芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日は予算特別委員会の分科会がありました。午前中は建設公営企業分科会、午後は民生文教分科会でした。僕はいずれも委員ではありませんので、傍聴建設公営企業については全ての質問が終了しましたが、民生文教については残りました。続きは3月9日(水)です。

民生文教分科会において、興味深い答弁がありました。それは、芦屋市内のゴミ収集単価について

芦屋市では、以下の4エリアのごみ収集について、民間委託しています。

  • 山手
  • 奥池
  • JR以北
  • 阪急以北

上記以外の地域のゴミ収集は芦屋市が行っています。芦屋浜と南芦屋浜はパイプラインで収集。それ以外はパッカー車で収集です。

委員会の中で出た民間委託した場合と芦屋市が収集した場合の収集コストについての質問に対し、以下の答弁が。

1トンあたり単価1人あたり単価
直営¥36,000¥8,000
民間委託¥15,000¥3,500

これは改善の余地ありでしょう。当局的には、これ以上民間委託を増やしたくないようでした。しっかり調査を行って、民間委託のウエイトを増やせるよう提案していく必要があります。今後のテーマですね。

ゴミ収集と聞いて、パイプラインは?と思う人もいると思いますが安心してください。ごみパイプラインも絡んでます。パイプラインとは何ぞや?と言うのは、芦屋市の説明をご覧ください

何せ、ランニングコストがかかって仕方ない事業になってます。住民の利便性ということで、直ちに破棄する事にはなっていません。ですが今のままではアカンよね~という事業であることは間違いないです。

そんなパイプラインですが、今日の質疑の中でパイプライン地域の収集単価とそれ以外の地域の収集単価についての質疑があり、以下の答弁が。


1トンあたり単価1人あたり単価
パイプライン地域¥59,600¥10,600
それ以外¥25,800¥5,800

1トン当たり単価について、パイプライン地域の収集単価の方が倍近くかかっているという驚愕の事実(知ってたけど)

そして、パイプラインが導入されている地域は芦屋浜と南芦屋浜のみ。実際に恩恵を受けている人はどれぐらいなのかと言うと、以下のとおり。


人口世帯数
パイプライン地域18,407人8,367世帯
それ以外96,562人44,201世帯
引用元:芦屋市統計資料

パイプラインの恩恵を受けている人の人口の比率、世帯数の比率ともに約20%。公平性が重んじられる公共事業として、これはどうなん?って事ですね。

実数字に関する答弁を聞いていると、矢継ぎ早に次のような質問が。「住民に対し、パイプラインを未来永劫続けるという約束をしたのか?」攻めの質問キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!と思ってニヤニヤしたのは内緒です。

答弁はもちろん、約束してませんと。まあ、そうでしょうね。パイプラインも37年も継続してきた事業です。地中に埋めた鉄管の耐用年数なんてとっくに過ぎてるんじゃないですか?

実際のところ、老朽化がひどいようです。大雨が降ると管に穴が開き、たちまち使用不能になってしまうような有り様。かなり広範囲を鉄管が通っているため、痛んでいる箇所の調査のしようも無く、再発防止策が取れないそうです。なので、穴が開いた時に都度補修するという、対症療法的な対応しか取れないとのこと。

全面改修を行うのか、廃止するのか。事業の落とし所を考える時期が来ています。少なくとも、今のように対症療法を行いながら継続するというのは、芦屋市にとって良いことでは無いでしょうから。

今日は中央公園で開催されていた「第6回 芦屋梅まつり」にお邪魔しました。芦屋に梅の木を増やす活動をされている「芦屋梅之会」さんによるイベントです。
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出店のようなものは無く、大々的に行われているようなものではありません。ですが素朴でほっこりする感じがとても良かったと思います。今年は暖冬だったため、梅の花が少し残念な状態だったようですが・・・。

当日はノンアルコールの甘酒とお菓子をもらえるとのことで、地元の子供達の姿も多く見られました。
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芦屋梅之会さんは、平成22年に中央公園に梅の木を植樹しています。まだ大きくはなっていませんが、大きくなると梅の花の色どりや香りが楽しめるようになるのかなと思います。
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芦屋梅之会さんによると、もっとたくさんの梅の木を植樹し芦屋の新しい目玉にしていきたいとのこと。ただ、なかなかスムーズには進まないようです。所管課である公園緑地課にも計画がありますし、何でもかんでも市民の要望を叶えると言うのは難しいと思います。

とは言え、市民の方々が芦屋のために自発的に活動をされています。ダメよダメよで芽を摘んでしまうのではなく、うまくコラボレーションをしてもらえればと思います。

これからの芦屋をより魅力的なものにしていくためには、行政だけでなく市民の皆さんが活動をされていくことがとても大事です。行政側が言う、市民との協働ってやつです。

行政と市民がうまく同じ方向を向いてさえいれば、とんとん拍子に進むんでしょう。でも実際には、なかなか上手くいかないことも少なくないんだろうなぁと思います。

市民の声を拾い上げ、政治に反映していくのが僕ら議員の仕事です。僕なんかはまだまだ至らないところが多いですが、少しでも多くの声なき声を拾い上げられる議員になりたいと思います。

今日は小学校時代の同窓会に参加していました。10数年ぶりとかそういうのでは無いんですけど、結構久しぶりに行われたような気がします。小学校の同窓会が定期的に行われるというのは、普通では考えられないことです。僕らは少し変わった小学生時代を送りましたので、それが尚更強い絆になっているんだと思います。これから先も大事にしたい絆の一つです。

お母さんになった女性陣の話を聞いていると、保育所に落ちたとか、保育所ロスのために仕事を辞めたとか、子育てにまつわる苦労話が後を絶ちませんでした。待機児童が一定数いて、保育所待ちの親子が多いと言うのは重々理解していました。実際にお母さんやってる人たちの話を聞くと、やっぱりみんな困ってるんだよなぁと。

足りないから保育所をつくるというような、いわゆる対症療法的な対応がベストなプランだとは言い切れない部分があります。ですが困っている方、待っている方が大勢いるのは事実。何とかしないといけない喫緊の課題であると再認識しました。

仕事のつもりで行ったんじゃないんですが、そういう部分がかなり気になっちゃいました。僕もいよいよ議員らしくなってきたんでしょうか(笑)

会はまだまだ盛り上がりそうな雰囲気でした。ですが夜には仕事が。後ろ髪惹かれる思いで帰阪し、夜からは兵庫維新の会の総務会に参加しました。19時スタートだったんですけど、終わったのは22時過ぎ。と言っても、ダラダラやってたんじゃなくて建設的に意見を出し合っていました。非常に有意義な時間だったのではないかと思います。

自分で言うのもなんですが、兵庫維新の会、けっこう意欲的に頑張ってます!成果は一朝一夕では挙がってこないと思いますが、きっといずれ大きな花を咲かせることができると信じています。日本を活性化するためには、地方から盛り上げていかないと!ですからね。

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