芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

芦屋市のごみ収集に色々課題を抱えているというのは以前の投稿で書きました。市としては、市民の利便性も考慮してどういう形に持っていこうか検討をしているところですが、ネット上の記事で対案のヒントになりそうな記事を見かけました。

【福岡スタイル】夜のごみ収集で市民満足度97%超(qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

現在の芦屋市のごみ収集の課題を整理すると以下のような感じでしょうか。

  1. 芦屋浜、南芦屋浜地区で実施しているごみパイプラインのランニングコストの高騰化。設備の老朽化も進んでおり、事業の継続を行うか否かが議論されている。
  2. パッカー車で収集をしている地域におけるカラス被害

2のカラス被害については、全国的な課題だと思います。芦屋市においては、ごみパイプラインの課題もあるため、他市よりもごみにまつわる課題が多い。そんな印象です。

ごみパイプラインは、ダストシュートに捨てられたごみを自動運搬してくれる設備です。なので、対象地域にお住まいの方は曜日に関わらず、ごみを捨てられます。そして、ごみを外に放置しないので、カラス被害を受けません。なので市内におけるカラス被害は、パッカー車で収集を行っている地域に限定された課題となります。

今回紹介している福岡市の取り組みは、通常だと朝に行われるごみ収集を夜に行うというもの。そして、ごみは収集日の日没から12時までの間に出してくださいとのこと。

夏場でも19時ぐらいには日没しますから、少なくとも5時間ほどの時間的余裕があります。確かに「曜日を選ばず捨てられる」に比べたら利便性は落ちます。ですが、ごみは毎日捨てなくても「ごみが溢れる」ような状況にはなりません。ある程度溜まった状況で捨てるやり方で充分です。何よりもカラス被害にあわないのは大きいです。カラスは夜は活動しませんからね。鳥目だから見えないし。

福岡市の取り組みだと、人件費が高くなってしまうなどの問題もあるようです。ですがパイプラインのように一部地域の方だけが利益を受ける設備に税金を使うよりも市全体の方が利益を受けられる事業に税金を使う方が税金の使い道としては健全です。

福岡市のやり方はあくまで、現状課題に対する対案のヒントに過ぎません。ですが意外と思いつかない面白い取り組みだと思いました。

今日は芦屋市立中学校の卒業式でした。僕は精道中学校区に住んでいるので、精道中学の卒業式にお邪魔しました。
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今日は比較的多くの議員さんが参加されていました。大原調べによると、精道圏域議員の参加率は11人中7人で63%。

しれっと書きましたが精道圏域11人って多いですね。21人中11人ですからね。同じ感じで書くと、山手圏域が7人で、潮見圏域が3人。改めて見ると、潮見圏域の人数がすごく少ないんですね。

偏りがありますが、市議会議員は地域代表じゃないから別に良いと思います。人口的にも精道圏域は多いですし。地域代表みたいになると、地域ごとで予算の取り合いになってしまう恐れもありますしね。

話が逸れましたが、精道中学の卒業式についてですね。僕は公立学校にほとんど行っていなかったので、こういう形の卒業式はほぼ未経験でした。礼拝形式の卒業式が体に染みついていたので逆にちょっと新鮮でした。『いつくしみ深き』とか『神ともにいまして』歌わないんだぜ!(当たり前か)

在校生が送辞と合唱を行い、卒業生が答辞と合唱でお返ししていました。全員で送り出して、全員でお返しするというのが何と言うか、代々受け継がれてきたバトンをまた次の世代に繋いでいくという感じがして、これはこれで良いものだなと思いました。

さて、最後におじん臭い事を一言。卒業生の皆さんは、これで義務教育は終わりです。進学される方は、義務教育とは違う大変さを経験すると思います。社会に出られる方は、社会の厳しさを経験すると思います。

でも、どちらの進路を選ぶ方にも共通して言えるのは、10代の時間は今だけと言うこと。この世界は、学校だけではありません。色々な事を見て、経験して、今しかできないことをしっかり楽しんで、一度しかない10代の時間を謳歌してもらいたいと思います。

今日は予算特別委員会民生文教分科会。一般会計の教育費についての審議が行われました。

大きく紛糾すると言うことはありませんでした。ですが13時から16時まで3時間ぶっ続けというなかなかスパルタな会だったので傍聴するのもしんどかったです。市長が「3時間は勘弁して」とちょっと怒ってました。

ちなみに市長は、ご自身がしんどいから怒っていた訳ではありません。出席されている職員さんは、お手洗いに立ちづらいという事情があります。だから上司として、それに配慮してほしいと怒っていらっしゃったんですよ。普段は配慮して、大体1時間半~2時間ぐらいで休憩に入るように進行していますけど。長時間ぶっ続けの議論は、間違いなく効率も落ちるから休憩は必要です。

今日の議論は、聞いていていつもよりもしんどく感じました。でもそれはきっと、長かったからですね。うんそうだ、長かったからだ。

それはさておき、今日の話の中で気になったのは給食費です。芦屋市では、昨年10月から潮見中学にて学校給食が開始。その費用として、約4500万円ほどの予算が計上されていました。「そんなにかかるんだ」って言うのが率直な思いです。

別に子供たちに金かかってるんやから、大変やったんやからと恩着せがましく言うつもりは無いですが、残さずしっかり食べてほしいですね。まあ、食料ロスの事や作ってくれた人の事を考えると、給食でなくても残さず食べるべきなんですけど。ちなみに、芦屋市の給食は自校方式なのでとても美味しいです。

給食の話題でもう1点。小学校給食は現状、私会計ですが中学校給食は、公会計で行われています。小学校給食においても4月から私会計から公会計に変わります。これは大きいですよ。何が大きいかは以下の通り。

私会計(変更前)公会計(変更後)
管理担当各校の先生教育委員会
引き落とし口座給食費用に指定された金融機関任意の金融機関
議会のチェックできないできる

変更のメリットはあまり実感が湧かないかもしれませんが、かなり改善されますよ。

さて、今日でようやく予算審議が完了です。3月14日に行われる予算特別委員会にて、討論、採決が行われる事になります。

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