙をやってみないと分からないところもありますが、 条例の改正も考えた方が良いのだろうなと思います。 少なくとも、芦屋市議会議員選挙の実態を鑑みた場合、4000枚のビラ配布というのは、多すぎる。