芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日は議会運営委員会。 週明け月曜日が6月定例会の最終日なので、その本会議の進行についての協議が行われました。

基本的には、委員会審査済みの各議案の議決を行うということなので 特段大きな報告事項はありません…といいたいところですが、今回は 少しイレギュラーな状況に。

最終日に議員提出議案を上程…からの

というのも、月曜日に1件の議員提出議案が提出されることに。

議員提出議案第11号:監査請求に関する決議

既に新聞報道が出ている市役所内のパワハラ疑惑に絡めての案件となります。 庁内での事実確認の最中での報道はどうかなと思っているので、リンクは敢えて貼りません。

議員提出議案が出されること自体は別にイレギュラーではないのですが、 本件は即決ではなくて委員会付託される流れとなります。 最終日に委員会が執り行われる例は、経験上イレギュラーかなぁと思います。

運営を歪めた訳ではありません

ただ、特段変な運営ということでもありません。 というのも、基本的には上程された議案等は基本的には委員会に付託して審査を行うという ルールになっているからです。

仮に、全会派の代表者と会派に属さない議員全員が提出者として署名している場合、 全会一致であるのは当然だし、全員が質問に答える立場になります。 なので、全員が提出者に名を連ねている場合は委員会審査を省いています。

今回の場合は、全会派からの提出とはなっていません。 なので、委員会付託をする…という流れは自然な流れになっています。

ハラスメントが許されないのは当然

ハラスメントは許されないというスタンスは全会派一緒だと思います。 ですが、市のハラスメント防止の仕組みが正常かつ効果的に機能しているか? という部分については議会の調査権の範囲内でもあります。 なので、議会からのアプローチとして「監査請求を行う」というやり方がベストだとは思いません。

その辺の確認もきっちりやらないとアカンでしょって思うので、提出者にはなっていません。 考え方、アプローチについて委員会で確認し、コンセンサスを取った上で議決するべき案件だと思います。

まあ、詳しい話は月曜日の総務委員会で…という感じです。今日のところはこの辺で。

今日は呉川町町内会の役員会に参加。 6月1日まで集会所が閉館していたため、久々の開催になります。

いろいろなイベントも中止に

状況が状況なので、町内会のイベント類も相次いで中止です。 例年、多くの方にご好評いただいている夏祭り(盆踊り)も中止です。 夏祭りはどこも中止していますから、参加者の殺到を防ぐためにも中止にするのは やむを得ない判断だと思います。早くコロナ騒ぎが終息すればいいんですけどね。

宮川の護岸かさ上げ工事が完了

特筆すべきは宮川の護岸かさ上げ工事が終わったということでしょうか。 6月15日に全ての工程が完了したそうです。台風シーズンよりも早く終わって良かったです。 ひとまず、同規模の災害が発生したときには再発を防止することができるようになりました。 かさ上げ工事が行われると、ハザードマップの絵も自ずと変わります。 県が更新してくれるのかは分かりませんが…。

右岸と左岸で堤防の高さが違う?

その中で、興味深い話が。宮川の右岸(呉川町側)と左岸(西蔵町側)とは歩道の有無の関係で、 目線に対する堤防の高さが異なるとのこと。呉川町側については歩道がないので高くなっているが、 西蔵町側は歩道があるために低くなっているとのこと。気付きませんでした。

後で現地にて、スマホを同じ高さにおいて写真を撮ってみました。 確かに全然違う。

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西蔵町側は小学生なら登れちゃうから危ないよねっていうことでした。確かに。

「自発的に」乗り越えられる高さなら別に良いのでは

ただ個人的には、小学生以上の子が登れるのは別に良いのかなと思います。 普通に歩いている際に誤って落ちてしまうほど低いとなると大問題ですが…。

自発的に乗り越えて事故が起こる場合、それは自己責任というか家庭などの教育の責任でしょうと思うからです。 高いところに登った場合、危険が付きまとうのは当たり前です。なので「危ないよ」と注意喚起するだけで十分かと思います。 「自発的に乗り越えられないように」敢えて対応する必要はないだろうと思います。

水害リスクは格段に下がった

まあ、いずれにせよ、水害のリスクが格段に下がりました。 思ったよりも立派な堤防になっていたので、更に安心しました。 これは素直に喜ばしいことだと思います!あとは南芦屋浜ですね。

遅ればせながら、例のアプリをインストールしてみました。

新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application(厚生労働省)

App StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。 元SEな僕は絶対的にAndroid派なので、Google Playからダウンロード。 インスコ自体は簡単です。利用規約に了承するだけで入れられます。

結局何ができるの?

どういう機能なのか?というと、陽性者が近くにいた場合、スマホに通知が来るという優れもの!だそうです。 上の方の厚労省のHPに全部書いてますが、小さくて見づらいのでちょっとまとめてみます。

  • 個人情報とか入れないとアカンの?
  • 中国とか韓国の場合は、個人情報までゴリゴリに入力させられるようですが そこは日本版。個人情報の類は一切入力しませんでした。GPSさえも使わない訳だもんね。 そういう意味では中途半端っちゃあ中途半端ではあるんでしょうけど。
  • 15分間、1メートル以内で接した人を記録
  • 以下の人同士が1メートル以内の距離で15分以上接した場合、アプリ内に記録されるそうです。
    • 同アプリをインストールしている
    • BlueToothをオンにしている
    なお、接触情報は14日経過後には無効になるそうです。接触情報自体はサーバには残っていないみたいなので、物理削除してしまうのかもしれませんが、論理削除かもしれない。その辺はソース見てないので分かりません。
  • 陽性者との接触の可能性を通知
  • ざくっと書くと、以下のようなフローになるそうです。
    • 新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)から陽性者に対し処理番号を送付(メールかSMS)
    • 陽性者がシステムに処理番号を入力。
    • 接触した人が陽性者だった場合、アプリに通知される。

個人的には「うーん」です

このように書くと、夢のようなアプリ!って感じがしますが、 個人的には「うーん」です。

BlueToothの常時オンは嫌だなぁ

まずもって、一番に「うーん」なのは、BlueToothをオンってところですよね。 それって、常時BlueToothで通信できる端末を探すってことなんで バッテリーは減りますよね。電波を常時発信し続けているので当然減ります。

現代人にとって、スマホのバッテリー問題って深刻じゃないですか。 モバイルバッテリーの充電を忘れてると不安になるほどに。

セキュリティ的に言っても、BlueToothをオンにし続けているのは 口を開けた状態になっているはずなので、良くないと思うし…。

陽性になったときに処理番号を入力…するのか?

あと、仮に陽性になったときに、処理番号が採番されるんですけど それをアプリから自分で入力しないといけない仕様になっています。 ぶっちゃけ、めんどくさいよね。律儀に処理番号をアプリから入力してくれる人が何人ぐらいいるんだろう。

アプリから書き込むと、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)というところに 保存されるそうなんですが、それは利用者に委ねないでよ…って思います。 陽性者の情報は保健所で管理・把握してるんだから、システムへの入力はお願いしますよって思います。 陽性になったときって多分かなり混乱していると思うので、多分アプリで入力なんて忘れますよ。

日本でこのアプリはうまくいくのだろうか

要するに、以下の条件が満たされた場合は 「実は陽性だった!」っていう人との濃厚接触者が早期に判明するということですよね。

  • 多くの国民がアプリをインストールしてくれている
  • 全ての陽性者がきちんと処理番号をシステムに登録してくれている

どっちも無理っぽくないですか? こういうのは、中国とか韓国みたいに強制的にやれ!って言われる国じゃないと成功しない気がしますけど…。 でも、やる前から諦めたらアカンかもしれないですね!

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