芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日は議会報編集委員会でした。議会報編集委員会とは、読んで字のごとく、市議会が発行している広報紙の内容のチェックを行う集まりです。

この広報紙、内容をちゃんと読めば最低限の情報は入手できるものになっていると思います。ですが市民の方、特に若い方の反応が芳しくありません。議会報の巻末にある『議会クイズ』という賞品付きのクイズの応募者数が伸びてきていないことからも、高反応!という状況ではないと言えると思います。

別に「応募いただく方=関心が高い」という訳では無いと思います。ですが記名で議会報のご感想や議会へのご意見を頂戴できる仕組みである以上、できるだけ多くの方に応募いただきたいのも事実。

議会クイズへの応募方法は現状ハガキのみ。ハガキに書いて応募するのは若い層からすると面倒くさい。件数が少ない原因が応募が面倒ということだけではないと思います。ですが原因の一つにもなっているはず。ということで、せめてメールでの受付も実施してほしいとの要望をしておきました。

今日は議会ICT検討会のため、市役所に登庁。芦屋市議会では、ペーパーレス化や議会運営を円滑にするために議会内に検討会を設置し、ICTの導入を検討しています。

資料を電子化して、それをタブレットで参照するだけでは使い勝手が悪く、結局使わなくなってしまうことが懸念されます。なので、ただ単にタブレットを導入するだけでなく支援システムも合わせて導入しようと検討しています。

今日は導入候補システムの開発元に導入候補システムのデモをしてもらいました。今日、紹介してもらったのは2社のシステム。企業名は控えますが、以下の特色ある2つのシステムでした。

  • 元議員さんが開発に噛んでいるシステム
  • 大手企業のシステム子会社が開発したシステム

「議会にふさわしいかどうか」という観点でのチェックは他の議員さんにお任せし、僕は「システム的にどちらが優れているか」という観点でチェックを行いました。それは元SEの僕にしかできないことですから。

タッチレスポンスや画面遷移の速度から、大手企業の方がシステム内部のつくりは良いように感じました。そして、機能性重視のインターフェース(見た目)やセキュリティに重きを置いたつくりなど、「会社に属しているエンジニアが作ったシステムだなぁ」と懐かしく感じました。

元議員さんが開発に噛んでいるシステムは、ベンチャー企業による開発。なるほど、確かにつくりが何となくiなんとかっぽかったです。また、元議員さんが開発に噛んでいるということもあり、かゆいところに手が届く機能が備わってるシステムという感想です。

僕的には、大手企業さんが作ったシステムの方にシンパシーを感じました。でも議会の中では、元議員さんが開発に噛んだシステムを導入する方向で進みそうです。

ただ、庁内にもう1本ネットワークを構築するのは費用的にどうですかね。規模的に考えるとわざわざ構築しなくても、インターネット回線で十分まわると思います。そのへんのシステム構成で便宜を図ってくれる業者さんにお願いしたいところです。

話は変わりますが、22日に僕が講師をすることになっているICT勉強会では、この2システムをメインテーマにしようと思ってました。資料も用意してたんですが、今日の説明でだいたい分かってしまったので練り直しです。このタイミングでの練り直しは困ります。明日はひたすらデスクワークです…。

今日は芦屋市役所前の広場にて行われた戦後70年・非核平和都市宣言30周年記念銘板の除幕式に参加。
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核兵器の殺傷力の恐ろしさは日本人なら誰でも知っているとおり、決して人に対して使ってはいけない兵器です。でも、それは世界中の各国は十分認識しているはず。今、核戦争になれば、人類は滅亡すると言われていますし。だから、今保持している国はどこかの国に対して使うというよりも、抑止力として保持している国がほとんどなんだと思います。

日本のように、国境が無い国であればそこまで神経質になる必要もないのかもしれません。ですが中東のように緊張状態が続いている地域では軍事力の均衡が崩れることで攻め込まれてしまう可能性が高いです。そういった国々に対し、核は持っちゃいけないから放棄しなさいよ!と言うのも難しい。

核放棄を実現していくのが現実的に難しい状況において、唯一の被爆国である日本ができるのは世界でポツポツと存在している非核兵器地帯を広げていく活動なのではないかと思います。色々な思惑がある中での取り決めですから難しい部分はあると思います。ですがこの部分については日本がイニシアティブを取っても良い部分です。

世界が平和であることが一番ですが、今や日本人同士であっても、挙句の果てには家族同士であっても争いが起こってしまう時代です。世界平和なんて夢のまた夢かもしれません。

平和のためには、「相手を理解する」ことが重要です。しかし「相手を理解する」のはものすごく難しい。世界の中においては、僕という存在はどうしようもないぐらいちっぽけな存在ですが、平和のために僕にできることをできる範囲でやっていこうと思います。

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