芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日は兵庫県弁護士会館にて行われた空き家対策特措法に関する勉強会に参加。ちなみに無料です。政務活動費がもったいないので、なるべく近場で安価な勉強会に参加したいところ。
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この特措法の目玉は、問題の多い「特定空き家」を行政代執行できるというところです。管理の行き届いていない空き家については解体して更地にしてしまった方が景観上も防犯上も良いです。しかし、空き家をバンバン解体していくと、今度は所有者の財産権の侵害に抵触してくる可能性があるとのこと。

空き家を問題視している地域住民の意見も尊重する一方で、所有者の権利も守っていく必要がある。本当に難しい問題です。

ちなみに芦屋市ですが、現状では問題の多い「特定空き家」は存在していないとのこと。しかし、老朽化等により防犯面、環境面で問題になっている空き家が2戸存在しているそうです。なので、今すぐ特措法を適用するという話ではありませんが、近い将来で行政代執行云々という話があがってくる可能性があります。

空き家が存在している背景として、親から家を相続をしたものの、既に家を所持している等の理由でその家には住まず、空き家状態になっているというケースが多いようです。

今だと共働きをされているご家庭が非常に多く、庭付き一戸建てよりも駅近のマンションを選択されるご家庭が多いようです。しかしかつての専業主婦が当たり前だった時代だと、庭付き一戸建てを選択されているご家庭が多かった。家に対するニーズのアンマッチも空き家を増やしている要因の一つなんだと思います。

ただ芦屋の場合、主要な勤務地である大阪や三宮に近く交通アクセスが良く、引っ越してきたとしても比較的便利な地域です。なので他の地域に比べると空き家の増加率は低いのかもしれません。

とは言え、高齢化が進むことによる空き家の増加は避けられません。空き家を取り壊すだけでなく、空き家バンクなど有効利用できるような仕組みの構築も視野に入れていく必要があると感じました。

今日から告示された八幡市長選挙八幡市議会議員補欠選挙の応援のため、朝から京都府八幡市まで行っていました。

補欠選挙ってイマイチ認知度が高くないですよね。ちょっとした豆知識として背景を書いておきたいと思います。興味ない人は無視でお願いします。

    市区町村議会における補欠選挙は欠員数が定数の1/6に達した時点で実施できるというルールがあります。八幡市議会においては3.5人、つまり4人の欠員が出た時点で補欠選挙が執り行われます。ただし、首長選が行われるタイミングで欠員が出ている場合は便乗選挙を実施可能というルールがあります。今回のケースは首長選挙に合わせた補欠選挙ってこと。

    なお、今回は以下の理由につき、2名の欠員が出ているため、2名まで当選できます。

    • 1人が体調不良を理由に辞職されたため
    • 1人が市長選に立候補するにあたり辞職されたため

    議員は市民の代表として存在しています。なので本来は欠員が出た時点で補充すべきなんですが、選挙は一回実施すると結構な額の税金が生じます。なので市政運用に支障が出る状況にならない限りはなるべくやらない方向です。ただ、首長選に便乗する形なら税金をかなり抑えられます。なので首長選と重複するタイミングであれば、欠員が少人数だったとしても一緒にやってしまうということです。

今回のW選挙においては、おおさか維新の会として以下の2人の候補者を擁立。

  • 市長選挙:よこすか昭男氏(推薦)
  • 市議補選:山口かつひろ氏(公認)

今朝は初日なので、よこすか昭男氏の事務所にて合同の出陣式を実施。応援として、おおさか維新の会の今井豊副代表も来られていました。
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よこすか氏は「八幡市をもっと良くしたい!そのためには既成政党ではダメ」との思いから、おおさか維新の会の推薦を受けたとのこと。

首長選では、与野党からの推薦を受けて「当選後、どっち向いて政治すんねん??」と思わせるケースがしばしばあります。今回の選挙もそう。よこすか氏はその辺は安心です。しっかりと身を切る改革、実のある改革を進めていってくれると思います。

今日の僕の活動は市長選の応援として、よこすか氏の政治団体ビラのポスティング。ポスティングは選挙応援の活動の中では一番好きです。というのも、選挙応援に行く時は「裏方でも何でもやりまっせ!」なスタンスで行っているのに、何か凄く気を遣っていただいて心苦しく感じることがあるためです。その点ポスティングだったら、そういうのが無いので。

長くなりましたが、投開票日は両選挙とも2月14日です。どなたに投票するかはともかくとして、八幡市の皆さん、是非とも投票に行ってくださいね!

ここ数日は体調が優れなかったため、活動らしい活動ができませんでした。ですが今日から外での活動再開です。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

さて、今日はICT検討会議があったために久々に登庁。今日の内容は議長への中間答申案を確定させるのが目的だったため、30分ほどで終わりました。2月中旬ぐらいに議長に答申する予定です。答申後、議会として具体的に話を進めていくことになるかと思います。

IT化の最大の目的とも言われているペーパーレス。その背景には、ドン引きするほど配られては捨てられていく膨大な紙資料があります。無駄になっている紙資料がどれぐらい多くなっているかと言うと、企業内の全部署の資料が都度配られているとイメージしていただくと、その多さがイメージできると思います。

紙資料はもらってすぐに使うものもあれば、当然もらってすぐに使わないものもあります。後から「あの資料見たいなぁ」と思っても「どこやったっけ?」状態になってしまいがち。その場合、当局の方に依頼すれば、別途情報等はもらえます。ですがそれって正直、やり取りとしてはすごく無駄。

紙媒体資料を電子化し、しっかりとデータ分析ができるのがベスト。ですがバラバラになっていた全ての連絡がメールボックスに集約されるだけでも効果としてはかなり大きいです。民間でも「メールボックス≒データベース」となっている人も多いんではないでしょうか。僕はメールボックスの情報が消えたら仕事にならんぐらい依存していました(笑)

もちろん、IT化の原資も税金です。なので、間接的な効果だけでなく直接的な効果もあげていく必要があると考えています。当面の目的であるペーパーレス化が成功した暁には、議会の情報発信力を強めて、1人でも多くの方に政治への関心を持ってもらえるようにしていきたいところです。

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