芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日は会派:改革維新の会の市政報告会。 僕らはタウンミーティングと呼称していますが、 いわゆる市政報告会です。

自分たちだけでやっていますので、写真さえありません。 しゃべるのに夢中です(笑)

報告会で重んじていること

意見交換に比重を置きたい

一時は報告を重めにやっていたときもありましたが、 それよりも意見交換に比重を置いた方が良いよね、参加者にとっても。 という話になり最近では意見交換に比重を置いてやっています。

報告を全くしないということではありません。 ただ、ブログでも都度解説的なものを加えて発信していますし 芦屋市の広報紙や議会の議会報などでも報告の機会を設けています。

報告を聞きたい!というオーダーがあれば報告に比重を置いてやりますが 今のところ、そういう声は特に聞いていないので…。

動員はかけません

議員さんによっては後援会活動の一環として報告会を開催される方もおられます。 そうなってくると、自ずと動員的な話が出てくるんですが、僕個人や会派としてはそれはやりません。

後援会的に催すものを否定する訳ではありませんが、別に後援会のために政治している訳でもないですし。 それよりも、なるべく色々な方からお話を聞きたいという思いがあるからです。否定的なご意見の方と お話することもありますが、あくまで考え方の違いですから、議論をすることに意味があると思います。 ただ、人格否定されるのはつらいですが。

今日の報告会。やはり参加者は多くない

言い訳じゃないですが、動員をかけていないこともあり、僕や会派の報告会の参加者は あまり多くありません。今日も人数はあえて書きませんが、決して多くはなかったです。

ありがたい話です。せっかくの土曜日の午前中にわざわざ足を運んでくださったわけですから。 貴重な休みの時間を僕のために割いてくれているわけですから、感謝しかないです。 本当にありがとうございました。

後援会活動の一環として行われる報告会の場合、人が集まらんとまずいんでしょうが 「広聴」が目的である僕らの報告会は根本的に目的が違います。 だから、参加者ゼロじゃなきゃ良いや~と思っています。

人数が多くない分、活発な意見交換に

人数が多くない場合はその方と深くお話しできるというメリットがあります。 しかも今日は、こちらが仕切ることなく、色々な方面からの意見交換ができました。

割と長めに2時間の時間を設けていましたが、あっという間に過ぎ去りました。 活発に意見が出るととても参考になりますし、時間の経過も一瞬です。 僕としては、とても充実した時間でした。久々に良い報告会になりました。

実はもう一回予定しています

割と長めに2時間の時間を設けていましたが、あっという間に過ぎ去りました。 活発に意見が出るととても参考になりますし、時間の経過も一瞬です。 僕としては、とても充実した時間でした。久々に良い報告会になりました。

今日は市民センターで開催しましたが、実は福祉センターでも もう一度開催することになっています。

2月5日(水)10時~ @福祉センター3階 会議室1

です。平日の午前中という攻めた時間設定にしてみました。 こちらもテーマなしの出たとこ勝負の意見交換会になっています。 もしご都合が合うようであれば、足を運んでいただければ嬉しいです。

今日は木口記念会館にて行われた芦屋市障がい団体連合会の新年互礼会に来賓出席。 民生文教常任委員会の委員にお誘いがありましたので、同委員会委員としての参加です。

芦屋市障がい団体連合会とは

芦屋市障がい団体連合会は以下の団体で構成されています。

いずれも当事者やご家族の方々で構成されている団体です。 身体障がい、知的障がい、心的障がい(精神障がい)問わず、 障がいをお持ちの方々をサポートするための団体であると認識しています。

疑似体験、パフォーマンス

特徴的なのは、障がいのことを知ってもらうための疑似体験やパフォーマンスが 催されたということです。

パフォーマンスはコントや寸劇などであり、楽しい雰囲気ながらも 大事なことを教えてもらえる内容になっていました。

車いすの体験では、ちょっとの段差や傾斜があるだけでも通行がとても大変になるということを聞きました。 そりゃそうですよね、台車を押すだけでも段差や傾斜があると大変ですもん。 車いすの場合、台車と違って実際に人が乗るものですから、力任せにえいやーとする訳にもいかないですから 余計に大変だと思います。

また、車いすは道交法上で歩行者の「脚」と同義に取り扱われるため お酒を飲んでも問題ないということを知りました。当たり前なのかもしれませんが、 改めて聞くと、なるほどと思いました。車輪がついているものですから 軽車両と誤解している人も多いと思うので、広くお知らせしたい内容ですね。

疑似体験「書いてみよう」

知的障がいについては疑似体験が披露されました。

「書いてみよう」は以下の4つのお題について、 イラストを描いてみてくださいというもの。

  1. りんご
  2. 「ちょっと」
  3. ボール
  4. 「ちゃんと」

りんごは簡単。絵心の有無はさておき、基本的には誰が書いても同じような絵になります。 ボールは野球なのかサッカーなのか、あるいはラグビーやアメフトetc...というのはあるものの 誰が見てもボールやねと分かるような絵が描けます。

しかし「ちょっと」「ちゃんと」って…。一体どんな絵を描いたら良いのか…。 「ちょっと」はまだ何となく連想できそうな絵が描けます。僕は指で「ちょっとだけ」を ジェスチャーした絵を描きました。ですが「ちゃんと」は無理だー。連想さえ思い浮かびませんでした。

知的障がい者の方は、僕が抱いた混乱を抱くようです。 健常者の場合、「ちょっと」とか「ちゃんと」というような抽象表現をされても察します。 というか、普段の会話でめちゃくちゃ使いますよね。

なるべく具体的な表現をしてあげないとダメだよということは知っていますが、 実際に自身で疑似体験をすると、とてもよく分かります。

疑似体験「聞いてみよう」

4人の人が同時にまちまちのことを発言されていました。 4人のうち3人は世間話をしているだけで、1人が指示を出しているというものでした。

最初は誰が指示を出しているかわからない状態でかつ、 口元が見えないマスクをした状態で聞きました。これでは指示が全く分からない。

続いて、指示者が示され、かつマスクを外した状態での発言。 こうなると、指示者に注目しながら注意して聞くので、聞き取ることができました。

知的障がい者の方には、常に1回目のような状態で聞こえるようです。 これでは集中して指示を聞くのがとても難しい。本当に大変な世界です。

ちょっとした疑似体験ではありましたが、実感ベースで分かるのは とても素晴らしい取り組みだと思いました。

フリートークも勉強になる

この会は昼食付です。各テーブルに分かれて、お昼ご飯を食べながら歓談。 僕のテーブルには、視覚障がいの方が座っておられました。視覚障がいの方と お話しするのは初めてでした。

とてもユニークな方で、とても楽しい歓談でした。 視覚障がいで困ったことなども明るくお話いただけました。 やはり、自身が障がい者であることを周囲に分かってもらわないといけない ということで、バッジなどで障がいのことを周囲に知らしているそうです。

また、視覚障がいを持ちながらピアノを弾くという方ともお話できました。 点字楽譜というものを見て練習するのだとか。

ちょっとググってみたんですが、超難しいです。 僕はピアノ弾けないし、歌う時の譜読みも遅いほうなので シンプルに尊敬します。一度演奏を聴いてみたい!

また参加したい

今年は民生文教常任委員会所属であるということでお声かけいただきました。 ですが、とても楽しく勉強になる会だったため、また参加したいと思いました。 民文だけといわず、議員に広くお声がけしていただきたいと思うけど、無理かな。

障がい者福祉も市の仕事としては重要な福祉事業です。 また色々な形で当事者やご家族の方と交流し、市政に生かしたいと 強く感じました。

昨年の10月28日に市長に対して次年度予算に対する要望を実施しています。 今日はその要望についての回答をもらうために市役所に。

要望していた要望事項については以下のとおり。

令和2年度予算要望

今日のやりとり

次年度予算については、まだ未公開というステータスです。 3月定例会の初日の本会議において、市長による施政方針演説という形で 披露されるのが初出しになります。

ということもあり、今日話した具体の内容についてはまだ公開できません。 やりますよという回答をいただいたところもありますが、研究しますというような 回答も多かったかなと。まあ、予想通りの展開だと思いました。

ただ、平場でクローズドな会ということもあり、色々な意見交換もさせていただきました。 それが直ちに事業に繋がるということではありませんが、個人的には意見交換の中で 研究テーマができたなと思っています。いずれ、どこかのタイミングで問題提起したいと思います。

会派のスタンス

上述の要望事項を見ていただいたら分かりますが、 基本的には予算を使って○○を追加してください的な要望は基本的には していません。行革であったり、業務効率化についての研究を進めてくださいね という趣旨の要望が多くなっています。

また、直ちにやってくださいという要望ではなくて、長期スパンで研究を進めてくださいよ~ という内容が多いと思っているので、無茶な要望はしていないつもりなんですが、 無茶な要望になっていたらすみません。

基本的には財政に危機感を持っており、より効率的な運営をしていただきたい というのが、前期から継続して言える会派の基本スタンスであろうと思っています。

新市長の色が見られる次年度予算

さて、次年度予算が伊藤新市長になってから初めての予算編成となります。 今年度は山中前市長時代に編成された予算を元に執行されていますから、 次年度からが伊藤新市長の腕の見せ所です。

財政的に厳しい状況もありますから、バラ色の予算ということにはならんのでしょう。 そういう意味では、やりたいことをなかなか進められないジレンマもあるのかもしれませんね。

まあ、予算がどうなったとしても、僕は今期のテーマとして掲げている行政サービスの高効率化による歳出の抑制と 新たな歳入確保のための取り組みについて、粛々と提案や問題提起を続けていきたいと思います。

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