芦屋市議会議員 大原ゆうき活動報告

芦屋市議会議員、大原ゆうきの活動内容などを記したブログです。 日本維新の会、兵庫維新の会所属です。

今日は中島議長コーディネートによる芦屋市議会での勉強会。 「未就学期の子どもの豊かな成長を支える社会的支援」というテーマで 保育ソーシャルワーカーの重要性等について教えていただきました。

ソーシャルワーカー?

「ソーシャルワーカー」という役割はなんとなく知っていましたが、 実際に現場経験のある方とお話しさせていただく機会がありませんでした。 現場経験の裏付けがあるからか、説得力のある内容でした。

保育士や介護福祉士のように、自らのケアを提供することで問題を解決するケアワーカーに対し、 人、もの、サービスに繋ぐことで問題を解決するソーシャルワーカーは 「福祉」という目的達成のためのアプローチが全く異なります。

最近は…

学校のようにたくさんの子ども達がいる環境においては 様々なバックボーンを抱えた子がいるので、ソーシャルワーカーのような 社会全体をコントロールして課題解決にあたれるスペシャリストを配置する必要があります。

よく、最近は問題が複雑化しているとか、そんなようなことを言います。 でも、実際には問題は昔から変わっていなくて、問題が表面化しやすくなってきた ということなんだと思います。僕はSNSは好きじゃないですが、SNSの功績かもしません。

未就学期のソーシャルワーカー

未就学期のみ外部専門職ソーシャルワーカーが不在というのも盲点。 保育所が福祉施設であるから、保育士がその役割を果たすべきと考えていることが 原因だとのことですが、保育士さんにそこまで手広くフォローを求めるのは難しい気がします。

社会は色々なスペシャリストの方がそれぞれの領域で力を発揮することで回っています。 教育現場でも、同じだと思います。

今日の話でもありましたが、小学校に入って急に子育てが辛くなるというのは考えにくい。 だって、子供は成長につれて手がかからなくなる訳ですし。金はかかりますが。 なので、なるべく早くにメスを入れるべきだという主張は正しいと思います。

僕は今年は民生文教常任委員会所属ですから、この辺を折を見て確認したいと思います。

個人的に響いたところ

『最も支援が必要な人は、自ら「相談」に来ない』

これは分かります。特に行政は、色々なサポートの窓口を用意していますが 本当に必要とされる方々にはなかなか届かない。なんでもそうですが、 普段から外部へのアンテナを張っていて、何かあったらすぐに誰かと相談できる体制を組めている人は 最悪の事態は回避できるのだと思います。

ソーシャルワーカーが全ての困っている人を助けられるなら良いですが、それは無理です。 本当に助けが必要な人に確実に助けを届ける方法は永遠の課題です。 そういう点も検討して行きたいですね。

今日は以下のとおり色々な会議等があったため、1日登庁していました。

  • 議会運営委員会
  • 議会報編集委員会
  • BCP検討ワーキンググループ
  • 議員研修会

閉会中しか役所の外に出られないので、閉会中に市役所に来る用事は 集約されがちになります。何度も来るはめになるよりは良いですね。

内容について、少しだけ触れておきます。

議会運営委員会

6月定例会で発生したイレギュラーケースである事例研究を確認しました。 イレギュラーケースを確認することで、議会としての申し合わせを再確認することもありますので 大事な工程です。

陳情の取り扱いについて

あと、ちょっとした変更点として、陳情の取り扱いを再確認。 6月定例会において、芦屋市の中に所管部署がなく、また国政マターの話の陳情を審査しました。 結果としては、調査のやりようもなく、判断に責任が持てないという理由で「結論を得ず」ということに。

まあ、そうなりますわなって感じです。 芦屋市に所管部署があれば、判断材料も入手できますが所管部署もない状態では判断材料がありません。 芦屋市で起こっている事象ならまだしも、沖縄で起こっている事象について、芦屋市議会で調査することは できないですから。

ちょっと判断できないよね。という内容については、 委員会に付託せずに議長供覧に留めるという選択もあります。 芦屋ではもちろん、他市でもよく行われています。

陳情の取り扱いについては芦屋市議会請願・陳情取扱要綱において定められています。 基本的には、要綱にあるとおりにしましょうねということを確認しました。

(陳情書の受理)
第12条 陳情書の受理は,第4条に規定する請願の受理に準ずる。
2 陳情書には,嘆願書,要望書,声明書及び決議の類で議長が必要と認めるものを含む。
3 陳情書のうち,次の各号に該当する事項を含む陳情は,議長供覧にとどめる。
(1) 明らかに市の事務に属さないもの
(2) 既に願意が達成されているもの又は実現の見通しが明らかなもの
(3) 明らかに実現性のないもの
(4) その他議会が関与することが適当でないと認められるもの
4 議長は,前項各号に該当する陳情のうち,議員の議会活動の参考資料として配布することが適当と認めたときは,議会運営委員会を通じて議員に配布する。
5 陳情書で,議会運営委員会においてその内容が請願に適合すると判断したときは,請願書の例により処理することができる。

BCP検討ワーキンググループ

昨年に議会基本条例を検証した際、災害時に議会機能を早期復帰させるために BCP(事業継続計画)の策定が必要だよねという問題提起が出ました。

(災害等への対応)
第22条 議会は,災害等が発生したときは,災害対策及び災害復旧の迅速かつ円滑な遂行に資するため,必要に応じて全議員で構成する芦屋市議会災害対策本部を設置するものとする。
2 芦屋市議会災害対策本部の活動については,別に定める。

この問題提起に対する対策として、 各会派から代表者が集まってワーキンググループを作成して対応することになりました。

災害が発生した際、議会機能を早期に復旧させなければ市長の専決処分が増える恐れがあります。 議会の議決というチェック機関が効力を発揮しないと、市長の独裁を許してしまう恐れがあります。 地方政治は首長と議会の二元代表制で成り立っていますので、これが崩れる期間が長引くのは良くない。 なので色々なケースを想定しながら、早期の議会機能復旧を目指すための計画策定が必要となります。

議会全体で決めることではありますが、21人が集まってプランを考えるのはちょっと難しい。 なので、一旦、今回集められたワーキンググループで検討を進めていくという形になりました。

来年の5月に予定されている議会報告会において、一定の報告ができることを目指すということで、 結構タイトなスケジュールになっています。大変ではありますが、議会改革という意味でも 大きな一歩です。しっかりと取り組みたいと思います。

議員研修会

『自治体議員のコンプライアンス』というお題目で1時間程度の研修を受けました。 僕的には、えっ、当たり前やないの…ということも多かったですが、 新人議員さんが多い体制ですから良かったのではないかなと思います。

民間の会社と一番違うのはコンプライアンスの部分ですよね。 公職として、高い倫理観が求められている立場であるはずなのに、 その辺がルーズな人は結構いたりしますしねぇ。芦屋にはいないと思いますが。

とりあえず言えるのは、議員って別に偉くないです。 もう、それに尽きます。

今日も昨日に引き続き、呉川町町内会主催の盆踊り大会。 2日目ということと日曜日の夜ということを考えると、参加者は少ないかなぁと 思いましたが、かなり大勢の方々がお越しになってくれました。

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今日は2日目ということもあり、リクエスト中心に曲をかけました。 でもやはり、お子さんが多いのでアンパンマンマーチやドラえもん音頭など、 子ども向けの曲が多くなりました。もうちょっと曲数を増やせれば良いのですが、 振付があるものですからねぇ…。

と言いながらも、お子さん方が楽しそうに踊っているところを見ると微笑ましい。 盆踊りは皆で踊ることが楽しいはず。なので、きっと大人の人たちも許してくれることでしょう(笑)

今日は外国の方も来られていて、ノリノリで踊っていました。 なんか嬉しい。司会担当ということで、踊らずに見ているんですが 皆さんが楽しそうにしている様を見るのはとても楽しいです。ありがとうございます。

終わった後は、皆で後片付け。組み上げるのは大変ですが、崩すのは割とあっという間です。 議員は夏祭りに行くべきだーっていう話をよく聞きますが、僕的にはこういう形で お手伝いしながら参加したいと思います。偉い顔して行くのは苦手です。

呉川町の手作り盆踊りは、ずーっと前から続いているものです。 演目などは変わるかもしれませんが、これからもずっと続けていきたいと思います。

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