今日は 特定非営利活動法人 あしやNPOセンター の通常総会にお邪魔しました。 同センターは平成30年度で12期目を迎えることとなり、総会に市議会議員が参加したのは今回が初めてだそうです。 確かに、4年目で初めて案内が来たような気がする…。

平成30年度は、以下の3つの基本方針に基づき、活動を行われるとのこと。

  • 「芦屋市立あしや市民活動センター」を拠点とした市民活動支援の充実
  • 他世代間をつなぐ市民活動の支援
  • 地域課題解決のための多様な支援

芦屋市の発展のため、仕事の創出のために行政が積極的に動くのは当然のことですが、市民活動も必要不可欠です。 市民活動の盛り上がりは、芦屋市の盛り上がりにも繋がってきます。 行政と市民のかけ橋の役割を担っている同NPO法人さんの活躍に期待したいところです。

総会が終了した後は、「災害支援の現場で私たちはどう働く?」というテーマでの特別講演会がありました。 普段の仕事はトップダウンで行われることが多いです。ですが、災害という想定外の事態が発生している状況においては 上司からの指示を仰ぐだけでなく、現場判断も必要となります。当然のことだと思います。

市民も同じ。行政の力に頼るだけでなく、自らの判断で動く必要性も出てきます。 よく言う「自助、共助、公助」のうちの自助と共助にあたる部分です。 阪神淡路大震災の際、自助・共助の力が如何無く発揮されました。 なので、芦屋市としては、自主防災会の設立を推奨しています。

災害の際には、色々な「想定外」が起こります。 BCP(事業継続計画)をしっかり立てていたとしても、想定外が起こります。 なので、マニュアル外の判断が迫られることも少なくありません。

今日の講演会では、それのリハーサル的なゲームである「クロスロードゲーム」が行われました。

災害対応カードゲーム教材「クロスロード」は、カードを用いたゲーム形式による防災教育教材である。

ゲームの参加者は、カードに書かれた事例を自らの問題として考え、YESかNOかで自分の考えを示すとともに、参加者同士が意見交換を行いながら、ゲームを進めていく。

参加者同士の意見交換が目的のゲームでしたが、 一つの質問でも、色々な考え方があるものだと参考になりました。 自主防災会の勉強会等で実施すると、良い取り組みになるのではないかと思います。 全市的に…という前に、とりあえず地元の呉川町の自主防災会において提案してみたいと思います。