芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

昨日の話になりますが、会派ビラを新聞に折り込みました。 会派としてのこれまでの活動内容や、メンバーそれぞれの一般質問など、 個別の活動などを記載しています。よろしければ、またご覧いただければと思います。 僕の分については、これまでのブログや個人のビラで大よそのところは分かるんですが、 それ以外のところは新規の書き下ろしになりますので。

本題ですが、会派ビラの中においてタウンミーティング(市政報告会)のお知らせをチョコッと載せています。 かなり直近の話になりますが、今年初めての取り組みとなります。 もう少し頻度を上げた方が良かったと思うのですが、今年は臨時議会があったりと なかなか時間が取れなかったもので、すみません。

ただ、今年は2会場で実施します。立地と日取りを分けていますので ご都合のよろしい方にご参加いただければ幸いと思っています。 今年のテーマは「意見交換」です。こちらから長々とお話しするのではなく、 できるだけ色々なお話をお伺いしたいと思ってセッティングしました。 意見交換に主眼をおいた取り組みは初めて。なのでうまくいかないかもしれませんが 是非、ご参加いただければと思います。

さて、詳しい日程等は以下のとおり。 1人でも多くの方にお会いできること、楽しみにしています。

今日は議会運営委員会があり、久々に登庁。 夏はバタバタする季節らしく、他にも久々の登庁という方もおられました。

今日の内容は主に6月定例会の事例研究の報告です。 6月定例会で起こったイレギュラーな事案を記録しておくというものです。 6月はそういうケースが少なかったのか、いつもの報告よりも少ない感じがしました。

今日のところは会派持ち帰りということになりましたが、以下の協議も行われました。

  • 委員会における議案提出者による反問権について
  • 一般質問の終了○分前の合図について

反問権ですが、芦屋市議会では議会改革の一環として一般質問時における反問権を認めています。 一般質問者に対して反問することにより、議論を更に深めるという目的のものです。

しかし、委員会についてはカッチリとした規定がありません。 個人的には、一般質問では行使できて委員会ではダメというルールもよく分かりません。 反問権は議論を深めるためのツールであるという位置づけなので、既定の上、行使できるようにしたら良いと思います。 委員会においても、議論が深まるに越したことはありませんので。

一般質問の終了○分前の合図については、必要なことだと思います。 一応、議員の手元には時計が表示されます。それでも超過してしまう人も少なくない状況です。 以前の議会において、時間の超過で問題になりました。 なので、全議員が40分という決められた時間を守るようにするための措置として必要だと思います。 議論を深めることと、約束した時間を守ることは別問題です。時間は有限な資源ですし、 市長を初め、当局側の方々と調整した上でつくっている時間です。 社会人である以上、与えられた時間内で発言を終えるというのもとても大事なことです。

どちらも次回にはやる方向で決まると思ってますが、どうでしょうね。

なお、今日は別件として議会報告会についての打合せも行いました。 11月の話ですが、議会報告会は今年も実施します! 今年はポスター担当から外れたので、去年よりも楽ができそうです(笑)

今日は上宮川文化センターにて行われた人権講演会に参加。 今年で5回目とのことですが、初めて参加しました。

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今回のテーマは『人権の視点から見た「もののけ姫」~「部落差別解消推進法」を活用するために~』 というものです。もののけ姫というと、スタジオジブリのアニメ映画です。 僕が中学生のときに上映されたやつです。当時、すごく話題だったので観たと思いますが、 中学生当時はなんか説教臭い映画やなって思ってちょっと苦手だったのを覚えています(笑)

勉強になったと思うのは、平成28年12月16日に施行された部落差別解消推進法について。 同法の施行によって、以下の2点が法律上で初めて明記されたことになるそうです。

  • 部落差別が現在も存在すること
  • 部落差別のない社会を実現すること

依然として部落差別が存在する現状を踏まえ、部落差別の解消に向け、国、 地方公共団体が相談、教育、啓発等の施策に一層取り組むことに繋がる動きだとのこと。

もしかしたら僕が鈍感なだけなのかもしれませんが、 近年では、分かりやすい差別は風化してきているのかな?と思います。 少なくとも、僕がこれまで生きてきた人生の中では部落差別と思う事象に出くわすことはありませんでした。

今日の講義の中では、芦屋市が行っている人権についての市民意識調査報告書の中にある 「同和問題に関して起きている人権問題」において、「いわゆる同和地区への居住の敬遠」の 割合が30%近くを推移していることが問題という話でした。

同意識調査では、居住の敬遠とともに「結婚問題での周囲からの反対」という 回答の割合が多かったと報告されています。そう言われると、そうかもしれないと思いました。

でも別に、「えた・非人」と呼ばれていた人たちが悪い訳でもありません。 そして、同和地区に住んでいる人が悪い訳でもありません。 僕が海外で住んでいたからかもしれませんが、何でそんなんで差別するの?って思います。

ですが、僕が結婚する際に同じような事象があって、家族や周囲から猛烈な反対があった場合、 周囲の猛反対を押し切って結婚できるかと言われると、大手を振って「できる」とは言いづらいです。 自分としては気にしないつもりでも、そこに「周りの目」が発生すると、差別的な事象が発生してしまうのかもしれません。 だからこそ、国をあげて解決に動かなければならないほど、根深い問題となっているのだと思います。

僕は、今日の講義を聞いただけなので、問題の全容はほとんど掴めていません。 ですが、これから考えていく一つのきっかけとしていきたいと思いました。

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