今日は芦屋浜・南芦屋浜まちづくり調査特別委員会。 議題は「高浜町1番住宅等大規模集約事業について」。 高浜町1番住宅の入居状況と活用対象跡地の整備についての説明を聞くものです。

使用された資料はこちら。今日時点ではまだアップされていませんが、 後日アップされることになるはずです。

なお、長くなったので目次をつけてみました。 アフィリエイトブログみたいですが、当ブログでは広告は設けておりません(笑)


高浜町1番住宅について

住宅入居状況について

12月9日付で、取り壊し対象の全ての市営住宅、団地からの転居が完了。 転居の詳しい状況は以下のとおり。

棟名全体入居完了空室の状況
1DK2DK3DK車いす
1号棟(北)7862538016
2号棟(東)48281361020
3号棟(南)169103361118166
4号棟(西)55321472023
3502256827291125

元々の戸数は403戸だったものを350戸に集約したが、 実際に高浜町住宅に転居したのは225世帯に留まった。

戸数については既存住宅に在住していた各世帯に意向調査を行った上で決定。 が、意向調査から建設完了までのタイムラグもあり、状況が変わった世帯も出てきたため、数字が変わっています。 (死亡、施設入所、家族の近くへの転居など)

追加の入居について

芦屋市営住宅入居者選考委員会

平成31年1月29日に開催。 全部で280件の応募があり、その中から条件を満たすものから入居者を選定します。

転居済み世帯の高齢化率

高浜町住宅に転居した世帯の高齢化率は算出していないが、 既存住宅に在住していた世帯の高齢化率は63.5%と高めだったため、 高浜町住宅においても高齢化率は高めになると見込まれます。

高齢化率が高くなりすぎると、新たなコミュニティ形成に支障を来たします。 なので、なるべく若年層を入居させることで、コミュニティ形成も促していく必要があると考えています。

若年層の居住条件を拡充するため、裁量階層世帯の条件として定められていた 「小学校就学前の子どもがいる世帯」という部分を「中学校卒業までの子がいる世帯」という形に拡充している。

※裁量階層世帯とは

入居選考時の倍率について

  • 1DK:1.47倍
  • 2DK:2.51倍
  • 3DK:1.93倍

裁量階層世帯の拡充によって増えた子育て世帯は43世帯。 ファミリー向けの部屋である3DKの部屋の倍率は約2倍なので、 20世帯ほどは入居することになるのではないかと見込んでいる。

スケジュールについて

業務内容スケジュール
高浜町1番住宅への移転完了H30年12月9日
既存住宅等の解体撤去平成31年1月~3月頃
(翠ケ丘町市営住宅)
活用対象跡地の引渡し平成31年1月頃
(浜町・南宮町住宅)

活用対象跡地の整備について

浜町住宅跡地、南宮町住宅跡地ともにPFI事業者に売却され、事業者によって集合住宅が建てられます。 いずれについても、事業契約時(平成27年8月7日)に提案された計画だと 周辺への圧迫感があるとのことで、見直しが入りました。

詳しい図面については、前述の添付ファイルを参照してください。

浜町市営住宅跡地に整備する共同住宅(5階建て)について

 当初計画現計画
住戸数100戸107戸
駐車台数84台107台
敷地面積4,851.79㎡4,851.79m²
建築面積2,580.31m²2,619.39m²
延床面積9,722.01m²9,748.43m²

南宮町市営住宅跡地に整備する共同住宅(5階建て)について

 当初計画現計画
住戸数43戸42戸
駐車台数37台31台
敷地面積1,933.47m²1,933.47m²
建築面積1,025.88m²976.47m²
延床面積4,390.88m²3,892.86m²

スケジュールについて

業務内容スケジュール
前回変更後今回変更後
(H28.12.22)
浜町・南宮町住宅の解体平成30年8月以降平成31年2月以降
浜町住宅跡地の建設平成31年1月以降平成31年6月以降
南宮町住宅跡地の建設平成31年12月以降平成32年5月以降