芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日、久々に芦屋市のHPを見てみると、しれっとリニューアルされていました。 どこが変わったのか?という情報はないっぽいので見た感じ、この辺が変わってるね というところをご紹介しておきたいと思います。 使いやすい、見やすいかどうかなので、別にビフォーアフターには興味ないかもしれませんけど(笑)

httpsプロトコルを使うようになった

http(Hyper Text Transfer Protocol)に「S(Secure)」がつきました。 その名の通り、よりセキュアな通信規約になりましたよということです。 というか、芦屋市のHPは思いっきりパブリックな機関のサイトであるくせにhttpプロトコルを使ってたんですよね。

昔は、暗号化は個人情報等を入力するページだけで良いよって言ってたんですけど、 最近はドメインごと暗号化すべしってなってるんですよね。

検索窓が上のほうに来た

スマホでアクセスした場合、右上の方のメニューを押さないと検索窓が使えませんでした。 僕だけかもしれないけど、メニューボタンってスマートなようでわかりづらいんですよね。 サイトは1秒以上迷ったら出ていかれてしまうので、冗長的なつくりの方が多分良い。

メニューを押そうと思うと余計な操作が生じるんで、そういうのも超嫌いです。 結局、芦屋市のサイトは情報量が多いので、検索を使ってアクセスすることが多いです。

メニューを押そうと思うと余計な操作が生じるんで、そういうのも超嫌いです。 結局、芦屋市のサイトは情報量が多いので、検索を使ってアクセスすることが多いです。

アカンところもあると思う

ただ「市民の声」という問い合わせフォームの存在が分かりづらいですね。 これは指摘しておこうと思います。無料の写真は別になくてもいいんだよね。 「お問い合わせはこちら!」というようなものの方が分かりやすい。

あと、問い合わせフォームをスマホ対応してよって言ったのにできてない。 対応はちょっとめんどくさいけど、スマホからアクセスするケースが多いはずなんですよ。今のご時世。 ということを考えると、スマホでのアクセシビリティを考えるのは超大事。

というようなことは、担当課にまた伝えておきたいと思います。 芦屋市のサイトは、行政の中ではまだ見やすいほうだと思いますけどね。 でもどうせなら、一番見やすいサイトを目指すべきですし。 僕も自分のサイトを持っており、人のことは言えないんですけどね(笑)

昨日で議会が終わりました。 例年であれば、議会が終わると議会に関する報告をビラにまとめて 街頭などでお配りをすることになります。個人的には、手渡しが好きなので ポスティングなどはせずに、なるべく手渡しでの配布をしていました。

新型コロナはビラ配りにも影響を

ただ、ご存じのとおり、新型コロナウイルスの影響で人との接触はなるべく断ちましょう。 不要不急の外出は控えましょう。という流れになっています。

なので3月のときは、手配りは当然ご法度。 ポスティングも不要不急の外出にあたるだろうと配布を自粛していました。 新聞折込という手段がありましたが、個人ビラは自腹と決めているので経済的事情で控えさせていただきました…。

街頭での政治活動に思うこと

そして、今は少し落ち着いてきている状況です。色々な自粛も緩和されつつあります。 それを受けてなのか、最近、SNSとかで駅に立ってビラの配布をしている政治家の投稿を見かけるようになりました。

それぞれの考え方なので、そこを否定するつもりはありません。 でも個人的には「街頭に立つのはまだ早い」と思っています。

今は落ち着いてきているものの、「新しい生活様式」として テレワークやフレックスの継続や、会議での対策など、働き方も変わってきています。 そして、人々の中で漠然とした不安が残っている状況だと思います。 前と同じ生活には戻っていません。

政治活動は憲法で認められた権利であり、尊重すべきだと思います。 ですが、市井が「新しい生活様式」に取り組んでいるのに、議員や政治家は昔と同じやり方で良いのか? という疑問が自分の中で生じているのも事実です。

ほかのやり方を模索

他に手段がないんだ!ということであればまだしも、 報告についてはネットを使うなど、別のやり方があります。 またビラを配布するとしても、人前に出なくても新聞折込やポスティングなど、 コミュニケーションを伴わない配布方法もあります。

個人的な考え方としては、代替手段があるのであれば 新しい生活様式側に倒した手段を用いるべきだろうと思います。 少なくとも、新型コロナが終息し、人々の不安が解消されるまでは 前のやり方には戻れないと思っています。

前は駅に立ってたけど、最近は全然立ってないね!と言われるかもしれないですが、 そういう考え方で対応していますので、ご理解いただければと思います。 というか、そういう風に言っていただけるということは、 少なからず意識していただいているということだと思うのでめちゃくちゃ嬉しいですが!

新聞折込でも配ります

芦屋市議会では、市政報告ビラに対して政務活動費を適用することが許されています。 ですが、会派ルールとして「個人ビラへの適用は認めない」というものをつくっています。

経験上、不正の温床となりやすいのが市政報告ビラです。 実際には印刷していなかったり、配布していなかったり…。 個人に対して支給するのではなく、会派に対して支給することで 抑止力としたいというのが目的の一つ。

そしてもう一つの理由が、個人ビラの内容は似通ってくるということです。 というのも、市政の主な話題って同じだから。重要案件を取り上げると 自ずと同じような内容になりがちです。それを重複適用するという考え方も引っかかる部分があるからです。

前段が長くなりましたが、今回は会派ビラを新聞折込で配布。 個人ビラはポスティングで配布というやり方をしたいと思います。

街頭で手配りするのは、新型コロナが終息してからになるのかな?って感じ。 まあ、先になってみないとわからないですが、今のところはそんな感じで思ってます。

今日は本会議。6月定例会最終日です。

今日は以下の議事が執り行われました。

  • 報告8件、市長提出議案9件、議員提出議案1件の採決
  • 議員提出議案の提出~総務常任委員会での審査~採決

議案数も多かったので、委員長報告だけで小一時間かかりました。 これだけ長い朗読を聞くのはしんどいですね。正直。 議事録に残す必要があるので読み上げる必要があるんでしょうけども…。

報告、市長提出議案、議員提出議案の採決について

全ての議案について、可決すべきものと決しました。 うちの会派としては、全議案に対して賛成の態度を取っています。 各議員の賛否についてはこちら

JR再開発関連の補正予算(議案第44号)

注目を集めそうなJR再開発関連の補正予算(第44号)については、 うちの会派としては一貫して同じ主張をしているので特に討論には立ちませんでした。 他の会派がみんな討論に立つようであれば、会派としても再度主張しても良いと思っていたので 準備はしていましたが…。

今回は「コスト削減」に主眼を置いた話になりました。 ただ、再開発事業は既に地権者などとの合意形成によってある程度コンクリートされている計画であり、 コスト削減も簡単ではないと思います。というのも、2018年5月⇒2020年の間で上がったコストの内訳は 以下のようになっています(単位:100万円)

主な内訳当初決定時点
(2018/5/30)
変更後増減
建築施設本工事費4,6557,3222,667
用地及び補償費6,8659,9703,105
 用地費4,0235,6521,629
補償費2,8424,3181,476
その他1,5221,515△ 7
13,04218,8075,765

57億6500万円の増。確かに大きいんだけど、芦屋市がコントロールできない部分が42憶8300万円を占めています。 ここの部分の削減は無理。となると「聖域なきコスト削減」と言われても、どこまで減らせるのかな? というのは少し心配しています。

用地費1,629
補償費1,476
週休二日制の導入による人件費増99
労務・資材価格の上昇(約18%)1,079
4,283

ただし、スケールを下げずにコストを下げることができれば計画がローリスクハイリターンに近づきます。 仮に削減額が小さかったとしても、意義はあると思います。個人的には。

議員提出議案の提出~総務常任委員会での審査~採決

議員提出議案第11号:監査請求に関する決議

結論としては、賛成多数で可決。会派としても、賛成しました。 提出議員にはなっていませんし、積極的賛成ではないというスタンスです。 まあ結果は一緒やけど。

パワハラを調査するための決議

内容としては、新聞報道とかで賑わっているパワハラの件です。 芦屋市が策定している「職場におけるハラスメント防止に向けた取扱指針」に基づいて 事務執行をしていますか?という監査をしてください!!という決議です。

職場におけるハラスメント防止に向けた取扱指針(芦屋市)

同指針が有効に機能しているのか?という切り口ならば、議会の調査権の範囲内です。 あるべき論としては、議会としてはここの調査を徹底的に行い、ハラスメントの発生を未然に防ぐことに 努めるのが適当なのかなと思います。

新聞等で広まって大事になった以上、議会としても動く必要がある

ただし、本件は新聞報道で先行して広まってしまいました。 市民にも不安と心配を抱かせてしまっている部分もあるため、事実の解明というところは 早急に行う必要があります。と言いながらも、第一義的には雇用者たる市がやるべきことです。

本来筋としては、市の調査を待つというところなんだろうと思いますが、 大きな話になってしまった以上、ある程度のスピード感も必要だろうと思います。 課題解決の手法として「監査請求」というやり方がベストだとは思わないし、 支持もしないが「やむを得ない」状況なのだろうということで賛成の判断をしています。

必要なのは事実を明らかにすることだけ。議会からの更なる攻撃だけはやっちゃダメ

仮に、本当にハラスメント行為が行われていたとしたら、 その方は然るべきペナルティを受けることになります。この個別案件についてはそれで終わり。

次は、ハラスメントを未然に防ぐ組織づくりのために議会は何ができるか? という議論にシフトしないと。感情的に、世論を誘導するようなことになっては議会による職員いじめ、 社会による職員いじめが進むことになります。本件は、本当に慎重に取り扱う必要があると思います。

ハラスメントは職員だけじゃない

これは議論とはまた別の話ですが、職員に強く言う以上、議会も同じくハラスメントには気を付けるべき。

議員は職員に対しては確実にパワーがあります。職員さんの人生を左右するだけの力さえあります。 ある意味、人事よりも上司よりも強いかもしれない。僕は若造なので全然そんなつもりはないですが、 職員さんから見ると「議員という立場」はパワーがある立場なんだなぁと思うことがしばしばあります。 言葉選び一つでも気を付けるべきであろうと個人的には人一倍気を付けているつもりです。 高圧的な態度をとると、それはパワハラに繋がります。

また、議員同士でも。議員同士の場合は雇用関係もなくパワーが生じないのでパワハラということにはならんのでしょうが。 モラハラやセクハラ。あるいはジェンハラ(ジェンダーハラスメント)というのもあるそうです。 こういう部分にも気を付けないと、ブーメランになっちゃいます。お互いに気を付けるようにしないといけません。 いずれにせよ、気持ちよく仕事ができる環境づくりは肝心です。

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