今日は芦屋市学童保育保護者連絡会の平成30年度総会に来賓出席。 天気は大雨でしたが、大勢の会員の方が参加をされていました。 とても熱心に活動されていることが伺えます。

議会としても、請願等を通して同会と関わっています。 昨年度は、平成28年度に請願として出されていた以下の2項目について実現することとなりました。

  • 学校休業日の開級時間を8:30⇒8:00に変更
  • 3月31日の開級実施

ただ、12月定例会で出されたすぎのこ学級(岩園小学校)の2学級化という請願については 市内全体の学童保育にかかるコストを踏まえた判断につき、ご期待に添えることができませんでした。

会派として、そして個人の議員としては、少しでも良い形で…という思いは当然持っています。 全体コストとのバランスを見ながら、対応できるところについては対応に進むよう 動いていきたいと考えています。

保護者連絡会の平成30年度の活動方針は、以下の5点を重点的に取り組んでいくとのことでした。

  1. 待機児童をなくすよう、積極的な取り組みを求めます。
  2. 子どもの安全を守り、保護者のニーズに合った学童保育の開会・開級を求めます。
  3. 全児童対策事業(キッズスクエア)・コミュニティスクール(コミスク)との連携を要望します。
  4. 地域、学校、学童保育など子育てをめぐる場で、保護者としての連携を大切にしていきます。
  5. 全学年の受け入れに関して、積極的な取り組みを求めます。

恐らく、議会としても動かないといけない部分もあろうかと思います。 芦屋市議会の平成30年度の委員会構成がどういう構成になるかはまだ分かりません。 ですが、今年度は4月時点で8学級のうち、5学級で待機が発生している状況であり、 待機児童のうち7名が低学年児童という状況です。

場所の問題、そしてトータルとして使える費用に限度がある中で、 弾力的な対応をすることで待機を解消していく必要があると思います。

また、市は平成31年度には6年生を含む全ての希望者を受け入れるという目標を持っています。 これを達成していくためには、にじいろ学級のように学外での施設も視野に入れていく必要があります。 議会として判断が求められていく機会が増えてくると思いますが、少しでも良い形で進められるよう 工夫・検討を考えていきたいと思います。