芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日はおおさか維新の会の平成28年党大会に参加。
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おおさか維新の会の党大会はいつもそうですが、Webで動画が公開されています。ニコ生はプレミアム会員(有料)ならタイムシフト放送が観られます。興味のある方でプレミアム会員の方は是非。別にドワンゴのまわし者では無いですが、ニコ生で観ると一般視聴者の方々のコメントがザーッと流れるので面白いです。

YouTubeでも公開されていますが、音声が流れません。そのうち修正版がアップされるかもしれませんが、とりあえず紹介しておきます

おおさか維新の会は、憲法改正によって統治機構改革と教育の無償化を図ります。教育の無償化は、将来への投資です。結婚、出産を考える際の最大の障害となっている教育費を無償化することで出生率の向上や待機児童問題の改善を狙うものです。

そしてその為の財源は、増税や借金に頼ることなく改革と成長によって生み出します。それにより、住民サービスの更なる向上が期待できます。口で言うのは簡単ですが、実際には公務員の方々の協力も必要です。我々としては、身を切る改革で姿勢を示すことで進めていきたいと考えているところ。

また、今年は参議院選挙があり、選挙支援の方も忙しくなりそうです。今日は、参議院選挙に挑戦される候補予定者の紹介もありました。
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前述の改革を推し進めていくためにも、1人でも多くの仲間が必要です。選挙続きで大変な1年になりそうですが、しっかり取り組んでいきたいと思います。

今日は浜風集会所にて幼保連携型認定こども園浜風夢建設工事に伴う解体撤去工事の説明会が行われていたので、傍聴に。

認定こども園の事業担当者である社団法人の理事長さんも来られてました。解体業者さんに曖昧な回答が目立つ一方で、理事長さんは「はっきりさせてくれないと困る!」と強い口調で指摘。結果、宿題が整理された良い説明会になりました。

当然と言えば当然ですが、安全対策や防音対策に関する質問が多く挙がっていました。

  1. 防音対策について
  2. 防音シートではなく防音パネルにしたり、重機を破砕機じゃなくて挟むタイプのもので対応したりと可能な範囲で対応してくれるようです。ただ、この場所は隣に芦屋名物?の高層マンションがそびえ立つ場所。よって完全なる防音対策は難しいようです。
  3. 安全対策について
  4. 解体業者さんの宿題となりました。具体的に言うと、工事車両の通行路についてと警備員の配備体制の2点です。
    • 通行路について
    • ダイエー側を通るプランが提示されました。ですが人、車の往来の多い道路だから危険。反対側の浜風町側を通るべきだとの意見が。 12670506_929323210521871_2699763654635629223_n
      業者だけでは該当地の安全性についての検討が難しいため、芦屋市に相談した上で決定するとの事になりました。
    • 警備員について
    • 浜風小学校の下校のタイミングが特に危険なので、警備員を多めに配備するとの報告。ですが工期である4月は新入生が入学するタイミングであり、学年によって下校時間がまちまちになる。実際に網羅的な対応ができるのかとの意見が。こちらについても業者だけでは状況を掴みきれないため、教育委員会に相談した上で計画を立てるということに。

説明会は3月28日の夜にも行われます。宿題についてはその日に進捗状況を報告するとのこと。ちょっと対応が気になるので次も聞きに行くことになりそうです。

解体工事の工期は4月12日~6月15日までとのこと。期間中は近隣住民の方々にはご苦労をおかけすると思いますが、事故などのトラブルなく粛々と進んでくれる事を願うばかりです。

適正配置を含めた公立幼稚園のあり方について問題提起をしたかったのですが、廃園式の記事に書くのは不適切とのご意見を頂戴しました。なので別の記事として取り上げます。

芦屋市には公立幼稚園が9園あります。うち、浜風幼稚園については園児数の減少を受け、平成28年3月31日を以って廃園となります。

これは、少子高齢化や女性の社会進出という社会情勢の変化を受けた結果です。他の地域に比べて浜風地域の子どもの数が伸び悩んだということもあると思いますが、これはこれで原因研究が必要な事案だと思います。

入園する子どもが一定存在する限り、公共事業として継続すべきだと思います。ですが単学級が複数年続いており、地域的に今後の園児増が見込みづらいという状況下において、廃園の選択はやむを得ない選択だと思います。

本当は廃園になる前、浜風地域の子どもの減少傾向が見えてきたときに何らかの手を打てれば良かったんでしょう。ですが住民の方、転入されてくる方のそれぞれの都合も絡んでくるところなので、難しかったんでしょうね。

浜風幼稚園は、昭和56年の開園当時には191人もの園児がおり、開園当時には紛れもなく必要な施設でした。他の幼稚園も充足率が高く、浜風幼稚園なしではこれだけの人数を受け入れることが現実的に厳しかったからです。

しかし今の状況を見ると、廃園やむなしという判断が間違っているとは到底言えません。

幼稚園などの公共事業は、未来永劫継続が必要という性質のものではありません。建て替えのタイミングなどで都度、継続するかどうかを慎重に検討する必要があります。財源が無限にあるのであれば良いですが、お金は有限な資源ですから。特に、今のように財政状況に不安を抱えている状況下においては、如何にして効率的に税金を配分するかと言うのが大事になってきます。

今後、少子化の流れの更なる進行が予想されます。突発的に多くなることもあるかもしれませんが、爆発的に子どもが増加する可能性は低いと思います。

よって、幼稚園を含めた公立学校園の適正配置を考えないといけない時期に来ていると思います。過剰供給なら減らさないといけないし、供給不足なら増やす。

ただ、その場合気をつけないといけないのは住民の方々へのフォローです。今回の浜風幼稚園の廃園の件では、その辺のフォロー不足があったんではないでしょうか。跡地に幼保連携型認定こども園が出来ることを考えると、芦屋市全体としてはプラスだと思います。しかしながら、地域の人からすると色々と心配事が多いようです。市の対応で、それらの不安要素が完全にクリアされたのかどうか、そこは疑問です。

議会ではよく、「住民の方々への丁寧な対応をお願いします」というフレーズを聞きます。ここで言う丁寧な対応って何なんでしょうか。説明会の回数をこなすことでしょうか。言葉遣いなど、丁寧な応対をすることでしょうか。

回数でも丁寧な応対でもなく、重要なのは住民との対話、コミュニケーションだと思います。回数を重ねれば良いって訳じゃないですよ。住民の話をよく聞き、行政の考えをしっかりと伝えることです。時には住民の要望を全て聞き入れられないこともあります。でも当然、それには理由があります。それを理路整然と分かりやすく伝えれば良いんです。理由に納得にたり得る根拠があれば、絶対理解してもらえます。逆に、住民の方がどうしても納得できないという理由なのであれば、市の計画に問題があるのかもしれません。

今回の場合、民間施設を代替措置として設けるはずなのに話がすんなりいきませんでした。これもコミュニケーション不足だったのかもしれません。教育の場合、教育サービスの総量を減らすのでないなら、公立経営なのか民間経営なのかはあまり関係ないと思います。私立には私立の教育ポリシーがあり、別々の持ち味となるためです。もし学費の話が問題なのであれば、そこは行政がフォローしましょうよ。もちろん、所得制限と所得に応じた補償額の設定が必要だと思いますが。

現状の社会情勢を見ると、今後も他の地域で同じようなことが起こるのは容易に想定されます。その時、同じように住民の方々の反発が高まるのは避けなければなりません。行政と住民との間にコミュニケーションが図られる事を期待したいと思います。

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